日本経済、1-3月期の後退予想を覆す

Japan’s Economy Beat Expectations of Q1 Slowdown

Japan’s gross domestic product registered positive growth in the January to March period, defying forecasts for a contraction in the world’s third largest economy.

■ チェック

・beat expectations (=defy forecasts)     予想を覆す
・Q1 (=first quarter)    第1四半期
・slowdown    (景気の)後退
・gross domestic product     国内総生産(=GDP)
・contraction     縮小

■ 対訳

「日本経済、1-3月期の後退予想を覆す」

世界3位の経済大国である日本の1-3月期の国内総生産は、縮小の予測を覆す形で、プラス成長を記録した。

■ 訳出のポイント

beat は

「~を打つ」 「~を打ち負かす」

という動詞。

expectations が

「予想」「期待」なので、

beat expectations で

「予想を打ち負かす」 → 「予想を裏切る」 「予想を覆す」

という言い方です。

Q1 は first quarter を意味し、

「第1四半期」のこと。

日本語では

「1-3月期」

という言い方が通例となっています。

同様に

Q2 = second quarter =「第2四半期」→「4-6月期」

Q3 = third quarter =「第3四半期」→「7-9月期」

Q4 = fourth quarter =「第4四半期」→「10-12月期」

という具合ですね。

そこで、タイトルの

beat expectations of Q1 slowdown は

「1-3月期の減速(=後退)の予想を覆す」

というわけです。

また、本文では、

「~を無視する」 「~に反抗する」 という動詞 defy

および

「予測」 「予想」 「予報」 という名詞 forecast を用いて、

defy forecasts

「予想に反する」 「予想を覆す」

という言い方が使われています。

そして、contraction が

「収縮」 「短縮」 「縮小」

という名詞なので、

defying forecasts for a contraction の部分も

「縮小という予測に反して」 「縮小の予測を覆して」

ということです。

GDP という表現は、日本語でもよく目にすると思いますが、

gross domestic product の略で

「国内総生産」。

国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額のことで、国内の景気を反映する指標として重視されていますね。

日本の今年1ー3月期の GDP については、事前の予想ではゼロもしくは若干のマイナス成長という見方がされていました。

しかし、20日に内閣府が発表した速報値では、物価の変動を除いた実質で前期比0・5%増で、2四半期連続のプラス。

ただし、内容的には、輸入の大幅減が成長率を押し上げた形で、個人消費および設備投資ともに2四半期ぶりに減少しており、景気の実態は数字ほどよくない可能性も指摘されています。

■編集後記
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