フィギュアスケート男子シングル:羽生が金、宇野が銀を獲得

Japan’s Hanyu Wins Gold and Uno Silver in Men’s Single Figure Skating

Japan’s Yuzuru Hanyu took gold in the men’s figure skating singles on Saturday, becoming the first skater in 66 years to defend his Olympic title in the event and bringing Japan its first PyeongChang gold. His compatriot Shoma Uno took silver.

■チェック

・figure skating    フィギュアスケート
・take gold   金(メダル)を獲得する
・defend one’s Olympic title   五輪タイトルを守る → 五輪で連覇する
・event   種目
・compatriot   同国人

■対訳

「フィギュアスケート男子シングル:羽生が金、宇野が銀を獲得」

土曜日、日本の羽生結弦がフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得。同種目で66年ぶりとなる連覇を達成し、日本に平昌五輪初の金をもたらした。同じく日本の宇野昌磨も銀メダルを勝ち取った。

■訳出のポイント

英語の skate は

「スケート靴」 という名詞、

あるいは

「スケートをする」 という動詞です。

スポーツとしての「スケート」 は skating なので注意しましょう。

そこで、スポーツ競技のひとつである

「フィギュアスケート」 も figure skating

となります。

defend は 「防御する」 「守る」 という動詞ですね。

defend one’s Olympic title で

「五輪タイトルを守る」 → 「五輪で連覇する」

という言い方です。

日本語でも 「イベント」 というように、

その語源である event は

「できごと」 「事件」 「行事」 「催し」

という意味でおなじみの名詞。

同時に、競技、スポーツなどにおける

「種目」 「部門」

の意味でもよく使われるので、確認しておいてください。

今日の場合は、

オリンピックの 「種目」

というわけです。

becoming the first skater in 66 years to defend his Olympic title in the event

の部分は、直訳すると

「この66年で、その種目で五輪連覇を果たした始めてのスケーターとなる」。

つまり、

「どう種目で66年ぶりに五輪連覇を達成した」

ということです。

compatriot は 「同胞」 「同国人」 の意。

本文の第1文で

Japan’s Yuzuru Hanyu 「日本の羽生結弦」 とあるので、

第2文の

His compatriot Shoma Uno は

「彼(=羽生結弦)の同国人の宇野昌磨」 →

「(羽生と)同じ日本人の宇野昌磨」 → 「同じく日本の宇野昌磨」

となっています。

平昌五輪のフィギュアスケート男子シングル、羽生結弦選手が金、宇野昌磨選手が銀メダルと、日本勢のワンツーフィニッシュとなりました。

羽生選手は2014年ソチ大会に続く連覇。

この種目での2連覇は66年ぶりで、日本人選手の冬季五輪での個人種目連覇は史上初の快挙です。

■編集後記

羽生くん、あらゆる前評判をくつがえしての2連覇、本当に<神>レベルですね!
あれを見て涙しなかった日本人はいないんじゃないかなと思うくらいの演技でした。
松岡修造のインタビューで「この100日間、他の幸せを全て捨てて、スケートに打ち込んだ」という言葉がとても感動的でした。なにか偉業を成し遂げるにはその後ろで壮絶な努力が
必要なんだなと改めて感じました。

(裏)それにしても寒い週末でした。。春まだ遠しか・・・

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