英女王のオーストラリア訪問:論争を呼ぶ

Royal Visit to Australia Sparks Debate

Britain’s Queen Elizabeth II has arrived in Australia for a five-day visit, rekindling the simmering debate over whether she should remain the nation’s head of state.

■チェック!

・spark [動詞]〜の火付け役となる
・rekindle 再燃する
・simmering 沸騰している
・head of state 国家元首

■対訳

「英女王のオーストラリア訪問:論争を呼ぶ」

英国女王エリザベス2世が5日間の訪問のためオーストラリアに到着し、女王が同国の元首に留まるべきかどうかという熱い議論が再燃している。

■訳出のポイント

spark は名詞だと「火花」「スパーク」という意味で、動詞で用いると「火花を散らす」あるいは「火花を誘発する」→ 「口火を切る」「火付け役となる」という意味になります。

kindle は「火をつける」「燃やす」という意味の動詞で、それに「再び〜」「再〜」という意味の接頭辞 re- がついたrekindle は「再燃する」の意味です。

simmer はもともと、「ぐつぐつ煮る」「煮立てる」という意味の動詞。
調理法などに関してよく使う単語ですね。

また、ここから感情や怒りなどが“ぐつぐつ煮え立って”今にも爆発しそうな状況を指して使われるようになりました。

そこで、現在分詞が形容詞化した simmering は「沸騰している」「今にも爆発しそうな」という意味になります。

simmering angerで「爆発寸前の怒り」、simmering crisis「一発触発の危機」などのように頻繁に用いられます。

今日の場合は simmering debate なので「(いまにも爆発しそうな)熱い議論」の意味です。

state には色々な意味がありますが、今日のように「政府」「国家」の意味は日本人にはあまりなじみがないかもしれません。

head of state で「国の長(おさ)」=「国家元首」の意味になります。

■編集後記

「新TOEICで 圧倒的優位に立つ方法!」とは、
SIMさんも ぶちかましてくれましたねー(爆) …でも、一理あります。
「TOEICは偏差値だった!」う〜ん。英語の思考法そのものが身につくでしょう!
→ http://tokyo-sim.com/aalmd/mh/

紛失していたメガネが出てきました。今日、新しいやつを買いに行こうと思って
そわそわしていたら、カミサンが今朝、発見しました!ありがとう!!
ハウスキーパーの方が、普段使わないメガネケースに丁寧にしまってくれてたん
です。よかった〜….

なぜか朝から子供達が「となりのトトロ」を見ています。


(裏)
東ハトといえば、キャラメルコーン。
今、その東ハトの「リングポテト」を食べてます(笑)

焼肉・ホルモン、レバ刺し、馬刺し、鳥刺し・・僕も好きです(爆)
→ http://www.mag2.com/m/0000182876.html

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