マリリン・モンロー 『7年目の浮気』 のドレス、460万ドルで落札

Marilyn Monroe’s Seven Year Itch Dress Fetches $4.6m

The white dress worn by Marilyn Monroe in a famous “subway” scene from the 1955 film The Seven Year Itch sold for $4.6m at an auction in Los Angeles.

■チェック!

・The Seven Year Itch (映画) 『7年目の浮気』
・fetch  ~で落札される
・worn by ~が身につけた

■対訳

「マリリン・モンロー 『7年目の浮気』 のドレス、460万ドルで落札」

1955年の映画 『7年目の浮気』 の有名な “地下鉄” のシーンで、マリリン・モンローが着ていた白いドレスがロサンジェルスで競売にかけられ、460万ドル(約3億7000万円)で落札された。

■訳出のポイント

itch は本来 「かゆみ」 「むずがゆさ」 という名詞。

ここから 「むずむずする気持ち」 → 「欲望」 「うずき」 あるいは「浮気(心)」 という意味にも使われます。

地下鉄 subway の通気口の上に立ったマリリン・モンローのスカートがふわりと浮き上がるシーンで有名な映画 『7年目の浮気』 の原題は The Seven Year Itch 。

自分を置いて妻と息子がバカンスに出かけてしまった、結婚して7年目の男性に、「浮気心」 itch がうずく・・・というストーリーからつけられた題名です。

日本語で 「ドレス」 というと結婚式や正式なパーティで着るような “ドレス” というイメージになりますが、英語の dress は実は日本語の 「ワンピース」 にあたる語なので注意しましょう。

つまり、上下つながっている女性用の衣服全般を指すわけです(ただし下はパンツではなくスカート)。

worn は 「着る」 「身につける」 という動詞 wear の過去分詞。

そこで、 (be) worn by ~ で 「~によって着られた(身につけられた)」→ 「~が着た」。

つまり the white dress worn by Marilyn Monroe で「マリリン・モンローが着ていた白いドレス」 ということです。

このドレスは映画関連品の収集家としても知られる米ベテラン女優デビー・レイノルズさんが所有していたもの。

今回の競売では、事前予想の100万~200万ドルを大きく上回る460万ドル(約3億7000万円!)での落札となったというニュースでした。

■編集後記

The seven year itch の有名なシーンとはこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=Q92zpt9QCYM
Youtubeによってあらゆる映画の有名なシーンや予告編(Trailer)を見ることができますね。
あなたの好きな映画のタイトルの英語表記+ trailer でyoutubeを検索するとたくさんヒットするはずです。
映画邦題の英語表記はwikipediaを検索すると分かります。
たとえば「明日に向かって撃て」は Butch Cassidy and the Sundance Kidですので、Butch Cassidy and the Sundance Kid trailerでyoutubeを検索するとその予告編を見ることができます。
ま、有名な映画はそのままグーグルで検索しても出てきます。
(裏)朝から28度ってもう真夏のようです。
しかし週末は雨?

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