2009年10月 一覧

マイケル・ジャクソンの映画、世界中でプレミア

Michael Jackson Film Premieres Worldwide

Michael Jackson’s concert documentary film, This Is It, premiered simultaneously in 19 cities across the world, winning early praise from critics and fans.

■チェック!
 
・premiere  初公開される
・simultaneously  同時に
・win praise  賞賛を得る
・critics  批評家、評論家

■対訳

「マイケル・ジャクソンの映画、世界中でプレミア」

マイケル・ジャクソンのコンサートのドキュメンタリー映画『This Is It』が世界各地の19都市で同時に公開され、早速評論家らやファンの賞賛を得ている。

■訳出のポイント

premiere はもともとフランス語で 「初演」 の意。

ここから、英語でも演劇・オペラ・映画などの 「初演」 「初日」 「封切り」という意味の名詞になっています。

最近では日本語でも 「プレミア」 といわれるようになってきましたね。

今日は、この単語が動詞 「初演される」 「封切られる」 として使われています。

simultaneous は 「同時の」 「同時に起こる」 という形容詞で、simultaneously はその副詞形。

したがって premiered simultaneously in 19 cities across the world で「世界各地の19都市で同時に公開された」 ということです。

across the world は 「世界中で」 「世界各地で」 という言い方ですが、今日のタイトルで使われている worldwide で言い換えることも可能です。

praise は 「賞賛」 「ほめること」 という名詞。

win praise from ~ で 「~から賞賛・評価を得る」 という表現になります。

ここでは win early praise from critics and fans なので「評論家らやファンから早い賞賛を得る」 →「早速評論家らやファンから賞賛を得る」 ということです。

19都市の1つ東京・六本木ヒルズで行われたプレミアでも、ライオネル・リッチーなどが出席してかなり盛り上がったようです。

■編集後記

マイケルジャクソン、死してさらに稼ぐ。
今年ほど彼が音楽的にもビジュアル的にもテレビやネットで放送され話題になった年は近年なかったですよね。

友達の情報によれば、マイケルは「死亡後に稼いだ有名人」ランキングで3位だそうです。

1.イヴ・サン=ローラン 3億5,000万ドル(約318億円)
2.ロジャーズとハマースタイン 2億3,500万ドル(約213億円)
3.マイケル・ジャクソン 9,000万ドル(約81億円)
4.エルビス・プレスリー 5,500万ドル(約50億円)

つまりエルビスを抜いてます。

それにしてもイヴ・サン=ローラン(服飾デザイナー)すごいですね。
あと2位のロジャーズとハマースタインって誰?という感じですが、作曲家 リチャード・ロジャースと作詞家 オスカー・ハマースタイン2世のコンビのことを指します。
20世紀フォックスの数々の映画の音楽をつくった人たちです。

これは意外!
ずっとプレスリーが1位だと思ってました(汗)

サウンド・オブ・ミュージック(1959年)の音楽は、ロジャーズとハマースタインの作品です。

なるほど。。

(裏)洗車するとなぜか翌日晴れの予報が雨になります。
今日、洗車しました。


日本の海自護衛艦、韓国のコンテナ船と衝突

Japanese Warship Collides with S. Korean Containership

Japanese Maritime Self-Defense Force destroyer escort Kurama collided with a South Korean containership in the Kanmon Strait off southern Japan Tuesday evening, causing a fire on the warship.

■チェック!
 
・warship  軍艦
・collide with  ~と衝突する
・containership  コンテナ船
・destroyer escort  護衛艦
・strait  海峡

■対訳

「日本の海自護衛艦、韓国のコンテナ船と衝突」

火曜日夜に日本南部沖の関門海峡で、日本海上自衛隊の護衛艦『くらま』が韓国のコンテナ船と衝突し、『くらま』は炎上した。

■訳出のポイント

collide は 「ぶつかる」 「衝突する」 という意味の動詞です。

“動いている物(あるいは人)が激しくぶつかる” ときに使われ、”衝撃” を感じさせる語感を伴う動詞です。

通常 collide with ~ 「~と衝突する」 という形で用いられます。

Self-Defense Force は日本の 「自衛隊」。

Maritime Self-Defense Force で 「海上自衛隊」 です。

strait の語源は 「厳密な」 「狭い」 という意味のラテン語 strictum で、「海峡」 「瀬戸」 という意味の名詞になっています。

実は日本語の 「海峡」 にあたる英語は、この strait の他にもうひとつあるので注意しましょう。

それは channel という語で、こちらの方は strait よりも広い海峡を意味し、通常は二つの海を結ぶものを指します。

例えば、イギリスとフランスを隔てている海峡全体のことはEnglish Channel 「イギリス海峡」(あるいは「英仏海峡」)といいますが、その北端の最狭部を Strait of Dover 「ドーバー海峡」 といいます。

cause は 「~を引き起こす」 「~を招く」 「~の原因となる」という意味の動詞。

通常は災いなどよくないことを 「引き起こす」 場合に使われる語です。

そこで文末の causing a fire on the warship は「その軍艦(=くらま)の上で火災を引き起こした」 →「くらまが炎上した」 ということになります。

■編集後記

八丈島沖の漁船転覆事故で乗組員8名中、3名が船底部の居住区で4日間を耐え抜き、救出されたニュースを見ました。
海上事故の専門家でさえ、4日間を生き抜いたケースというのは記憶にないと語っていました。
それくらい奇跡的な生還であったわけです。
船長以外の7名は、転覆時居住区にいて、4名が船外へ脱出、3名が残った。
このときどういう状況だったのでしょう?
居住区は高さ160センチ、4畳半くらいの広さでした。
当然、7名全員が残っていたとしたら、全員が窒息して助からなかった可能性もあった。。
なんか映画「ポセイドンアドベンチャー」が想起されます。
なくなった船長のご冥福を祈ります。
そして行方不明者4名の安否が心配されます。

(裏)今日からTVドラマ「不毛地帯」見ます!
小説のほうは3巻に突入!


酒井法子被告に懲役1年6ヶ月求刑

18-month Term Sought for Noriko Sakai

Noriko Sakai pleaded guilty to charges of possessing and using illegal drugs at the first trial hearing on Monday, and prosecutors demanded an 18-month term for the Japanese pop star and actress.

■チェック!
 
・demand (seek) __ term   懲役_を求刑する
・first trial hearing  初公判
・prosecutors  検察当局、検察側

■対訳

「酒井法子被告に懲役1年6ヶ月求刑」

日本の歌手・女優の酒井法子被告は月曜日の初公判で、覚せい剤所持および使用の罪を認め、検察側は懲役1年6ヶ月を求刑した。

■訳出のポイント

term はもともと(特定の)「期間」 「時間」 という意味の名詞ですが、今日の場合は 「刑期」 の意味で登場しています。

よって 18-month term で 「18ヶ月の刑期」 → 「懲役1年6ヶ月」ということです。

また、demand (あるいは seek)_ term で 「懲役_を求刑する」という表現になります。

つまり、タイトル中の sought は seek の過去分詞であり、 18-month (is) sought と、この表現が受動態で使われています。

「懲役1年6ヶ月が求刑された」 ということです。

つい先日の菅家さんの再審ニュースで紹介しましたが、plead guilty は(裁判で)「罪を認める」 「罪状を認める」 という言い方です。

再確認しておきましょう。

prosecutor は動詞 prosecute 「起訴する」 に「~する人」の意の接尾辞 -or がついたもので 「起訴する人」 → 「検事」 「検察官」。

prosecutors と複数形だと 「検察当局」 の意味になり、裁判における「被告側」 に対する 「検察側」 という言い方に当たります。

■編集後記

酒井法子被告、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年というのが大方の見方のようですがこの線で行きそうな感じですね。
今日はアカデミアジャパンプレミアクラブの総会があります。
ゲスト講師に新家元制度の前田出さんをお迎えして、ニューオータニで開催されます。 

http://www.apremier.jp/

(裏)ちょっと昨夜飲みすぎました。。
軽く二日酔いです。。


池田勇太、ブリヂストンオープン優勝

Yuta Ikeda Wins Bridgestone Open

In-form Yuta Ikeda claimed his fourth Japan Tour title when he won the Bridgestone Open on Sunday, knocking 18-year-old Ryo Ishikawa off the top of the money rankings.

■チェック!
 
・in-form  好調な
・knock off  たたき落とす
・money rankings  賞金ランキング

■対訳

「池田勇太、ブリヂストンオープン優勝」

好調の波に乗っている池田勇太が日曜日にブリヂストンオープンを制し、日本ツアー4勝目を挙げた。
池田は18歳の石川遼を抜いて賞金ランキングのトップに立った。

■訳出のポイント

form は大変幅広い意味で使われる名詞です。

名詞 form の語源は 「形」 「美」 という意味のラテン語 forma。

ここからおおもとの意味は 「形」 「形状」 ですが、「外観」 「姿」 「形態」など幅広い意味に使われる語となっています。

そして、今日の場合は 「体調」 「コンディション」 「調子」 という意味のform になっています。

He is in good form. 「彼は調子がよい」 のように使われます。

in good (great, top) form 「調子がよい」 「好調だ」 という形がもっとも一般的ですが、in form だけでも同様に 「調子がよい」 の意味になります。

また、今日の文頭 in-form はこれが形容詞化した形で in-form Yuta Ikeda で 「好調な池田勇太」 →「好調の波に乗っている池田勇太」 ということです。

knock off は 「たたき落とす」 「払い落とす」 という句動詞。

そこで、knocking 18-year-old Ryo Ishikawa off the top of the money rankings の部分は・・・「18歳の石川遼を賞金ランキングの首位からたたき落とす」 →「18歳の石川遼を抜いて賞金ランキングのトップに立つ」 ということです。

■編集後記

男子ツアーは今年18戦を消化してますが、そのうち、池田と石川で合計8勝というのはすごいですね。。
他の先輩プロは何をやってるんだーという批判の声があがるのがうなずけます。
今週は、昨年石川が、18番でウォーターショットを見せて勝ったマイナビABCチャンピオンシップ。
ホストプロ+ディフェンディングチャンピオンとして、石川への期待が高まる中、来週は、世界のトッププロが集結するWGC-HSBCチャンピオンズが上海で行われ石川はこれに出場します。
ウッズやミケルソンなど世界ランキング上位が集まります。
賞金総額は700万ドル!(6億5千万)優勝賞金は1億円以上。
(去年実績)!
石川は今年海外の大舞台に出場する前の国内試合で必ず勝っています。
これからビッグトーナメントが数多くあります。
目が離せませんね。。

(裏)今日は快晴です!
気持ちいいー^^
でも、仕事です。


米国、新型インフルで 『国家非常事態』

U.S. Declares New Flu ‘National Emergency’

U.S. president Barack Obama declared H1N1 swine flu a national emergency as the virus has become widespread in 46 of the 50 states, and killed more than 1,000 people.

■チェック!
 
・declare  宣言する
・national emergency  国家非常事態
・widespread  蔓延(まんえん)する

■対訳

「米国、新型インフルで 『国家非常事態』 」

H1N1型インフルエンザが米国50州のうち46州で蔓延し、1000人を超える死者が出ていることを受け、バラク・オバマ米大統領は国家非常事態を宣言した。

■訳出のポイント

現在世界で流行中のH1N1型インフルエンザ。。。

このインフルエンザは、もともとブタの間で流行していたウイルスが人間に感染したもの。

ここから、日本の報道でも初期には 「豚インフルエンザ」 と呼ばれていましたが、今では 「新型インフルエンザ」 という言い方が定着していますね。
(正式には 「2009年新型インフルエンザ」 というようです)

これに相当する英語は new influenza (= new flu)。

ただし、英語圏ではいまでも swine influenza (flu) 「豚インフルエンザ」が一般的に使われているので注意しましょう。

今日の本文でも H1N1 swine flu となっていますが、「豚インフルエンザ」 と訳すとかえってわかりにくいので、対訳では単に 「H1N1型インフルエンザ」としています。

declare は 「宣言する」 「言明する」 という動詞。

英字新聞ではとくに、国家や公人などが正式に 「~を宣言する」「~を布告(公表)する」 という意味で頻出の単語です。

通常は、declare that ~ という形で that 節 をとり、「~だと宣言する」 という使い方がよくされますが、今日の場合は declare A B と目的語をふたつ取って 「AをBであると宣言する」という言い方になっています。

そこで、declared H1N1 swine flu a national emergency で「H1N1型インフルエンザを国家非常事態であると宣言した」 →「H1N1型インフルエンザに関して国家非常事態を宣言した」 となります。

ホワイトハウスによると、今回の非常事態宣言は、さらなる感染拡大を防ぐため、保健当局が機動的な対策を迅速に実行できるよう、連邦政府の規制を緩和するのが目的。

米国の国家非常事態は、ハリケーンや洪水など自然災害への対応のため宣言されてきた例が圧倒的に多く、インフルエンザでは初めてということです。

■編集後記

中伊豆の温泉へ行ってきました。
温泉へ行くのはすごく久しぶりで思いだすと1年ぶりでした。
しかもその1年前、最後に行った温泉に今回行くことになりました。。
浄蓮の滝の下のある管理釣り場で貸し竿で釣り。
ニジマス、アマゴを釣り、旅館で料理してもらい夜出してもらったら、アマゴがめちゃ旨かった!
浄蓮の滝の土産物屋さんで外国人が漬物のわさび漬けをみて、これはなんだと店員に僕の目の前で聞いてたんですが、店員がとまどってましたので、まあ、これはpicklesみたいなもんだと英語で代わりに説明してあげました。
わさびとは寿司についてくる very hot な japanese traditional spice であると。。
その外人は僕に感謝し、わさび漬けをかっていきました(笑)
また店員にも感謝されました(笑)
英語はいつどこで使えるかわかりません。
   ↓↓↓
さて、先日再入荷され、明日にも在庫切れとなるかもしれない、無料小冊子はこちら!
英語力を伸ばしてTOEICで高得点を出すためにこのメルマガでずっと紹介しているものだから自信を持ってお勧めします。

http://tokyo-sim.com/sb_eij/#form

(裏)台風のせいで週間予報が晴れ→雨へ!!(泣)


菅家さんの再審始まる

Sugaya Retrial Begins

Toshikazu Sugaya, a 63-year-old Japanese man who spent 17 years in prison after apparently being wrongfully convicted for murdering a four-year-old girl in 1990, pleaded not guilty as his retrial began on Wednesday.

■チェック!
 
・retrial  再審
・(be) wrongfully convicted  冤罪を被る
・plead not guilty  無罪を主張する

■対訳

「菅家さんの再審始まる」

1990年の4歳女児殺害事件で冤罪と思われる判決を受け、17年間服役していた63歳の日本人男性、菅家利和さんが、水曜日に始まった再審で無罪を主張した。

■訳出のポイント

prison は 「刑務所」 「監獄」 なので、spent 17 years in prison で「刑務所で17年間過ごした」 → 「17年間服役した」 ということです。

(be) in prison は 「服役中で」 という言い方ですが、prison の代わりにjail を使って in jail といっても同じ意味になります。

wrongfully は wrong 「間違った」 「不適切な」 という形容詞 wrong から派生した副詞で 「悪く」 「不適切に」 「不当に」。

また convict は裁判関係のニュースでは頻出で「~に有罪判決を下す」という動詞です。

そこで、(be) wrongfully convicted は 「不当に有罪判決を下された」→「冤罪を被った」 ということです。

apparently も英字新聞では頻出の副詞で 「見たところ~のようだ」「どうやら~らしい」 という意味になります。

したがって apparently being wrongfully convicted … の部分は「冤罪判決を受けたらしい」 → 「冤罪と思われる判決を受けた」 ということ。

plead は 「嘆願する」 「訴える」 「申し立てる」 という動詞。

裁判用語として plead guilty 「有罪(罪状)を認める」、および plead not guilty 「有罪を認めない」 → 「罪状を否認する」「無罪を主張する」 という形はよく登場するので、このまま覚えておきたい表現です。

■編集後記

今日は2004年、中越地震から5年目です。
それは息子の誕生日でもあったわけですが、その誕生日パーティを家族でやってたら、夕方、東京でも強い揺れが(震度4)。
テレビを見ると、新潟県中越地方で強い地震があったと。
すぐに新潟県長岡市の実家に電話をしたけど、電話も携帯もつながらず。。
僕の実家は庭の灯篭や、倉庫にあった深夜電力用のボイラーが倒れたり、書棚やテレビが倒れたり。
深夜になって携帯メールで家族の無事を確認できたことを覚えています。

巨大地震が東京を襲ったらどんなことになるか。
備えあれば憂いなし。

(裏)日が暮れるのが早くなりました。。
ゴルフ場にいるとすごく実感。


中国の記念映画、興行成績で記録達成

China Commemorative Movie Sets Box-office Record

China’s 60th anniversary commemorative film “The Founding of a Republic” became the highest-grossing domestic movie in its box-office history, earning more than 400 million yuan ($58 million) since it was released on September 16.

■チェック!
 
・box-office record  興行(成績)記録
・commemorative movie (film)  記念映画
・highest-grossing  最高の興行収益を上げている

■対訳

「中国の記念映画、興行成績で記録達成」

中国60周年記念映画の『建国大業』は、9月16日の公開以来、興行収入が4億元(5800万ドル)を超え、国産映画としては過去最高の興行成績となった。

■訳出のポイント

box office は英字新聞でも頻出で、映画館や劇場の 「チケット売り場」という名詞。

そして、ここから映画や劇などの 「チケットの売上」 → 「興行成績」「興行収益」 の意味になっています。

そして、box-office とハイフンがつくと形容詞となり、「興行面での」ということです。

そこで タイトル中の box-office record は 「興行成績における記録」、本文の box-office history は 「(映画)興行の歴史」 となります。

domestic はforeign 「外国の」 「海外の」 に対する語で 「自国の」「国内の」 「国産の」。

domestic movie で 「国産映画」、つまりここでは 「中国で製作された映画」「中国映画」 ということになります。

この映画の中国語原題は 『建国大業』。

それに当てられた英語の題名は “The Founding of a Republic” です。

founding は 「設立」 「創立」 「創設」 という意味の名詞、republic は「共和国」 なので、直訳すると 「ある共和国の建国」 ということです。

もちろん、この a republic は後の People’s Republic of China 「中華人民共和国」 を意味しています。

映画の舞台は、1945年~49年。

毛沢東をトップとする共産党が愛国統一戦線を敷いて、中国民衆の支持を得て中国人民政治協商会議の開催に成功する様子が描かれています。

ジャッキー・チェンやジェット・リーをはじめとして中国の映画スター100人以上が出演していることも、成功の理由のひとつのようです。

■編集後記

中国映画といえば記憶にあるのがチャン・イーモウ監督の「紅いコーリャン」、「HERO」。。
あまり観てないです。
観るべき映画、きっとたくさんあるんだろうなと思います。
東野「殺人の門」を読み終えました。
前半はかなりドロドロで好きですが、後半、主人公が悪徳金融会社に勤めるあたりからは筋が読めて、いまひとつだったか。

(裏)20歳のハリポタ、NYに3軒目の豪邸。
か。。
資産30億かよ。。


トヨタ、新ハイブリッド車『SAI』を12月発売

Toyota to Launch new Hybrid SAI in Dec.

Toyota Motor Co. announced on Tuesday that it will begin selling the SAI hybrid sedan on December 7th in Japan, aiming to enhance its brisk sales of hybrid cars with this mid-price vehicle.

■チェック!
 
・enhance  高める、強化する
・brisk sales  好調な売上
・mid-price  中価格帯の

■対訳

「トヨタ、新ハイブリッド車『SAI』を12月発売」

トヨタ自動車は火曜日、ハイブリッド車のセダン『SAI』を日本で12月7日から販売開始すると発表した。
この中価格車で好調なハイブリッド車売上の強化を狙う。

■訳出のポイント

enhance は価値・力・可能性・精度・質などを 「高める」 「強める」「さらによくする」 という意味の動詞。

文脈によっては 「強化する」 「促進する」 などの日本語訳が使われます。

今日の場合は目的語が sales 「売上」 なので、「増やす(=increase)」→ 「向上させる」 「強化する」 ということになります。

brisk はもともと動きなどが 「活発な」 「きびきびとした」 「元気のよい」という形容詞。

ここから経済などが 「活発な」 → 「堅調な」 「好調な」 場合にもよく使われる語となっています。

そこで、brisk sales of hybrid cars で 「好調なハイブリッド車売上」ということです。

12月に発売される 「SAI」 は、「プリウス」 と高級ブランド 「レクサス」 の「HS250h」 に続くトヨタでは3種目のハイブリッド車。

SAIの最安モデルの価格は338万円で、プリウス(205万円)とHS250h(395万円)のちょうど中間に設定され、中価格帯での顧客獲得を狙った戦略ということでしょう。

■編集後記

一度ハイブリッド車に乗っちゃうと、他の車にはもう乗れない、と複数のユーザーから耳にしたことがあります。
僕の車はリッター7キロくらいなんでうらやましいですが、うーん、ハイブリッド車にはしばらく乗らないだろうなと思います。
ちなみにメルセデスベンツからもハイブリッド車が出ていてメルセデス・ベンツ Sクラス ハイブリッド ロングは、リッター11.2キロだそうです。。
でも1回の給油で1000キロ以上走るというのは魅力的です。

(裏)秋晴れのいい天気。
気持ちいいですね!
しばらく続きそうですね!


エルビスの毛髪、1万8300ドルで落札

Elvis’ Hair Sold for $18,300

A clump of Elvis Presley’s hair was sold for $18,300 at a Chicago auction house. 
It is believed to have been trimmed from the head of the King of Rock and Roll when he joined the Army in 1958 at the age of 23.

■チェック!
 
・clump  塊、まとまり
・trim  刈る→髪を切る

■対訳

「エルビスの毛髪、1万8300ドルで落札」

シカゴの競売会社でエルビス・プレスリーの毛髪が1万8300ドル(約167万円)で落札された。
この毛髪は、1958年に「ロックの王様」が23歳で陸軍に入隊した際に切り落とされたものとされる。

■訳出のポイント

clump はもともと低木などがかたまって生えている 「木立」 「茂み」 を意味する名詞です。

ここから 「群れ」 「塊」 という意味になります。

a clump of ~ で 「ひとかたまりの~」 「一群の~」 という言い方。

したがって、a clump of Elvis Presley’s hair は直訳すると「ひとかたまりの」 ですが、日本語では単に 「エルビス・プレスリーの毛髪」とする方が自然なので、対訳でもあえて a clump of は訳出しませんでした。

動詞 trim は、芝や生垣などを 「刈り込む」 「手入れする」 という意味の動詞。

ここから、「髪の毛を少しだけ切って形を整える」 「髪の毛をそろえる」という意味でも使われます。

そこで、trimmed from the head of the King of Rock and Roll は「ロックの王様(=エルビス)の頭から切られた」 ということになります。

army は「軍隊」「軍」一般を指して使われる名詞でもありますが、とくに the Army となると「(一国の)陸軍」の意味になります。

また join は 「~に加わる」 「~に参加する」 という動詞なので、join the Army で 「陸軍に入隊する」 ということです。

今回のオークションではこの毛髪のほかにも、洋服やコンサートでステージからファンに投げられたスカーフ、1967年のエルビスの結婚式の写真などが次々と高額で落札されました。

死後30余年たっても 「ロックの王様」 の人気は衰えていないようです。

■編集後記
エルビスの毛髪、まだDNA鑑定行ってないそうです。。
wikipediaで彼のエピソードを読むと興味深いものが数多くあります。
彼は、さまざまな団体に毎日、数え切れないくらいの寄付を行っていたそうです。
それも匿名や非公式で。。
「1日100万ドル使い続けても使い切れない」という状況だったらしい。。

昨日、仕事で河口湖の近くまで行ってきました。
行きも帰りも高速道路空いていて、天気もよく半分ドライブみたいなもんでした(汗)
ただ、土日となると高速道路が安いので常にどこかで渋滞がある。。
週末は中央道、使う気になりません。。

(裏)東野圭吾「殺人の門」。
なかなか読み応えあります。。


日本オープン、小田龍一が優勝

Ryuichi Oda Wins Japan Open

32-year-old Ryuichi Oda won his first victory on the professional tour, beating Ryo Ishikawa and Yasuharu Imano in a playoff to take the 2009 Japan Open on Sunday.

■チェック!
 
・beat  ~を負かす
・take (=win)  勝つ

■対訳

「日本オープン、小田龍一が優勝」

32歳の小田龍一が日曜日、石川遼と今野康晴とのプレーオフを制して2009年日本オープンで優勝し、プロツアー初勝利を飾った。

■訳出のポイント

「プロツアーで」 というとき、英語では前置詞 on を使って on the professional tour となります。

そこで、won his first victory on the professional tour で「プロツアーで初勝利をあげた」 ということです。

beat は本来 「打つ」 「たたく」 という意味の動詞。

ここから、スポーツなどで 「(相手を)打ち負かす」 「打ち破る」 →「~に勝つ」 という意味でもよく使われる語となっています。

動詞 take は誰でも知っているはずの基本中の基本動詞ですが、今日の用法は少し特殊です。

もともとは 「取る」 「捕らえる」 などの意味で多用される take ですが、スポーツやゲームで(試合や試合の相手に)「勝つ」 という意味になるのです。

つまり take the 2009 Japan Open は win the 2009 Japan Open と同じで、「2009年日本オープンで優勝する」 ということです。

したがって、文の後半カンマ以下の部分は 「2009年日本オープンで優勝するために石川遼と今野康晴をプレーオフで打ち破った」→「石川遼と今野康晴とのプレーオフを制して2009年日本オープンで優勝した」となるわけです。

■編集後記

石川遼、惜しかったですね!
それにしても、6番のロングホール、バンカーからの第4打、テイクバックの際、ギャラリーの携帯カメラのシャッター音。
石川はショットを中断。珍しく怒りの表情。
解説の高橋勝成が言ってました。
石川ともなると、こういうギャラリーの無作法にも打ち勝たなくてはならないんですね、と。
メジャーの壁は厚いです。。
あと、勝った小田龍一は、8番のティーショットは大きく左に曲がったが、ギャラリーにあたってフェアウエイまで戻ってきたのですが、そのギャラリーというのが奥さんだったとか。。
そのホール、バーディ。
これは奇跡的な美談としてニュースでも語られてましたが、おそらく奥様、まだ痛みがとれてないと思いますです。。。。

(裏)女子ゴルフ、富士通レディスでは宮里藍がプレーオフで敗れた!


スポンサーリンク
1 2 3