2018年ボストン・マラソン男子、日本の川内優輝が優勝

Japan’s Yuki Kawauchi Wins 2018 Boston Marathon Men’s Race

Yuki Kawauchi overtake defending champion Geoffrey Kirui of Kenya in the last two miles to win the 2018 Boston Marathon, becoming the first Japanese runner to win the race since 1987.

■チェック

・overtake   ~を追い抜く
・defending champion   前回優勝者 → 前年覇者

■対訳

「2018年ボストン・マラソン男子、日本の川内優輝が優勝」

2018年ボストン・マラソンで、川内優輝が最後の2マイルで前年覇者のジェフリー・キルイ(ケニア)を追い抜き、優勝を果たした。日本人選手の優勝は1987年以来である。

■訳出のポイント

Boston Marathon は 「ボストン・マラソン」。

men’s race が「男子のレース」 なので、

タイトルの

Boston Marathon Men’s Race は

「ボストン・マラソン男子(の部)」

ということです。

overtake は

「優勢になる」 という句動詞 take over が逆成した動詞で

「(相手)に追いつく」 「(相手)を追い越す」 「(相手)を追い抜く」

の意味になっています。

defending champion は直訳すると

「防衛するチャンピオン(=優勝者)」。

つまり、

「(優勝)タイトルを防衛する者」 → 「前回優勝者」

ということです。

今日の場合は、毎年開催されるボストン・マラソンの

「前回優勝者」 → 「前年優勝者」 「前年覇者」

というわけですね。

本文の後半、カンマ以下は

「1987年以来、その競争(=ボストン・マラソン)で優勝する
最初の日本人ランナーとなった」。

対訳では、

「日本人選手の(ボストン・マラソン)優勝は1987年以来である」

としています。

30年ぶりの寒さ、激しい雨と強風に見舞われた米ボストン・マラソン。

公務員ランナーとして知られる日本の川内優輝が優勝を果たしました。

日本人選手の優勝は、1987年に瀬古利彦選手が2度目のタイトルを手にして以来、31年ぶりの快挙。

31歳の川内選手・・・

フルマラソン大会出場としては、昨年の防府読売マラソン、今年元旦に米マサチューセッツ州マーシュフィールドで開催されたニューイヤーズデイ・マラソン、台湾の新北市万金石マラソンを全て制しており、これで5大会連続優勝だそうです。

■編集後記

昨日は小平智選手の米ツアー優勝のニュース、そして今日は川内優輝選手のニュース。2日続けて、日本人アスリートの国際大金星ニュースというのは毎日1分!英字新聞創刊以来初めてのことだと思います。ちなみにこのメルマガの創刊は2000年9月です。元気が出るニュースを届けられるのは嬉しい限りです。

(裏)近所に美味しいとんかつ屋さんを発見しました。

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