納屋で発見された1969年製フェラーリ 365 GTB/4 、180万ユーロで落札

1969 Ferrari 365 GTB/4 Found in Barn Sold for 1.8 Million Euros

The sole road-going aluminum-bodied 1969 Ferrari 365 GTB/4 Daytona in existence, found dust-covered in a barn in Japan, has been sold for 1.8 million euros at a Sotheby’s auction.

■チェック

・barn 納屋
・be sold for _ euros _ユーロで落札される
・sole ~ in existence 存在する唯一の~
・road-going   公道走行可能な
・aluminum-bodied   アルミ製ボディの
・dust-covered   ほこりに覆われて、ほこりにまみれて

■対訳

「納屋で発見された1969年製フェラーリ 365 GTB/4 、180万ユーロで落札」

日本の納屋でほこりに覆われているのを発見された、世界で1台だけの公道走行可能なアルミ製ボディの1969年製フェラーリ 365 GTB/4 デイトナが、サザビーズのオークションで180万ユーロ(約2億3300万円)で落札された。

■訳出のポイント

solo はもともとイタリア語の音楽用語で

「ソロ」 「独唱」 「独奏」 の意。

ここから、

「単独の」 → 「唯一の」

という形容詞としても用いられます。

そして、in existence が

「存在して」 「現存して」 という言い方なので、

solo ~ in existence だと

「存在する唯一の~」

の意味になります。

road-going は 「公道を走行可能な」 という形容詞。

ここでは、レース用の車両ではなく、

“一般の公道を走ることができる”

という意味で使われています。

そこで、

sole road-going aluminum-bodied 1969 Ferrari 365 GTB/4 Daytona in existence

の部分は

「存在する唯一の公道走行可能なアルミ製ボディの1969年製フェラーリ 365 GTB/4 デイトナ」 →

「世界で1 台だけの公道走行可能なアルミ製ボディの1969年製フェラーリ 365 GTB/4 デイトナ」

ということです。

カンマに挟まれた

found dust-covered in a barn in Japan は

この

「世界で1台だけの公道走行可能なアルミ製ボディの1969年製フェラーリ 365 GTB/4 デイトナ」

を説明する文節。

dust-covered は

「ほこりに覆われた」 「ほこりにまみれた」

という形容詞で

found dust-covered だと

「ほこりに覆われた状態で見つかった」

「ほこりにまみれているのが見つかった」

というわけです。

サザビーズのビンテージカー部門が、フェラーリの創業70周年記念式典の一環として行ったオークション。

1969年製フェラーリ 365 GTB/4 デイトナは、1200台生産された同モデルの中でも、レース用に数台作られたアルミ製ボディを持ちながら、公道走行可能なもので、世界に1台しか存在しません。

それが、岐阜県内の納屋で40年近く置き去りにされていたのが見つかったそうです。

今回のオークションでは、180万ユーロ、日本円にすると約2億3300万円で落札されたというニュースでした。


■編集後記

当初は1億円を超えるのではないかと予想されていましたが終わってみればその倍です。生産が終わった希少なスーパーカーは世界の富豪が投資対象にしています。
今回は納屋で発見されたその状態で出品されました。
完全にエンジンとかダメになっていると思いますが落札者はこれをどうするのか・・・
もしかすると皆さんのお祖父さんおばあさんの納屋にも希少価値のあるものが眠っているかもしれません!

(裏)3連休、台風が列島を直撃するのか・・・来ないで欲しいです。

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