サバクトビバッタの大群、アフリカ北東部を襲撃

A great swarm of desert locusts have attacked the Northeastern Africa

According to AFP BB News dated Feb. 2, 2020, a great swarm of desert locusts have cause a major blow to the countries in the Northeastern Africa.

■チェック

・A great swarm of   ~の大群
・desert locusts   サバクトビバッタ
・attack    襲撃する
・According to   ~によると
・cause a major blow to   ~に大打撃を与える

■対訳

「サバクトビバッタの大群、アフリカ北東部を襲撃」

2020年2月3日付けのAFB BBニュースによると、サバクトビバッタの大群がアフリカ北東部の国々に大打撃を与えている。

■訳出のポイント

swarm は、「昆虫の群れ」 「ミツバチの群れ」 という意味。
主に昆虫の群れを表すときに使用しますが、ヒトや動物にも使用します。

本日登場している desert locusts 「サバクトビバッタ」 は、アラビアンナイトの 「船乗りシンドバットの冒険」 でも上空を真っ黒に覆うイナゴの大群として登場しています。

日本人に分かりやすいように、「イナゴ」と訳したのかもしれませんね。

attack は、動詞として、 「襲 (攻) 撃する」、「襲来する」、「(難問に)取り組む」 などの意味でよく使われますが、名詞としてもよく使われます。

医学分野では、an attack of asthma (喘息発作)など、「発作」という意味で頻出の単語です。

According to ~ は、「~によると」、「~次第で」等の意味。

権威ある機関や第三者からの情報を引用するときに用いることができる表現で、自分自身の経験や意見には使えません。

cause は「~を引き起こす」「~の原因となる」という意味。

blow は、「一撃」「打撃」という意味になります。

cause a major blow to ~ で、「~に大打撃をもたらす」という意味になります。

dated は、後ろに日付を伴うと、「~付けの」という意味になり、発行日や出版日などの日付を表すときに使用します。

サバクトビバッタは、体が大きく、移動する距離が長く、移動速度も速いため、昔から大発生してはアフリカ、中東、アジアの国々に深刻な蝗害を与えてきました。

今回はあまりの被害の重大さにソマリア大統領が、国家非常事態を宣言しました。

■編集後記

イナゴと聞くと、幼少時に父親が東京出張の折にいつもイナゴの佃煮を買ってきたことを思い出します。子供ながら喜んで食べてました(汗)

(裏)まだ寒い日が続きます。。

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