マイアミ・オープン、大坂なおみが元世界1位のセレーナ・ウィリアムズに勝利

Naomi Osaka Beats Ex World No.1 Serena Williams at Miami Open

20-year-old up-and-coming Japanese tennis player Naomi Osaka defeated former world number one and 23-time grand slam champion Serena Williams 6-3, 6-2 in the first round of the Miami Open.

■チェック

・ex (=former) world number one   元世界ランク1位
・up-and-coming   新進気鋭の
・first round   1回戦

■対訳

「マイアミ・オープン、大坂なおみが元世界1位のセレーナ・ウィリアムズに勝利」

20歳で新進気鋭の日本人テニス・プレーヤー大坂なおみが、マイアミ・オープンの1回戦で、元世界ランク1位でグランドスラム優勝を23回果たしているセレーナ・ウィリアムズに、6-3、6-2で勝利した。

■訳出のポイント

ex は 「かつての」 という形容詞。

こちらは口語で略式に使われるのに対して、

former の方は、

「かつての」 「元」

という意味で一般的に用いられます。

今日の場合は、

タイトルでの ex world No.1、

本文中の former world number one 、

ともに

「元世界ランキング1位」

という意味になっています。

up-and-coming は

人の 「成功する見込みがある」 「有望な」 「元気な」 様子を表す形容詞。

日本語の「新進気鋭の」

というニュアンスに近い言い方でもあります。

ここでは、

20-year-old up-and-coming Japanese tennis player で

「20歳の新進気鋭の日本人テニスプレーヤー」

というわけです。

23-time grand slam champion の部分は

直訳すると

「23度のグランドスラム・シングルス優勝者」。

つまり、

「グランドスラムで23回優勝したプレーヤー」

ということです。

former world number one and 23-time grand slam champion Serena Williams で

「元世界ランク1位で、グランドスラム優勝を23回果たしているセレナ・ウィリアムズ」

と訳しています。

先日の BNP パリバ・オープンで、ツアー初優勝を手にした大坂なおみ選手。

その勢いのまま、グランドスラム・シングルスで23回の優勝を誇るセレーナ・ウイリアムズからもストレート勝利をもぎ取りました。

プロテニスの道を選んだ大きな理由は、セレーナの存在だったという大坂。

幼少時代からの憧れのプレーヤーとの初対戦で、またしても大金星あげた大坂のニュースを、世界のメディアも大きく報じています。

一方、女児出産で13ヶ月ツアーから離れた後、今回復帰2大会目に臨んだセリーナ。

産休明けの女子選手のランキングが全くプロテクトされていない、現行のシードシステムへの批判の声も上がっているようです。

■編集後記

ゴルフで言えば、無名の新人がダスティン・ジョンソンを倒したという感じでしょうか。日本と米国の二重国籍を持つ大坂選手は明るいキャラクターで日本のメディアでもよく報道されてますよね!さて桜がだんだん開いてきましたねー。ただ会社決算と完全にかぶっていてお花見にいけるか微妙なところです。

(裏)明日も仕事だー!がんばるぞー!

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