Saudi Airport Hit by Houthi Attack for Second Straight Day
An international airport in the Saudi Arabia’s capital Riyadh came under attack again Sunday, a day after a Houthi missile strike killed at least 13 people and wounded more than 300.
■チェック
・be hit by ~に攻撃される
・Houthi attackフーシ派の攻撃
・for (the) second straight day2日連続で
・come under attack 攻撃を受ける
・missile strikeミサイル攻撃
・wound 【動詞】~を負傷させる
■対訳
「サウジ空港にフーシ派攻撃 2日連続」
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港が日曜日、再び攻撃を受けた。前日にはフーシ派によるミサイル攻撃で少なくとも13人が死亡し、300人以上が負傷していた。
■訳出のポイント
もともとは
「打つ」「ぶつかる」
という意味の動詞 hit は、
英字新聞では
「襲う」「攻撃する」「被害を与える」
の意味で頻出ですね。
今回のタイトルでは、受動態の
be hit by ~
「~によって襲われる」→「~に攻撃される」→
「~の攻撃を受ける」
という言い方になっています。
Houthi 「フーシ派」は、
イエメンを拠点とするイスラム教シーア派の武装組織。
1990年代後半に同国北部で勢力を伸ばし、2014年に首都サナアを制圧しています。
イランの支援を受けているとされ、近年はミサイルやドローンでサウジアラビアや紅海の船舶などへの攻撃を繰り返しています。
Houthi attack で
「フーシ派の攻撃」「フーシ派による攻撃」
ということですね。
また、本文では
a Houthi missile strike
「フーシ派のミサイル攻撃」
という言い方になっています。
attack および strike は、
ともに
「攻撃する」
という動詞としても、
今回のように
「攻撃」
という名詞としても、よく登場するのでしっかり押さえておきましょう。
under attack は
「攻撃下にある」
という状態を表す言い方。
come under attack だと
「攻撃下の状態になる」→「攻撃を受けるようになる」、
すなわち
「攻撃を受ける」「攻撃の的になる」
ということですね。
wound はもともと
「傷」「負傷」
という名詞です。
ここから、
「傷つける」「傷を負わせる」「負傷させる」
という動詞としても使われます。
wounded more than 300 で
「300人以上を負傷させた」ですが、
日本語訳では
「300人以上が負傷した」
と訳すのが自然ですね。
ちなみに、この wound は特に、銃撃・爆発・刃物・戦闘などによる負傷を指すことが多い単語。
したがって、戦争やテロなどの報道では、
より一般的な「負傷させる」という動詞
injure よりも
こちらが登場することが多くなっています。
サウジ当局によると、10月11日、首都リヤドの国際空港が新たな攻撃を受け、負傷者が出ました。
同空港では10日にもフーシ派による攻撃があり、13人が死亡、300人が負傷しています。
サウジは2015年に、フーシ派掃討を掲げてイエメン内戦への軍事介入を開始しましたが、フーシ派からの攻撃で、国内民間施設でこれほどの人的被害が出るのは初めて、だということです。
■編集後記
今回、キング・ハーリド国際空港第4ターミナルが攻撃対象となったわけですが、パキスタン国籍の人、1名が死亡しています。利用客か職員かは明らかにされてません。攻撃の瞬間の映像をニュースで見ましたが恐ろしすぎますね・・・
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(裏)ドジャースが敵地で2連敗・・山本が打たれ、大谷も不発・・ホームで巻き返しなるか・・