ヘンリー王子とメーガン・マークルさん挙式

Prince Harry and Meghan Markle Wed

Britain’s Prince Harry and American Actress Meghan Markle tied the knot at Windsor Castle on Saturday, becoming Duke and Duchess of Sussex.

■チェック

・wed (=tie the knot)   結婚する
・Windsor Castle    【英国】ウィンザー城
・Duke and Duchess of Sussex    サセックス公夫妻

■対訳

「ヘンリー王子とメーガン・マークルさん挙式」

英国のヘンリー王子と米女優のメーガン・マークルさんの結婚式が、土曜日にウィンザー城で行われ、2人はサセックス公爵夫妻となった。

■訳出のポイント

wed は

「結婚する」 あるいは 「結婚式をとり行う」

という動詞。

ちなみに、日本語に浸透している 「ウェディング」 の語源である wedding は
この動詞 wed の現在分詞が名詞化したもので、

「結婚式」 「婚礼」

を意味しますね。

今日のタイトルでは

Prince Harry and Megan Markle Wed なので

「ヘンリー王子とメーガン・マークルさんが結婚式をとり行う」 →

「ヘンリー王子とメーガン・マークルさんが挙式する」

ということです。

また、本文で用いられている

tie the knot は、

直訳すると「結び目を作る」 「結びつける」。

ここから

「(2人が)結ばれる」 → 「結婚する」

の意味でよく使われる表現となっています。

Duke は英国の爵位である 「公爵」。

Duchess は

「女公爵」、あるいは、公爵の妻である 「公爵夫人」 です。

英王室では王子の成婚に際して、公爵に叙任される慣習があります。

ヘンリー王子の兄であるウィリアム王子も、キャサリン妃との結婚に当たって

Duke of Cambridge 「ケンブリッジ公爵」

となっていますね。

今後、ヘンリー王子についても正式名称は

Duke of Sussex 「サセックス公爵」 となるわけです。

日本語では、

「ケンブリッジ公」 「サセックス公」

という呼び方もされていますね。

アフリカ系米国人の母、そして離婚歴を持つマークルさんを王室に迎えることに、風当たりも強かったはずですが、それらを乗り終えて2人の挙式が無事行われました。

2人はこの晴れの日に、政治家や海外王族は招待せず、代わりのに2640人をウィンザー城の敷地に招待。

そのうち1200人はボランティア活動に取り組む人や障害者から選んだと言います。

また、米シカゴの黒人司教による説教や、黒人のみのコーラス団による”Stand by Me” の熱唱など、これまでの英王室の結婚式では全く考えられないような場面が多々見られました。

多くのメディアが

dawn of a new era

(英王室の)「新しい時代の幕開け」

と報じています。

■編集後記
ヘンリー王子の結婚式・・・英国民よりもむしろ米国人たちの注目が大きかったかもしれませね。いわゆる royal family を持たない米国人にとって、米国生まれの princess の誕生は大ごとなのでしょう。

古くはモナコ王妃となったグレース・ケリーの例も。。。
マーケルさんのシンプルなウェディングドレスはとてもよかったですね。
自立して歩いてきた女性としての自信が感じられました。
(まあ、自分の容姿にも自信があるからこその選択とも思いますが・・・)

(裏)上半身筋肉痛の月曜日!今週もがんばろう!

無料メルマガに是非ご登録ください。 毎日メールで毎日1分!英字新聞が届きます(スマホ対応)。
【無料メルマガに是非ご登録ください。】
毎日メールで毎日1分!英字新聞が届きます(スマホ対応)。
メルマガ購読・解除
 
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク