WBC: Japan Beats South Korea 8-6
Japan picked up its second win in the World Baseball Classic, beating rival South Korea 8-6 on Saturday night with a stunning three-homer third inning.
■チェック
・WBC (World Baseball Classic) WBC
(ワールド・ベースボール・クラシック)
・beat ~を破る、~に勝利する
・pick up one’s _th win _勝目をあげる
・rival ライバル、宿敵
・stunning驚異的な、圧巻の
・homer【野球】ホームラン
・_th inning 【野球】_回
■対訳
「WBC: 日本が韓国に勝利 8-6」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本は土曜日夜、宿敵・韓国を8-6で破り、今大会2勝目をあげた。3回には圧巻の3本塁打を放った。
■訳出のポイント
pick up はもともと
「~を拾い上げる」
という成句。
そこから意味が広がり
「~を得る」「~を手に入れる」「~を獲得する」
というニュアンスで使われる表現です。
pick up a win で
「勝利を得る」「白星を拾う」
という意味になります。
スポーツ記事では
pick up one’s _th win
「_個目の勝利を手に入れる」→「_勝目をあげる」
という言い方も頻出です。
本記事では
Japan picked up its second win in the World Baseball Classic
「日本がワールド・ベースボール・クラシックで2勝目をあげた」
ということですね。
本文末尾
with a stunning three-homer third inning
の部分は、
スポーツ記事らしい英語表現なので、以下で詳しく見てみましょう。
まず、
homer は
= home run 「ホームラン」。
three-homer で
「3つのホームランの」「3本塁打の」
という形容詞になっています。
そして、
third inning が
「3回」なので、
three-homer third inning は
「3本塁打の3回」、
すなわち
「本塁打が3本あった3回」、
a stunning three-homer third inning で
「驚異的な3本塁打の3回」
ということです。
最後に、
頭についている前置詞 with は
【付帯状況】
すなわち、(主文に)情報を付け加える役割になっています。
つまり、
「驚異的な3本塁打の3回もあり(日本が韓国に勝利した)」
「3回に放たれた圧巻の3本塁打を含め(日本が韓国に勝利した」
というニュアンスです。
対訳では、この部分を独立させて
「3回では圧巻の3本塁打を放った」
としています。
WBC の1次ラウンド第2戦、日本が宿敵・韓国に8-6で勝利し、開幕2連勝を飾ったニュースでした。
1点を追う3回には、大谷翔平、鈴木誠也、吉田正尚による驚異的な1イニング3本のホームラン。。。
日本人メジャーリーガーたちの力をまざまざと見せつけました。
■編集後記
グループリーグ1位通過。大リーグを代表するスラッガーを揃えていればさもありなん、ですよね。吉田の逆転HRはすごかったですね・・・でも投手には不安が残ります。昨夜の種市はすごかったですが、大勢がまさか2発を続けて浴びるとは・・・昨夜は天覧試合。愛子さまがますます落ち着かれて大人の雰囲気が増しました。
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(裏)朝、上野公園を走りましたがここんとの低温でソメイヨシノのつぼみはまだ硬い感じ。開花は少し予想よりも遅れるか。交番横の寒桜は見事に咲き誇ってました。