英議会、メイ首相のEU離脱協定を再び否決

British Parliament Crushes May’s Brexit Deal Again

Britain’s House of Commons voted against Prime Minister Theresa May’s amended withdrawal agreement from the European Union by 391 to 242 on Tuesday.

■チェック

・parliament    【英】議会
・crush    押しつぶす → 否決する
・Brexit deal     EU離脱協定
・(the) House of Commons   【英】下院
・vote against    ~に反対票を投じる → ~を否決する
・amended withdrawal agreement from the European Union
EU離脱修正合意

■対訳

「英議会、メイ首相のEU離脱協定を再び否決」

英国下院は火曜日、テリーザ・メイ首相のEU離脱修正合意を391票対242票で否決した。

■訳出のポイント

crush は

物などを 「押しつぶす」 「踏みつぶす」

という動詞。

ここから、

「~を粉砕する」 「~を(完全に)排除する」

といった意味にも使われます。

今日のタイトルでは、英議会がメイ首相のEU離脱協定を

「押しつぶした」 → 「否決した」

ということですね。

vote は 「投票する」 という動詞。

vote for ~ で

「~に賛成の投票をする」 「~に賛成票を投じる」

という言い方になります。

今日は、この逆の

vote against ~

「~に反対の投票をする」 「~に反対票を投じる」

という表現が使われています。

そして、主語が

Britain’s House of Commons 「英国の下院」 なので、

「反対票を投じる」 → 「否決する」

ということですね。

amend は

憲法、法律、規則などを 「修正する」 「改正する」

という動詞。

amended で

「修正された」 「改正された」

ということです。

amended budget 「修正予算」

などの表現でしばしば登場する形容詞ですね。

ここでは、

amended withdrawal agreement from the European Union

「修正された欧州連合からの離脱合意」 → 「EU離脱修正合意」

となっています。

英下院は12日、メイ首相とEUがまとめた離脱修正案を賛成242票、反対391票で否決。

合意案の否決は1月の投票に続き2回目です。

今月29日の離脱期限を目前に、Brexit をめぐる混迷はとことん深まってしまいました。

英議会は13日に

exit without a deal 「合意なき離脱」

の是非を問う投票を行います。

■編集後記
そもそも英国がEU離脱を決めたのは2016年に行われた国民投票で離脱派が残留派を僅差ながら上回ったからです。この背景にはIS(イスラム国)が勢力を伸ばし、同時テロが相次いだことがあります。人・モノ・金・サービスの移動を自由とするEUに所属することのリスクが英国民を不安にさせいました。ただ、ISが事実上壊滅している現在、当時とは状況がやや変わっていることを念頭に事態の推移を見ていきたいと思います。

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