WHO、イブプロフェン摂取の危険性を警告

WHO Gives Warning of Danger of Taking ibuprofen

WHO gave the patients with novel coronavirus infection warning of danger of taking ibuprofen, an anti-inflammatory medication.

■チェック

・warning 危険性
・ibuprofen イブプロフェン
・anti-inflammatory medication 抗炎症製剤

■対訳

「WHO、イブプロフェン摂取の危険性を警告」

WHO当局者が、新型コロナウイルス感染症の患者に、抗炎症製剤であるイブプロフェン摂取の危険性について警告を発した。

■訳出のポイント

warning は、warn 「警告する」 の名詞形で 「警告」。

give warning で、

「警告を与える」→「警告する」となります。

ibprofen 「イブプロフェン」は、抗炎症薬の1つ。

イブプロフェンの剤形 dosage form は、経口 oral、座薬 suppository、外用軟膏 analgesic などです。

この場合の剤形は、おそらく経口錠剤 oral tabletであると思います。

薬を摂取するという場合には、動詞は take を使用します。

ここで少し余談になりますが、

本日は、 give と take が出てきているので、

簡単に使い分けをご説明します。

よく使う動詞であるだけに、使い分けを知っておくと会話の幅も広がると思います。

give は、自分から何かを出すイメージで、「与える」などの意味です。

take は、自分へ何かを取り込むイメージで、「受け取る」などの意味です。

ちなみに、give and take という言葉はご存知の方も多いのではないでしょうか。

「互いに利益がある」「持ちつ持たれつの関係である」という意味で、

また、「意見を交換する」という意味もあります。

しかし、上記の使い分けをふまえれば、

give and take が、

「何かを与え、何かをもらう」という表現であることがイメージしやすいのではないかと思います。

ちなみに、新型コロナウイルス感染症は、novel coronavirus infection の他に、COVID-19とも呼ばれています。

なお、COVID-19は、あくまでも感染症のことを意味しており、ウイルスそのものではありません。

■編集後記

イブプロフェンはインフルエンザでもNGだそうです。インフルエンザ脳症を引き起こすとのこと。都内は各地で桜が満開に向かっていますね。今朝、浅草寺から隅田川(桜橋ー駒形橋)を朝ランしてきましたがまだ7分咲きくらいでした。週末が見頃かと思うのですが雨予報です。。

(裏)東京オリンピックは延期が濃厚ですね。

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