2011年01月 一覧

サッカー・アジア杯 日本が優勝、1-0で豪州下す

Japan Wins Asian Cup with 1-0 over Australia

Japan won the Asian Cup for an unprecedented fourth time on Saturday after defeating Australia 1-0, while Japanese midfielder Keisuke Honda was chosen Player of the Tournament.

■チェック!

・unprecedented  史上初の
・defeate  負かす、破る
・player of the tournament  大会最優秀選手

■対訳

「サッカー・アジア杯 日本が優勝、1-0で豪州下す」

土曜日に日本は豪州を1-0で下し、アジア・カップで史上最多となる4度目の優勝を飾った。
さらに、大会最優秀選手には、日本のミッドフィールダー、本田圭介選手が選ばれた。

■訳出のポイント

win は基本動詞で、「勝つ」 「優勝する」

そして、win over ~ になると 「~に勝つ」 「~を下す」 という言い方になります。

したがって、今日のタイトルの Japan Wins Asian Cup with 1-0 over Australia は 「日本が1-0で豪州を下し、アジア杯で優勝」ということです。

unprecedented は 「前例のある」 という形容詞 precedented の前に否定の接頭辞 un- がついたもので 「前例のない」 「かつてない」 「史上初の」の意味になります。

そこで、Japan won the Asian Cup for an unprecedented fourth time の部分は、「日本が史上初の4回目のアジア杯優勝を果たした」 →「日本がアジア杯で史上最多となる4回目の優勝を果たした」 ということです。

前置詞 while は 「~の間に」 「~と同時に」 などの意味でよく登場しますが、ここでは、「その上」 「さらに」 「おまけに」 というニュアンスで使われています。

つまり、「日本が優勝した上に、”さらに” 大会最優秀選手も日本の本田選手だった」 ということです。

ドーハで行われた今年のサッカー・アジア杯。

延長戦の末にオーストラリアを下した日本が、2大会ぶりで単独最多の4回目優勝を果たしました。

日本とっては、昨年8月に就任したザッケローニ監督の下での初タイトルです。

■編集後記

サッカー、アジア・カップ決勝オーストラリア戦、興奮しました!
最後まで観ててよかった。。おめでとう、ザック・ジャパン!
今朝のニュースで、ザック・ジャパンは8戦負けなし。
これは、サッカー日本代表としては、最長記録だといってました。
ザック・ジャパンの今後に期待!
(裏)今日からまたタイに行ってきます。
仕事です。


米財政赤字、1.48兆ドルへ

US Budget Deficit to Hit $1.48 Tn

The U.S. budget deficit will hit $1.48 trillion, 9.8% of GDP, this year, the Congressional Budget Office reported on Wednesday.

■チェック!

・budget deficit  財政赤字
・GDP  国内総生産
・Congressional Budget Office  《米》連邦議会予算事務局

■対訳

「米財政赤字、1.48兆ドルへ」

米国の財政赤字が今年、国内総生産の9.8%にあたる1.48兆ドル(約122兆円)にのぼる見込みだ。水曜日、連邦議会予算事務局が発表した。

■訳出のポイント

budget の語源は、「財布」 という意味の古仏語 bouette で、もともと 「経費」 「生活費」 という名詞です。

英字新聞ではとくに、国・政府の 「予算」 「予算案」 という意味でしばしば登場する語なので、しっかりチェックおきましょう。

budget deficit は 「予算における赤字」 → 「財政赤字」 となります。

反対語にあたる budget surplus 「財政黒字」 とペアでおぼえておくといいかもしれません。

tn は数字の単位の trillion の略で 「1兆」。

英語の数単位は、million 「100万」 → billion 「10億」 → trillion 「1兆」 という具合に、カンマを打つ場所に呼応しています。

この3つはまとめて確認しておきましょう。

GDP は gross domestic product の略で 「国内総生産」。

ニュースなどでも頻繁に聞く経済用語で、日本語でも GDP で通じるようになってきていますね。

この 「国内総生産」 とは、一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額を指します。

国の経済を総合的に把握する統指標のひとつとしてよく引用されます。

ちなみに、この国内総生産 = GDP の伸び率が経済成長率となります。

今日のニュースは、今年の米国の財政赤字が、この GDP のほぼ10%にあたる1.48兆ドルにのぼるというもの。

この赤字増加の主原因は、昨年末に成立した 「ブッシュ減税」 延長を柱とする包括的減税法による歳入抑制と、失業保険の給付延長措置などによる歳出増加。

オバマ政権、ますます厳しい舵取りを迫られそうです。

■編集後記

冒頭で紹介している本は週刊朝日で「Yaeのビューティフル英語脳」を連載している元CAの荒井弥栄さんの書籍です。
90の完結したフレーズですごく勉強になります。

http://amzn.to/geMe4h

日本も巨額の財政赤字をかかえ、その解消にむけた積極的な金融政策を打ち出せてないことを理由に、長期国債が米国の格付け会社S&PよりAAからAAマイナスへ昨日格下げされました。
IMF(国際通貨基金)からも消費税の税率アップを昨日催促されたとのこと。

うーん、日本の財政赤字のGDP比は9.4%。
確実に危険水域に入ってます。
(裏)(裏)1年ぶりにウォーキング+ジョギングをはじめました。。(汗)


携帯電話を宇宙に?

Mobile Phone to Blast into Space?

A team of British engineers is planning to blast a mobile phone into space to test the capability and durability of today’s smartphones in the most challenging environment.

■チェック!

・blast into space  宇宙へ飛ばす
・capability  機能、性能
・durability  耐久性
・challenging environment 厳しい環境

■対訳

「携帯電話を宇宙に?」

英国のエンジニア・チームが、携帯電話を宇宙へ飛ばすことを計画している。
今日のスマートフォンの最も厳しい環境における性能と耐久性を検証するのが目的だ。

■訳出のポイント

動詞 blast は 「爆破する」 の意。

ここから、ロケットなどを爆音とともに 「打ち上げる」 「飛び立たせる」という意味でもしばしば使われる語です。

そこで、blast into space で 「宇宙へ打ち上げる」 「宇宙へ飛ばす」ということです。

test はいわずと知れた日本語の 「テスト」 の語源で、「検査」 「試験」という名詞としておなじみです。

しかし今日は、動詞として 「テストする」 「検査する」 「検証する」の意味で登場しています。

動詞 challenge は 「挑む」 「挑戦する」 「挑発する」。

そこで、この challenge の現在分詞が形容詞化した challenging は「挑発的な」 「挑戦的な」 の意になります。

肯定的なニュアンスの場合は、日本語の 「やりがいのある」 「魅力的な」に近い意味として使われ、逆に否定的なニュアンスの場合は、「困難な」「きつい」 「厳しい」 といった意味合いになります。

そこで、今日の the most challenging envirnment はもちろん space 「宇宙」 のことであり、携帯電話にとっては 「最も厳しい環境」 ということです。

宇宙へ飛ばすことが計画されている携帯電話は、Google の OS Android を搭載したスマートフォンですが、どのモデルかなどの詳細は発表されていません。

これまでにも、気球を使って高度における携帯電話の機能を検証した実験はありましたが、宇宙へ飛ばすのは初めてということです。

この計画では、地表数百キロ上空の軌道にのせた携帯電話を用いて30センチ角の衛星を制御し、地球の写真を撮るという実験が予定されているそうです。
■編集後記

宇宙に携帯電話を飛ばしても、うーん、おそらく同じ環境で自分が使うことはないと考えるとどうでもよいことのように思えますが、あと100年もすれば宇宙ステーション間で携帯電話をかけあうような時が来るのでしょうか。
あるいは宇宙に滞在している家族と地球間で。。

(裏)霧島山の噴火の映像、すごいです。
まさに地球は生きてる!

実感。


モスクワの空港で自爆テロ、35人死亡

Suicide Bomber Killes 35 at Moscow Airport

At least 35 people were killed and over 170 were injured when a suicide bomber blew himself at Moscow’s Domodedovo airport in Russia on Monday.

■チェック!

・suicide bomber 自爆テロ犯
・blow oneself  自爆する

■対訳

「モスクワの空港で自爆テロ、35人死亡」

月曜日にロシアのモスクワ・ドモジェドボ空港で自爆テロ事件が発生し、少なくとも35人が死亡、170人以上が負傷した。

■訳出のポイント

suicide は 「自殺」 という名詞。

bomb はもともと 「爆弾」 という意味の名詞で、ここから 「爆撃する」「爆破する」 という動詞にもなっています。

そこで、この動詞 bomb の後ろに 「~する人(もの)」 という接尾辞 -er がついた bomber は軍事用語で 「爆撃機」 「爆撃手」 の意。

英字新聞では、本記事のようにテロなどの 「爆破犯人」 という意味で頻出の語となっています。

というわけで、 suicide bomber は 「自殺爆破犯人」 → 「自爆犯」「自爆テロ犯」 ということです。

blow は 「風が吹く」 「うなる」 という動詞。

とくに強風や嵐など大きな音を伴う激しい風を表す語となっています。

そして、ここから(大きな音をたてて)「爆破する」 「破裂する」という意味でも使われます。

したがって、blow oneself で 「自身を爆破する」 → 「自爆する」 です。

ロシア最大の空港モスクワのドモジェドボ空港で爆発が起きたのは到着客が出迎えの人々と出会うロビー。

自爆犯は出迎えを装って空港内に入ったとみられています。

■編集後記

yomiuri online によればテロは「ロシア南部の北カフカス地域のイスラム武装勢力による犯行だった可能性が高まり、紛争終結とともに関心が薄れていたチェチェン問題への注目を集めた。

武装勢力は、治安部隊による掃討作戦や内部分裂で弱体化する反面、過激化しており、今回のテロは追い詰められた武装勢力が存在誇示を目的に同国最大の空港を狙った『窮余の反撃』という色彩が強そうだ。」とのこと。
ドモジェドボ国際空港はロシア最大の国際空港であり、外国人客を巻き込み世界からの関心を買うことを目的にしてる。
本当に許されないことです。
(裏)サッカー日韓戦、完全に見逃しちゃいました(汗)観たかったー。。


アップルの App Store、ダウンロード100億を突破

Apple’s App Store Hits 10 Billion Downloads

Apple’s App Store reached the milestone of 10 billion downloads on Saturday in less than three years since its launch.

■チェック!

・hit (= reach)   ~に達する
・milestone  画期的な出来事、節目
・launch  開始、立ち上げ

■対訳

「アップルの App Store、ダウンロード100億を突破」

アップルの App Store では土曜日、ダウンロード数100億件突破という節目を迎えた。
立ち上げからわずか3年たらずでの達成となった。

■訳出のポイント

hit はもともと 「打つ」 「たたく」 という動詞ですが、今日の場合は特定の水準・程度・数値などに 「達する」 という意味で登場しています。

そこで、hits 10 billion downloads は 「100億件のダウンロードに達する」→ 「ダウンロードが100億件を突破する」 ということです。

本文では、この hit は reach に置き換えられていますが、同様に 「達成する」の意味になります。

milestone は日本の “一里塚” にあたる 「マイル標石」。

ここから、歴史上や人生・計画などにおける 「画期的な出来事・事件」「重要な段階」 といった意味でも頻出の語となっています。

しばしば、日本語の 「節目」 に近いニュアンスで使われます。

launch は英字新聞では最頻出の重要単語で、「開始する」、あるいは(製品などを)「発売する」 という意味の動詞としてよく登場します。

しかし、今日の場合は名詞で 「開始」 「立ち上げ」 の意。

in less than three years since its launch の部分の its はApp Store’s を言い換えたもの。

そこで、「App Store の立ち上げから3年たらずで」 ということです。

2008年半ばに携帯電話iPhone 向けにスタートし、瞬く間に大ヒットとなった App Store は、スマートフォンの人気拡大を後押しし、モバイルコンテンツの配信方法に新たな道を開きました。

現在 App Store で提供される iPhone 向けアプリは30万件余りに上り、タブレット型携帯パソコン iPad 向けにも4万件以上提供されています。

今回ダウンロード100億件目にあたった英国ケント州在住の Gail Davisさんには、1万ドル分の iTunes ギフトカードがプレゼントされたということです。

■編集後記

「ありがとう、を100億回。」って(汗)
http://www.apple.com/jp/itunes/10-billion-app-countdown/

普段iPhoneを自宅に置きっぱなしにしてますのでapp store はあまり利用しませんが、itunes store では頻繁に音楽をDLしてます。
うちの小6と小3の子供たちはiPodを持ってて、音楽というのはCDを買うのではなくアップルからダウンロードするものである、と思っているらしい。
当然決済がからむのでDLするのは僕の役目ですが。。
昔はアルバムを買って好きな曲だけをテープやMDに録音していたものですが今は好きな曲だけをダウンロードする、です。

(裏)マンションの隣りがリフォームでニスの異臭。
僕以外はホテルへ避難


日本のコメディアン、『アースマラソン』 世界一周を達成

Japanese Comedian Completes Round-the-world “Earth Marathon”

After 766 days of sailing and running around the globe, Japanese Comedian Kanpei Hazama crossed the finish line Friday night in Osaka, where he had begun his “Earth Marathon” in December 2008.

■チェック!

・complete  完了する→達成する
・round-the-world  世界一周の
・cross the finish line  ゴールする

■対訳

「日本のコメディアン、『アースマラソン』 世界一周を達成」

日本のコメディアン間寛平が金曜夜、766日間におよぶヨットとマラソンによる世界一周を終え、2008年12月に 「アースマラソン」 がスタートした大阪でゴールインを果たした。

■訳出のポイント

complete は、もともと 「全部の」 「完全な」 という形容詞です。

ここから 「完全なものにする」 → 「完成する」 「完了する」 という動詞としても使われるようになりました。

finish と意味的にはほぼ同じですが、より堅い正式な語で、物事、とくに困難が伴うようなことを 「達成する」 「成就する」 というニュアンスでもしばしば登場する語です。

round-the-world は文字通り 「世界を回って」 の意。

「世界中を巡る」 「世界一周の」 という形容詞として用いられます。

たとえば、 round-the-world trip だと 「世界一周の旅」 となります。

動詞 sail は 「航海する」 「航行する」 「帆走する」。

スポーツやレジャーとして 「セーリングする」 「ヨットで航海する」 の意味でも用いられます。

そこで、文頭の After 766 days of sailing and running around the globeは、「766日間の世界中を巡るヨットでの航海とマラソンの後に」 →「766日間におよぶヨットとマラソンによる世界一周を終え」 となります。

動詞 cross は 「~を横断する」 「~を渡る」。

cross the road で 「道路を渡る」 となります。

そして、finish line は 「決勝線」 「ゴール」 なので、cross the finish line で 「ゴールを渡る(超える)」 → 「ゴールする」 「ゴールインする」という表現です。

マラソン&ヨットによる地球一周プロジェクト「アースマラソン」に挑戦してきた61歳のお笑い芸人、間寛平さんが1月21日、出発地の大阪・なんばグランド花月(NGK)にゴールしました。

2008年12月17日に同劇場を出発してから766日目。

昨年1月に発覚した前立腺がんと闘いながら、総移動距離4万1040キロを駆け抜けた “お笑い界の鉄人” の姿は、多くの人に笑顔と元気を与えてくれました。
■編集後記

間寛平さん、すごいですね。
昨年の1月前立腺がんが発見され、3ヶ月マラソンを休んで米国で治療をうけたのですが、今後はしばらく治療に専念してほしいです。

ところで先週ニュースで国内製薬会社最大手の武田製薬が、「2013年春入社の新卒採用から、応募条件にTOEIC(990点満点)で730点以上の基準を設ける、と発表しました。

英語能力必須の採用基準は楽天やファーストリテイリングのみならず広く経済界に行き渡っていってます。三井不動産や大京といった不動産業界でもTOEIC受験を社員に推奨しています。

これは日本以外に収益のチャンスを求めようとするビジネス構造の変化の現れと考えてもよい。
逆に言えば、日本国内ではもう商売にならないということです。

僕も今年は東南アジアでビジネスをしたいと思っています。

やはり英語能力は何をするにも必須です。
人生において選択の幅が広がるからです。
(裏)インフルエンザが流行っています。
皆さん気をつけて。


14歳作成のゲーム、iTunes の無料アプリ・チャートの1位に

Game Created by 14-year-old Tops iTunes Free App Chart

A game designed by a 14-year-old boy, called Bubble Ball, snatched the top position in the iTunes worldwide free app charts, ahead of the popular applications such as Facebook and Skype.

■チェック!
・snatch (勝利などを)奪う
・ahead of  ~を上回って

■対訳

「14歳作成のゲーム、iTunes の無料アプリ・チャートの1位に」

14歳の少年が作成した『バブルボール』というゲームが、フェイスブックやスカイプなどの人気アプリを押しのけて、iTunes の無料アプリチャートで世界1位の座を獲得した。

■訳出のポイント

app は application の略で、ここではコンピュータなどの「アプリケーション」。

最近では、日本語でも「アプリ」で通じるようになっていますね。

chart は 「図」 「表」 「グラフ」 という名詞です。

ここから、ヒット曲などの 「順位表」 という意味でも使われ、日本語でも「(ヒット)チャート」 といいます。

top は、英字新聞では 「頂点に立つ」 → 「首位(1位)になる」 という動詞としても頻繁に登場するので、確認しておきましょう。

snatch はもともと 「突然すばやくつかむ」 という意味の動詞。

ここから、物や機会などを 「(すばやく)ひったくる」 「さっとつかみ取る」といったニュアンスで使われる語です。

今日の場合は、勝利やチャンスなどを 「獲得する」 「物にする」 の意味になっています。

そこで、snatched the top position で 「首位を獲得する」 「首位の座を奪い取る」 という言い方です。

ahead of ~ は 「~より先に」 「~より前に」 という表現。

ここでは、無料アプリのチャートのことですから、(チャート内で)「~より上位に」 「~を上回って」 ということになります。

Bubble Ball は米ユタ州在住の14歳、Robert Nay ロバート・ネイくんが作成した物理パズルゲーム。

14歳でアプリを作成するだけで十分すごいと思いますが、ロバートくんの場合はなんと、12月29日に iTunes の App Store で無料配信をして15日目にして無料アプリのダウンロード数で世界1位を獲得してしまいました。

フェイスブックやスカイプなど大手企業のものや、プロ・アマ問わず百戦錬磨の大人たちが作成した無数のアプリを押しのけての大快挙です。

今後は有料の追加ステージや別のゲームも開発予定で、収入は大学や大学院への進学資金にしたいといいます。
■編集後記

バブルボールはボールをいろんな道具を使ってゴールフラッグへもっていくものです。
Bubbole ball を youtubeで探すと早くもいくつかのtutorial が出てきます。

http://www.youtube.com/watch?v=d05z_fl_roA&NR=1

すごくシンプルなゲームですがシンプルがゆえにやめられなくなるのでしょうね。
あと、ついでに、いろんなソフトウエアの使い方がわからないときはyoutube で検索すると動画で解説している人がたくさんいますのでyoutube は便利です。

(裏)ソーシャルネットワーク、良かったです!


中国胡主席、米国訪問

China’s President Hu Visits US

Chinese President Hu Jintao kicked off his four-day visit to the U.S. as a state guest with a private dinner at the White House hosted by President Barack Obama on Tuesday.

■チェック!
・kick off  開始する、幕を開ける
・state guest  国賓
・hosted by  ~が主催する、~の主催による

■対訳

「中国胡主席、米国訪問」

中国の胡錦濤国家主席の国賓としての4日間に渡る米国訪問が火曜日、ホワイトハウスにおけるバラク・オバマ米大統領主催の非公式夕食会で幕を開けた。

■訳出のポイント

kick off はもともとサッカー用語で “試合を開始する” という意味の「キックオフする」。

ここから、試合だけでなくイベント・行事や仕事・プロジェクトや会議などを 「始める」 「開始する」 「開幕する」 という意味で広く使われる表現となっています。

名詞 state は米国の 「州」 の意味でよく知られていますが、もともとは主権を有する 「国家」 「国」 あるいは 「政府」 という意味でもあります。

そこで、state guest は 「国の客」 → 「国賓」 です。

host は日本語の 「ホスト」 の語源にあたる言葉ですが、もともとも意味は客を接待する 「主人(役)」。

ここから、行事などの 「主催する」 「ホスト役をつとめる」 という動詞にもなっています。

したがって (be) hosted by ~ で 「~によって主催される」 という言い方。

private は 「個人の」 「非公開の」 という形容詞ですが、official や public の反対語としてよく用いられる語です。

つまり privated dinner は 「非公式夕食会」 ということです。

そこで、a private dinner (at the White House hosted by) President Barack Obama で 「バラク・オバマ大統領主催の(ホワイトハウスにおける)非公式夕食会」 となります。

今回の胡主席の公式訪米は4年9ヶ月ぶりです。

オバマ大統領との首脳会談では人民元や北朝鮮問題が焦点になると考えられます。

■編集後記

巨額の対中貿易赤字をかかえている米国。
今回の訪米ではすでにボーイングの航空機200機購入を3.7兆円で中国側が合意するなど関係改善に向けて進展があります。
そういえば先日はインドの LLC が世界第1位の航空機メーカー、エアバスから180機を1兆3千億円で購入。
中国、インド、お金ありますね~。

(裏)国内初打ちは95。。
あー、かなり、やばい。


アップル、スティーブ・ジョブスCEO が医療休暇

Apple’s Steve Jobs Takes Medical Leave

Apple Chief Executive Steve Jobs has announced that he is taking another medical leave, the third time since 2004, sparking concerns over the long-term future of the firm that sent its shares tumbling.

■チェック!

・take medical leave  医療休暇をとる
・spark concerns  懸念をかきたてる
・long-term future  長期的将来
・tumble  下落する

■対訳

「アップル、スティーブ・ジョブスCEO が医療休暇」

アップルの最高経営責任者スティーブ・ジョブ氏が2004年以来3度目の医療休暇を取ると発表。
このニュースで、同社の長期的将来をめぐる懸念が高まり、アップルの株価は下落した。

■訳出のポイント

leave はもともと 「許し」 「許可」 という意味の正式な名詞です。

そこで leave of absence で 「欠席の許可」 → 「休暇」 の意味になり、現在では leave だけで 「休暇」 を表すようになりました。

take leave で 「休暇を取る」 という表現です。

また medical leave あるいは sick leave で 「医療休暇」 「病気休暇」なので take another medical leave は 「もうひとつの医療休暇を取る」 →「また医療休暇を取る」 ということです。

そして、続く the third time since 2004 「2004年以来3度目」 の部分をあわせると、「2004年以来3度目の医療休暇を取る」 となります。

spark は 「火花」 「火の粉」 という名詞から、「火をつける」 →「火付け役となる」 → 「引き起こす」 「かきたてる」 という動詞にもなっています。

したがって、spark concerns で 「心配をかきたてる」 「懸念を高める」という表現。

send は 「送る」 という意味でおなじみの動詞。

ここから「人(あるいは物・事を)をある方向や状態へ送り出す」 →「ある方向や状態へ向かわせる」 というニュアンスでも使われます。

send A ~ing という形で 「A を~する状態にさせる」 → 「Aに~させる」という言い方になります。

そこで、文末の sent its shares tumbling は 「その(=アップルの)株価を下落させた」 ということです。

また、この前の関係代名詞 that については、sparking concerns (over the long-term future of the firm)that sent its shares tumblingと考えると、that 以下は concerns にかかっていることが理解しやすいと思います。

つまり、「アップルの長期的将来をめぐる懸念が高まり、その懸念が同社の株価を下落させた」 ということです。

iPod、iPhone、iPad など革新的な製品を世に出したアップル社のカリスマCEO スティーブ・ジョブズ氏が3度目の病気療養を発表したニュースです。

株式時価総額で米2位のアップルはジョブズ氏の存在感が大きく、今回の発表はたちまち不安材料として同社株価の下落を招きました。

ジョブズ氏は2004年にすい臓ガンがんの治療、09年には肝臓移植手術で休職をしています。

今回の休職にあたっては、病状や期限など明らかにしていないことも、投資家の懸念をかき立てているようです。
■編集後記

アップルの2010年10~12月期決算は、前年同期比で70%超となる、過去最高益を記録したそうです。
考えてみれば、iPhone やiPad を持っている人を見かけない日はありませんよね。
今年は docomo や au のスマートフォン利用者も増えることが予想されます。
果たしてiPhone を抜けるのか!?
iPhone 人気に伴って、macユーザーも増えていきそうです。
僕は最近、完全にmac派になってます。
(裏)昨日の懇親会で食べたちゃんこ鍋、うまし!


ゴールデングローブ賞、『ソーシャルネットワーク』 が4冠

“The Social Network” Wins Four Golden Globe Awards

“The Social Network”, about the creation of the Facebook website, picked up four Golden Globe Awards on Sunday, winning best film drama, best director, screenplay, and musical score.

■チェック!
・creation  創設、設立
・pick up  獲得する
・screenplay  シナリオ、脚本
・musical score 楽譜、楽曲

■対訳

「ゴールデングローブ賞、『ソーシャルネットワーク』 が4冠」

ウェブサイト 『フェイスブック』 の創設についての映画 『ソーシャルネットワーク』 が日曜日にゴールデングローブ賞で、ドラマ映画作品賞、監督賞、脚本賞、音楽賞を受賞の4冠を獲得した。

■訳出のポイント

pick up はもともと 「持ち上げる」 「手に取る」 「取り上げる」 の意味でよく使われる句動詞。

(車で)「(人などを)拾う」 「迎えに行く」 から、(異性を)「引っかける」 「ナンパする」 まで、様々な意味で用いる便利な表現でもあります。

今日の場合は、賞などを 「獲得する」 という意味です。

そこで、picked up four Golden Globe Awards で「4つのゴールデングローブ賞を獲得した」 となります。

creation は 「作り出す」 「創造する」 という動詞 create から派生した名詞で、「創造」 「創設」 「創立」 などの意味です。

screenplay の screen は映画を映す 「映写幕」 のことで、ここから 「映画」 を意味します。

また 名詞 play はもともと 「芝居」 「演劇」 で、「戯曲」 「脚本」の意味にも使われるようになりました。

したがって、screenplay は 「映画の脚本」 「シナリオ」 ということです。

Golden Globe Awards 『ゴールデングローブ賞 』 は、映画とテレビドラマを対象とする米国の賞。

Hollywood Foreign Press Association (HFPA), 『ハリウッド外国人映画記者協会』 の会員投票により選定され、毎年1月下旬に発表されます。

そして、2月の米アカデミー賞の行方を占う意味でも注目される賞となっています。
■編集後記

明日、セミナーでFacebook広告について話すことになっています。
そのために、ここ数日はFacebookにログインしっぱなしでした。。

それにしても、自分が立ち上げたサービスが映画化されるというのはどんな気分がするものなんでしょうね。
このメルマガも映画化されたりして。。
すごく地味な映画になりそうですが。。(爆)
(裏)今日からセミナーのため大阪入り!
夜は懇親会です。


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