米国人男性に死刑判決の可能性、タイの浮遊住居めぐり

US Man Possibly Face Death Penalty over Thai Floating Home

An American bitcoin trader and his Thai girlfriend could face the death penalty after they were accused of threatening Thailand’s sovereignty by building and living in a floating home off Phuket.

■チェック

・face (the) death penalty     死刑に直面する → 死刑判決を受ける
・floating home     浮遊家屋、浮遊住居
・bitcoin trader    ビットコインのトレーダー
・be accuse of    ~で告訴される
・threaten one’s sovereignty    主権を脅かす

■対訳

「米国人男性に死刑判決の可能性、タイの浮遊住居めぐり」

プーケット沖に浮遊住居を建て住んでいた米国人ビットコイン・トレーダーとその交際相手のタイ人女性が、タイの国家主権を脅かすとして告訴され、死刑判決を受ける可能性があるという。

■訳出のポイント

penalty は

犯罪に対する法的な 「刑罰」。

death penalty だと 「死刑」 になりますね。

face は 「~に直面する」 という動詞なので、

face the death penalty で

「死刑に直面する」 → 「死刑判決を受ける」

ということです。

タイトルでは

possibly face (the) death penalty で

「もしかしたら死刑判決を受ける」 →

「死刑判決を受ける可能性がある」、

本文では

could face the death penalty で

「死刑判決を受けるかもしれない」 「死刑判決を受ける可能性がある」

となっています。

floating は

「浮く」 「浮かぶ」 という動詞 float の現在分詞が形容詞化した語。

「浮いている」 「浮遊している」 の意ですね。

そこで、

floating home は

「浮遊している家」 → 「浮遊家屋」 → 「浮遊住居」 「水上家屋」

ということです。

sovereignty は

「主権」 「統治権」

を意味する名詞。

threaten が

「〜を脅す」「〜を脅かす」

という動詞なので、

threatening Thailand’s sovereignty の部分は

「タイの(国家の)主権を脅かすこと」。

were accused of threatening Thailand’s sovereignty

「タイの国家主権を脅かすことで告訴された」→

「タイの国家主権を脅かすとして告訴された」

というわけですね。

この米国人男性は、ビットコイン取引で得た資金を元にタイのプーケット島沖に2月に浮遊住居を設置。

そこに海上自治都市を建設する目的で、約20棟の増設を計画しており、約70人の賛同者がいたそうです。

タイ当局は、国家の主権を脅かす行為として男性と交際相手のタイ人女性を告訴し、海軍などが住居の立入検査を行いましたが、2人は逃走したとみられ、行方不明になっているとのこと。

■編集後記
浮遊住居と検索してみてください。船舶用の運行標識みたいな小さなものですね。これ嵐が来ても大丈夫なんですかね?そんなときはホテルに避難するのでしょうか。。

(裏)ちょっと用があって今日は伊豆に行ってきます(日帰り)。

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