日本の酷暑:東京都で観測史上初の40度超

Heatwave in Japan: Tokyo Experiences 40-plus First Time on Record

The mercury rose to 40.8 in the city of Ome, Tokyo, on Monday, as most of Japan continues to suffer an unprecedented heatwave.

■チェック

・heatwave    酷暑、猛暑
・40-plus    40度以上の、40度を超える
・(for the) first time on record    記録上初めて →観測史上初めて
・(the) mercury    水銀 → 気温系の水銀柱が示すもの → 気温
・suffer    (嫌なことを)経験する
・unprecedented   前例のない、かつてない

■対訳

「日本の酷暑:東京都で観測史上初の40度超」

日本のほとんどの地域で、かつてないほどの酷暑が続く中、月曜日に東京都の青梅市では、気温が40.8度まで上昇した。

■訳出のポイント

plus は

「プラスの」 「加の」 「正の」

という形容詞で、

「以上の」 「上の」

という意味にもなります。

そこで、

_-plus だと

「_以上(の)」 「_を超える」

という言い方になります。

今日のタイトルでは

40-plus なので

「40(度)以上」 「40度を超える」

ということです。

on record は 「記録された」 「記録上では」。

今日の場合は、天気・気温が話題なので

「記録上では」 → 「観測された記録では」 → 「観測史上」

という意味になりますね。

つまり、

(for the) first time on record で

「観測史上初めて」

というわけです。

mercury は 「水銀」。

the mercury だと

温度計、気圧計などの 「水銀柱」

の意味になります。

そして、さらに

水銀柱が示す 「温度」 「気圧」

を指して使われるようにもなっています。

そこで、本文の頭

The mercury rose to 40.8 の部分は

「気温が40.8度まで上昇した」

ということです。

suffer の語源は

「服従する」 「耐える」 という意味のラテン語 sufferre。

ここから、

人が苦痛などを 「経験する」

損害などを 「こうむる」 「受ける」

という意味の動詞となっています。

つまり、suffer の後ろには必ず、

【 嫌なこと・悪いこと・苦しいこと・困難 】

などを表す目的語が来るということですね。

今日の場合は、

continues to suffer unprecedented heatwave で

「(日本の大部分が)かつてないような酷暑を経験し続ける」 →

「(日本のほとんどの地域で)かつてないような酷暑が続く」

となっています。

7月23日は1年で最も暑さが厳しいとされる 『大暑』。

この日、日本列島は引き続き広い範囲で猛暑となりました。

13時29分には、東京都青梅市で都内初の40度超えとなる40.8度を記録。

さらに、14時16分には埼玉県熊谷市で国内の観測史上最高となる41.1度が記録されました。

これまでの国内最高記録は、2013年8月の高知県四万十市の江川崎で観測した41.0度。

また、東京都内の過去最高は2004年7月に東京都心と練馬区で観測した39.5度でした。

■編集後記
僕は自宅からオフィスまで車通勤なのでその間、一切外に出ることはありません。なので極暑を体感するタイミングは実は少ないのですが、朝晩の犬の散歩、やはり暑いです^^;;;

(裏)2100年の東京の夏は44度くらいになるみたいです。札幌で41度。。。

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