クリスマス明け、米国株が急伸

US Stocks Shoot up after Xmas

Stock markets in the US made a strong rally on Wednesday after the Christmas Eve meltdown. The Dow Jones soared 1,086 points, logging the its biggest daily gain ever.

■チェック

・shoot up (=soar)    (株価が)急騰する
・make a strong rally   急反発する
・meltdown   急暴落
・Dow Jones   ダウジョーンズ(平均株価)
・log   ~を記録する
・daily gain    一日の上げ幅

■対訳

「クリスマス明け、米国株が急伸」

水曜日の水曜日の米株式市場は、クリスマスイブの急暴落から急反発を見せた。ダウ平均株価は1086ドル高で、一日の上げ幅としては史上最大記録となった。

■訳出のポイント

shoot up はもともと

人や植物が 「急に成長する」

という句動詞。

ここから、

物価、株価、温度、志願者数などが 「急上昇する」 「急増する」

という意味でも使われる表現となっています。

今日の場合は、

株価が 「急上昇する」 「急伸する」

ということですね。

rally は本来

人、世論、支持などを 「(再び)集める」 「「再編成する」 「取り戻す」

という動詞です。

それが、転じて

株価が 「持ち直す」 「反発する」

という金融用語としても用いられるようになりました。

株価の 「持ち直し」 「反発」、市場の 「活況」

という名詞にもなっています。

そこで、

make a strong rally は

「強い反発を見せる」 → 「急反発する」

というわけです。

meltdown はもともと

「融解」 「溶解」 を意味し、

英字新聞では、

原子炉の 「炉心溶解」

と意味する単語としてしばしば登場しています。

今日の場合は、口語表現として、

株価の 「急暴落」 「大暴落」

を指しています。

Christmas Eve meltdown で

「クリスマスイブに起きた(株価の)大暴落」 → 「クリスマスイブの大暴落」

ということですね。

log は

「~を記録する」

という動詞。

そこで、本文第2文の後半

logging the its biggest daily gain ever は

「これまでで最も大きい一日の上げ幅を記録した」 →

「一日の上げ幅としては史上最大記録となった」

となっています。

クリスマス前に暴落した米国株が、明けた26日に急反発。

ダウ平均株価終値は5営業日ぶりの急反発で、一日の上げ幅としては史上最大の1086.25ドル高となりました。

この日、FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長留任の報道があり、市場に安心感が広がったとみられます。

これを受けて、27日の東京株式市場も大幅続伸となっています。

■編集後記

米国株をアマゾンを筆頭に複数もってて、かなり滅入ってましたが、少し落ち着きました。今日は東京証券取引所の大納会。日経平均の終値は前年に比べて2750円の下落。大納会での日経平均株価が前年より低いのは7年ぶりとのことです。

今年最後の配信となりました。次回の配信は2019年1月7日となります。来年も良い年になりますように!良いお年をお過ごしくださいませー!

(裏)今日は会社の納会。あまり飲み過ぎないように気をつけます。

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