2016年02月 一覧

オランウータン、自然へ

Apes Return To Nature

Six orangutans smuggled to Malaysia have been returned home to Indonesia, and five of them will be returned to their habitat, said officials from the Sumatran Orangutan Conservation Programme on Sunday.

■チェック!

・ape 類人猿
・orangutan オランウータン
・smuggle 密輸する
・habitat 居住(生息)環境、生息地
・conservation 保護、保全

■対訳

「オランウータン、自然へ」

日曜日、スマトラオランウータン保全プログラムの関係者は、マレーシアに密輸された6頭のオランウータンが故郷のインドネシアに返還され、そのうち5頭が近く自然に帰される予定であると話した。

■訳出のポイント

オランウータンは、ゴリラやチンパンジー同様、最もヒトに近い類人猿の一種です。

マレー語で「森の人」を意味するその名前が示すように、オランウータンは森林でしか生きてゆけません。
しかし、彼らの生息地 habitat である東南アジアの熱帯雨林は近年の環境破壊で縮小し続け、オランウータンは住処を奪われたばかりか、ペットや見世物として高く売れるため、たくさんの個体が国外へ密輸 smuggle されています。

be returned to their habitat で「彼らの生息地へ戻される」の意味ですが、彼らの生息地=熱帯雨林であり、ここには“人の手を離れる”の意味もあると考え、「自然に帰される」としました。
ちなみに、オランウータンは endangered species 、すなわち絶滅危惧種です。
この species は単複同形ですので、要注意です。

■編集後記

サッカーワールドカップの決勝トーナメントが始まりました。。
いやー、迫力が全然違いますね。。アルゼンチンがメキシコを延長戦で下したときの、あのロドリゲスのシュート、見ました!??すごかったっすねー。左サイドからのパスを胸で受け止め、落下するボールをそのまま左足でバキューン!!普通ならあれ観客席へまっすぐですよ。。
あの打ち出しの軌道は… それがものすごい弧を描いて…いやー、すごい映像がこれから毎日見れそうです。(スポーツニュースですが・・;

(裏)僕はコンビニに入るとまず雑誌コーナーを見に行きます(笑)


W杯:日本は敗退

Japan Knocked Out Of World Cup

Japan’s 2006 World Cup came to a miserable end on Thursday as world champion Brazil had a crushing victory over it, coming from behind to win 4-1.

■チェック!

・knock out 敗退させる
・miserable 悲惨な、粗末な
・crushing victory 圧勝
・come from behind 逆転する

 
■対訳

「W杯:日本は敗退」

木曜日、世界チャンピオンのブラジルが日本を相手に逆転の末4対1で圧勝し、日本の2006年ワールドカップはお粗末な結果に終わった。

■訳出のポイント

knock out はボクシングなどで「KO勝ち」というように、「殴り倒す」「徹底的に負かす」という意味でよく使われる句動詞ですが、今日の場合は「敗退させる」という意味になっています。

タイトルでは Japan (is) knocked out of World Cup と is を補って考えましょう。

「日本は敗退させられた」→「日本が敗退した」の意味になっていますね。

crushing は「押しつぶす」「粉砕する」という意味の動詞 crush の現在進行形が形容詞化したもので、「圧倒的な」「激しい」という意味に使われます。

crushing victory で「圧倒的勝利」「圧勝」という表現です。
have a crushing victory あるいは win a crushing victory で「圧倒的な勝利をおさめる」という決まり文句です。

また、その逆として crushing defeat は「惨敗」「大敗北」ということになります。

come from behind は直訳すると「後ろからやって来る」ですが、試合などで負けている側が「追い上げる」という意味でよく使われる表現です。

come from behind and win あるいは come from behind to win で「逆転勝ちする」になります。

■編集後記

サッカー、朝バッチリみましたよ!それより早く目が覚めたんで(笑)
いやー、前半の玉田のシュートすごかったっすね。あれだけで満足(笑)
その後は予想どおりの展開ということでしょうか。。

ただ4年後のワールドカップはどうでしょうか??今の日本って、ある意味ベストメンバーらしいですよね?その次の世代ってあまりパッとする選手がいないというじゃないですか(人から聞いた話なんでツッコミは無しで)

やっぱ、サッカー人口が圧倒的に少ないのかな?プレイステーションやDSやってたほうが面白い!って子供が圧倒的なのかな….

(裏)購読している雑誌「ゲーテ」が今届きました(笑)


中国:2024年までに月面歩行を実現

China Sets First Moonwalk By 2024

China’s space program has set a plan to achieve its first manned lunar landing by 2024, the Hong Kong-based Wen Wei Po paper reported.

■チェック!

・moonwalk 月面歩行
・space program 宇宙(開発)計画
・achieve 達成する
・manned lunar landing 有人月面着陸 

■対訳

「中国:2024年までに月面歩行を実現」

中国の宇宙開発計画では、同国初の有人月面着陸を2024年までに達成する予定である、と香港の新聞「文匯報」が伝えた。

■訳出のポイント

moonwalk というとマイケル・ジャクソンのダンスで広く知られるようになったブレイクダンスの一種である「ムーンウォーク」を連想する人も多いかもしれません。

今日の場合は、もともとの「月の上を歩くこと」=「月面歩行」の意味で使われています。

set a plan は「計画を立てる」「予定を組む」という表現。

manned は、「人間(要員)を配置する」という意味の動詞 man の過去分詞が形容詞化したもので、「人間を配置した」→「人間を乗せた」=「有人の」の意味になります。

ロケットや探査機など宇宙開発に関する用語としてよく使われる単語ですね。

今日の場合も lunar が「月の」、 landing が「着陸」なので、manned lunar landing で「有人月面着陸」の意味となります。

〜 -based は「〜を拠点(基礎)にした」という表現。

Hong Kong-based で「香港に本拠地(本社)を置く」という意味になりますが、ここでは新聞のことなので、簡潔に「香港の新聞」と訳しています。

■編集後記

広島で民間の駐車監視員が脅されて、脅した本人は公務執行妨害で逮捕されたそうです。そのときの脅迫の台詞が、「何しよるんなら。しごするぞ」だったそうです。 

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200606190112.html

カバチタレの世界ですね(笑)

いや、笑ってられません。僕もいつかこういう事態になるんじゃないかな、と思っていました。駐車監視員の方々、もっと威嚇的な服装をしないと。
スタンガンを持ってあるくとか、防犯ブザーを持つとか。。いっそのこと警察官と同じような制服を着るとか…

中にはカーっと来る人もいるでしょうから、脅しくらいではすまない場合も今後あるんじゃないかと思います。今後…

(裏)路肩の駐車違反は本当に頭に来るときがあります。赤坂の一ツ木通りなんて夜最悪ですよ。ミニパトがどかしてくれ、といっても皆さん無視してますからね。。酷いもんです。


日本:自衛隊をイラクから撤退

Japan To Withdraw Troops From Iraq

Japanese Prime Minister Junichiro Koizumi announced on Tuesday that the nation decided to pull out its 600 ground troops, ending the Japan Self-Defense Forces’ riskiest and most controversial overseas mission ever.

■チェック!

・troops 軍隊
・withdraw (= pull out) 撤退する
・Japan Self-Defense Forces 日本自衛隊
・controversial 論争を呼ぶ

■対訳

「日本:自衛隊をイラクから撤退」

日本の小泉純一郎首相は火曜日、同国が600人の陸上自衛隊員をイラクから撤退させることを決定したと発表し、日本自衛隊史上最も危険で論争を呼んだ海外任務が終了することとなった。

■訳出のポイント

復習になりますが、 pull out は「引っ込める」「手を引く」という意味の句動詞で、軍隊関連の場合は「撤退する」「退却する」の意味になります。

タイトル中の withdraw と全く同じ意味で使われているので、併せて覚えておきましょう。

troop はもともと人や動物の「群れ」「一団」を指す名詞ですが、ニュースでよく見かけるのは troops (複数形)で、この場合は「軍隊」「部隊」の意味です。

今日の場合は日本の troops のことなので「自衛隊」と訳しています。

そして同様に、 ground troops は Ground Self-Defense Force 「陸上自衛隊」を指していると解釈しています。

ever は今日の場合、「これまでで」「過去において」という意味の副詞。

直前に最上級がきているので、「これまでで最も〜」という強調の意味になります。

対訳では、文脈から「これまでで最も」の部分を「自衛隊史上最も」と意訳しています。

■編集後記

先日、ちょっと小さなゴルフのコンペに参加したんですけど、そのゴルフ場で、かなり有名な女子プロを見かけたんです。背は1m70くらいだけど、ガッチリした体格で、ロビーでずっと携帯電話をかけてました。

ちょこっと練習しようとコインを買って練習場に行ったら、彼女も後から来たんです。煙草をプカプカさせながら、誰かのスイングを見て何か言ってます。
女子プロゴルフの中継テレビで彼女の喫煙シーンは見たことありませんでしたので、ちょっと衝撃でした(笑)

(裏)久しぶりに昨日は芋焼酎を飲みました。梅干入りで…


米国と日本が北朝鮮に警告

US And Japan Warn North Korea

The United States and Japan warned North Korea on Monday that any test-launching of an intercontinental ballistic missile would bring serious and grave consequences.

■チェック!

・warn 警告する
・intercontinental ballistic missile 大陸間弾道ミサイル
・grave 重大な、厳粛な
・consequence 結果、結末

■対訳

「米国と日本が北朝鮮に警告」

月曜日、米国と日本は北朝鮮に対して、大陸間弾道ミサイルのいかなる発射実験も深刻かつ重大な結果をもたらすことになる、と警告した。

■訳出のポイント

inter- は「〜の間」という意味の接頭辞。

そして continental は continent「大陸」の形容詞形で「大陸の」なので、 intercontinental で「大陸間の」という意味になります。

例えば、日頃何気なく使っている international も、 inter- に nation「国家」の形容詞形である national がついたもので、「国家間の」→「国際的な」というわけです。

launching は「(ロケットなどの)打ち上げ」、「(ミサイルの)発射」、「(船などの)進水」を表します。

ここではミサイルのことを指していますので、test-launching は「発射実験」となっています。

grave はもともと「墓」という意味の名詞ですが、「重々しい」「重大な」「厳粛な」という形容詞としても頻出です。

とくに grave consequence「重大な結末(結果)」、grave concern「深刻な懸念」、 grave announcement 「重大な発表」などのように使われます。

■編集後記

今朝、関東地方で地震がありましたね。。最近、地震雲の話をカミサンとしていて、一昨日も変な雲があるねーなんて話していました。気のせいだったらよいのですが…

ワールドカップもほぼ終わったし(笑)、全米オープンゴルフも終わったし、とりあえず、来月の全英オープンまでは大きなイベントがないので、仕事に集中します(笑)

昨夜、起業家仲間数人と飲みました。楽しかったです^^
あ、そのとき殻付きの「ウニ」を食べたんですよ。おいしかったな〜…

(裏)車を運転するときコンビニで買う飲み物は缶コーヒー(ブラック)!(笑)


W杯:日本はクロアチアと引き分け

Japan Draws With Croatia

A spectacular goaltending performance and stonewalling defense led Japan to a nil-all draw with Croatia in their Group F match on Sunday, keeping its World Cup dream barely alive.

■チェック!

・spectacular 見事な
・goaltending ゴールを守ること
・stonewalling 強硬な(阻止、拒絶)
・nil-all draw 0対0の引き分け
・barely 辛うじて(〜する)

■対訳

「W杯:日本はクロアチアと引き分け」

ゴールキーパーの見事なパフォーマンスと強固な守りによって、日本は日曜日のF組の試合でクロアチアと0対0で引き分け、W杯の夢を辛うじてつないだ。

■訳出のポイント

spectacular は spectacle からできた形容詞です。

spectacle はもともとラテン語の spectare 「繰り返し見ること」「見るもの」が語源で、「見世物」「ショー」「見もの」などの意味です。

この spectacle の後ろに、「〜のような」という意味の接頭辞 -ar がついた spectacular は「見世物のような」→「見ごたえのある」「見事な」「目を見張るような」という形容詞です。

また、これらの仲間として spectator 「見る人」→「観客」「見物人」という名詞もあわせて覚えておきましょう。

goaltending は「ゴールの守備」で、goalkeeping と同意。

ちなみに、「ゴールキーパー」goalkeeper は goaltender ともいいます。

また、stonewall は文字通り「石垣」を指します。

それが「石垣のように守りを固める」という意味の動詞としても使われるようになりました。

■編集後記

日本、勝てる試合をこぼしましたね〜!!残念。
川口のあの奇跡的なナイスセーブを生かすためにも、得点して欲しかったです!!

朝から、全米オープンゴルフ。ミケルソン1打リードでむかえた最終ホール、すごかったですね。。録画を今晩見る人のために、ここで顛末は書きませんけど….

さあ、今週はちょっと忙しいです!!

(裏)女子ゴルフ、横峰さくら、今期初優勝、おめでとう!よかったねー…


W杯:ドルトムントで300人のサッカーファンが拘束

300 Football Fans Detained In Dortmund

Dortmund City Police said they had detained more than 300 German and Polish football fans when they clashed prior to Wednesday’s Group A World Cup match.

■チェック!

・detain 拘束する
・clash 衝突する
・prior 先立って

■対訳

「W杯:ドルトムントで300人のサッカーファンが拘束」

ドルトムント市警察は、水曜日のワールドカップA組の試合に先立って衝突したドイツ人とポーランド人のサッカーファン300人以上を拘束した、と伝えた。

■訳出のポイント

football は英語では「サッカー」、米語では「(アメリカン)フットボール」を意味するので注意しましょう。

今日の場合は、World Cup についての記事なので、もちろん「サッカー」ですね。

detain は「拘束する」「拘留する」など、人の行動の自由を奪う行為を指す動詞です。

とくに警察が容疑者などを拘束・拘留するという意味で頻出の単語です。

prior は「先立って」という意味の副詞。
prior to 〜 で「〜より前に」「〜に先立って」という意味の表現になります。

hooligan 「フーリガン」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

もともとは「公の場で乱暴を働いたり騒ぎを起こしたり者」を意味する言葉です。

それがスポーツ、とくにサッカー試合の観戦で騒ぎを起こしたり、大暴れをして人に迷惑をかけたりするファン(サポーター)のことを指すようになりました。

今日の記事はこの hooligan たちが試合の前に拘束された、という内容です。

■編集後記

関東地方は朝、大雨洪水注意報が出ましたね。。

ところで、サッカーの誤審が話題になっていますが、野球にしてもそうですが、欧米で発祥のスポーツがビデオ判定をせず、相撲という江戸時代から続く日本の伝統的な国技がビデオ判定をするのはちょっと奇妙ですね。

テクノロジーの進化でどんどんデジタル化されていくものがある一方、アナログ的なものを温存する流れがこの社会にあります。

確かにサッカーの試合にビデオカメラをとりいれたら、ひっきりなしに、これはビデオ判定しましょう、ということになって試合になりませんけどね(笑)

今日から全米オープンゴルフ!寝不足の日が続きそうです。
だって、ゴルフネットワーク(スカパー系)は深夜1時から生放送ですから。。
ただ、青木功の解説を聞くために5時からはテレ朝です(笑)

(裏)朝、昨夜の夕食の残りのもやしバター炒めをご飯にかけて、梅干と一緒に食べました。朝早いからお腹がすきますね!(笑)


バリ島テロ:精神的指導者が出所

Bali Terror Cleric Released

Radical Muslim cleric Abu Bakar Bashir walked out of prison in Jakarta on Wednesday after serving 26 months for links to the 2002 Bali bombings that killed more than 200 people.

■チェック!

・radical 過激派の
・cleric 聖職者
・serve 服役する

■対訳

「バリ島テロ:精神的指導者が出所」

200人以上の犠牲者を出した2002年のバリ島爆破テロ事件に関連したとして26ヶ月間服役していた過激派イスラム教の聖職者アブバカル・バシル氏が、水曜日にジャカルタの刑務所から出所した。

■訳出のポイント

cleric は「牧師」あるいは「聖職者」という意味の名詞です。

バシル氏は、インドネシアを中心に活動するイスラム過激派組織 Jemaah Islamiyah (JI)「ジェマ・イスラミア」の精神的指導者 spiritual leader と目される人物で、ここでの cleric には、その意味が込められていると考えられます。

「服役する」「刑期を務める」にあたる英語は、serve a prison term やserve a jail sentence などですが、単に serve だけでも、この意味で使われます。

serve 26 months で「26ヶ月の刑期を務める」ということです。

また、その後ろの link は名詞で「関連」「結びつき」の意味。
link to 〜 で「〜との関連」という言い方になっています。

■編集後記

シンドラー社のエレベーター事故で、メンテナンスを請け負っていた会社が不良を放置していたことを証言しました。ブレーキパッドの劣化とブレーキ部分についているナットの締め具合が甘かったそうです。

しかし、怖いですね。子供の頃、エレベーターが開いて乗ろうとしたら、そこにエレベーターがなくて落下して死亡した、というニュースを見た覚えがうっすらとあります。

エレベーターという密室で高所に登っていくことに対し、ものすごく不安を感じる人もいらっしゃいますよね。

普段なにげなく使っている「便利なモノ」が、ちょっとした注意不足で、人を殺傷する殺人マシンになるのが、この世の中です。自動車、電車、飛行機も一緒ですね。恐ろしいッス。

(裏)朝、昨夜の夕食の残りのカレーライスをあたためて食べました(笑)
(おい!今日、予報ではお昼から雨だったのでは!!??怒)


コーヒー:アルコールによる肝臓障害を軽減か

Coffee May Cut Liver Damage By Alcohol

Drinking a cup of coffee per day decreases the risk of alcohol-related cirrhosis by 22 percent, according to the researchers at the Kaiser Permanente Medical Care Program in California.

■チェック!

・liver damage 肝臓障害
・cirrhosis 肝硬変

■対訳

「コーヒー:アルコールによる肝臓障害を軽減か」

米国カリフォルニア州のカイザー・パーマネンテ・メディカル・ケア・プログラムの研究者らによると、1日1杯のコーヒーを飲むことにより、アルコール性肝硬変のリスクが22%減少する。

■訳出のポイント

タイトルに使われている動詞の cut は「削減する」「カットする」の意味です。
本文の decrease 「減らす」「減少させる」は、これを言い換えたものですね。

damage は日本語でも「ダメージ」というように「損害」「被害」という意味ですが、これが、今日の liver damage 「肝臓障害」のように体の一部分を表す名詞と一緒に用いられる場合は、「損傷」「障害」と訳すとしっくりきます。

brain damage 「脳損傷」「脳障害」、heart damage「心臓障害」などです。

per は「〜につき」「〜ごとに」という意味の前置詞。

per day で「1日につき」となり、drinking a cup of coffee per day は「1日1杯のコーヒーを飲むこと」の意味になります。

名詞の後に related をつけると「〜に関係がある」「〜関連の」という形容詞ができます。

例えば、education-related legislation「教育に関係する法律」→「教育関連法」、あるいは Iraq-related issue 「イラク関連の問題」などのように、幅広く応用できる表現ですね。

■編集後記

最近、朝起きて公園へ行く機会が多いのですが、やはりラジオ体操、どこへ行ってもやってますね。ラジオ体操第一〜って。あれ、本当古くからですよね。小学校の夏休みを思い出します。小学校!??
って何十年前・・・(・・;

近所の高齢者の方が時間になるとゾロゾロ集まってきます。
体操が始まる前はみなさん、鉄棒につかまって足を上げたり、身体をねじったりして運動しています。ゴルフのシャドースイングをしている元気なオッサンもいます(笑)

今度、自分も勇気を出して、隅っこのほうでラジオ体操一緒にやってみたいと思います。

いや〜、健康的です、最近(爆)

(裏)朝、公園で息子とキックボードで遊び、早速楽天で自分の分を注文したのでした(笑)


W杯:オーストラリアが逆転勝利

Australia Snatches Comeback Win

With three goals in the last minutes of the game, Australia scored a dramatic upset victory against Japan in their Group F World Cup match in Kaiserslautern, Germany on Monday.

■チェック!

・snatch すばやく奪う
・score [動詞](勝利を)納める
・comeback win (=upset victory)逆転勝利

■対訳

「W杯:オーストラリアが逆転勝利」

月曜日にドイツのカイザースラウテルンで行われたW杯F組の試合では、ゲーム終了直前の数分間に3ゴールを決めたオーストラリアが、日本を相手に劇的な逆転勝利を納めた。

■訳出のポイント

snatch は「すばやく奪う」「急いで取る」という意味の動詞です。

今日のように勝利や試合でのゴールを「すばやく奪う」という場合にもよく使われますが、「ひったくる」「強奪する」という意味でも頻出の動詞です。

comeback win と upset victory は、ともに「逆転勝利」という言い方。

その他にも、come-from-behind win (victory) という表現もあります。

文頭の With three goals in the last minutes of the game, の部分は直訳すると「試合終了直前の数分間における3ゴールとともに」となります。

対訳では、まずは「ゲーム終了直前の数分間に3ゴールを決めて」と意訳し、さらに自然な日本文にするために、オーストラリアを修飾する文節として訳しました。

■編集後記

メルマガの発行号数が前回間違ってましたので、今回修正しました。
1607号が正しい数字です!

昨夜のサッカー、残念でしたね〜。マスコミも友達もみんなジーコの采配を疑問視していましたね。確かにあの熱さの中、最後はちょっとへたれていましたよね。オーストラリアは選手をどんどん交代し、彼らが全員、点にからむ
プレーを見せ、日本を圧倒しました。

ボールキープ率やシュートの回数も日本に比べて圧倒的にオーストラリアが勝っていました。やはり確率なのだな〜っと思いました。

(裏)今日は某所で天ざるを食べました。おいしかったです(笑)


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