NK Demands for Peaceful Nuke Program
North Korea continues to demand its right to have peaceful use of atomic power on Tuesday, as participants of the six-nation talks to stop the communist nation’s nuclear weapons program gathered in the Chinese capital.
■チェック
!
・peaceful 平和的な
・participant 参加者
■対訳
「北朝鮮:核の平和利用を求める」
北朝鮮の核兵器計画を阻止するために6カ国会談の参加国が中国の首都に集う中、この共産主義国は原子力の平和利用の権利を主張し続けている。
■訳出のポイント
peace「平和」からできた形容詞 peaceful は、「平和な」「平和的な」という意味です。
名詞の後ろに接尾辞 ful がつくと「〜に満ちた」「〜の多い」「〜の性質を有する」という意味の形容詞になります。
beauty「美」→ beautiful「美に満ちた」=「美しい」はその代表例ですね。
peaceful use of 〜 で「〜の平和利用」という決まり文句になります。
とくに「原子力の平和利用」は、peaceful use of atomic power ですが、atomic と代わりに nuclear、 power の代わりに energy が用いられることも多いですね。
後半の the communist nation が North Korea を指していることは、それほどわかりにくくないと思います。
このように英語の文では、ひとつの文中に同じ国名を繰り返すのを避けために、二度目には別のいい方をすることが、よくあります。
日本語に訳すときには、不自然にならないように注意したいものです。
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■編集後記
残暑が厳しいですが今日までのようです…
先日、オフィスからちょっと歩いて小さな路地を入ったところにあるパスタ屋さんに、お昼を食べにスタッフ3人といきました。
ところがそのパスタ屋のおやじ(といっても歳は40代前半?)、すごく機嫌が悪いというか、客に対する言葉使いというものを全く知りません。
3人連れのサラリーマンとおぼしき方々が入ってきて、バックをどこに置こうかあたりを見回しているときも、近くに立っている店員に向かって、「適当にそのへんに置いておけばいいだろ!!」って、客に聞こえるような声をあげるわけです。
なんだ、このオヤジは?と思ってしまう。
僕ら4人のうち一番最後にパスタを食べている者が、食べ終わろうとしているとき、3人連れの女性が入ってきましたが、満席。4人がけの席は僕らの席しかありませんでした。
ところが僕らが今、食べ終わろうとしているのを見てか、
「今、空きますーーーー!!!」とデカイ声を上げる。しかも、僕らをはさんで3人の女性と店長は対角線上にあったんで、この声が当然、僕らの目の前をズサーって通るわけです。
マジ、かなり気分悪かったです。。。。
いや、確かに店の回転率を上げようとするのは分かるし、こちらだって食べた後、長居なんてしようとは全く思ってないけど、言い方というものがあるんではないかい??
もう2度と行きたくない店が一件増えました。
(カルボナーラも異様にしょっぱかったし…)
もしかしてそういうキャラを出しているのかな?
(裏)
Koichi君、言い過ぎ…イエローカードでっせ!!
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