日本:新幹線で殺傷事件、1人死亡2人負傷

Stabbing on Japan’s Bullet Train Kills 1, Injures 2

A man with a knife went on a rampage on a bullet rain bound for Shin-Osaka from Tokyo Saturday night, killing one man and injured two women seriously.

■チェック

・stabbing    殺傷(事件)
・bullet train    超高速列車 → 新幹線
・go on a rampage    暴れ回る
・bound for    ~行きの
・injure (人)seriously    (人)に重傷を負わせる

■対訳

「日本:新幹線で殺傷事件、1人死亡2人負傷」

土曜日夜、東京発新大阪行きの新幹線車内で、刃物を持った男が暴れ回り、男性1人が死亡、女性2人が重傷を負った。

■訳出のポイント

stabbing は、刃物など鋭い物で 「刺すこと」。

英字新聞では、

刃物を用いた 「殺傷(事件)」

という意味でしばしば登場する単語です。

bullet は 「弾丸」 「銃弾」。

ここから、

bullet train は

「弾丸列車」 → 「超高速列車」 「超特急列車」 → 「新幹線」

ということです。

rampage は

「暴れまわること」 「凶暴な行為」

を意味する名詞です。

go on a rampage で

「暴れ出す」 「暴れ回る」 「たけり狂う」 「凶行におよぶ」

というニュアンスの表現になっています。

本文の文頭では

A man with a knife went on a rampage なので

「刃物を持った男が暴れ回った」

「刃物を持った男が無差別殺傷におよんだ」

ということです。

bound for ~ は

列車、飛行機などが「~行きの」。

bound for A from B

「B 発 A 行きの」

という形で押えておくとよいでしょう。

ここでは

a bullet train bound for Shin-Osaka from Tokyo で

「東京発新大阪行きの新幹線」

となっています。

seriously は

「シリアスに」 「真面目に」 「真剣に」

という副詞としてよく知られていますね。

同時に

「深刻に」 「ひどく」 「重く」

という意味でも頻出なので注意してください。

そこで、

injure (人)seriously は

「(人)をひどく負傷させる」 → 「(人)に重傷を負わせる」

というわけです。

事件があったのは9日午後9時47分頃。

東京発新大阪行きの東海道新幹線の車内で、刃物を持った男が乗客を切りつけ、男性1人が死亡、女性2人が重傷を負いました。

逮捕された容疑者は精神科入院歴がある22歳の男でした。

2015年6月に走行中の東海道新幹線車内で起きた焼身自殺を機に、車内防犯カメラの設置など、鉄道各社は安全対策が進めています。

しかし、発着が頻繁で利用者数が多い列車では、手荷物検査など危険物持ち込み対策は非常に困難なのが現実ですね。

■編集後記
恐ろしい事件ですね。犯行を防ごうと犠牲になった梅田さんは、奥さんと2人暮らしの共働きだったそうです。残された奥さんの気持ちを思うと本当に犯人は許せません。新幹線のセキュリティを高めたとしても、他にも人が多い公共の場はたくさんあるわけだし、(山手線とか地下鉄もあるし)、このような事件はなくならないような気がします。

(裏)やはり雨は嫌ですね。朝も首都高飯倉で事故があって銀座から下道・・

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