ショパンの最後のピアノ:150年ぶりに英国で発見

Chopin’s Last Piano Found in England after 150 Years

The grand piano Frederic Chopin played during his last concert tour has been discovered in England, more than 150 years after the death of one of the greatest pianists and composers in history.

■チェック!

・Frederic Chopin フレデリック・ショパン
・composer 作曲家

■対訳

「ショパンの最後のピアノ:150年ぶりに英国で発見」

音楽史上最も偉大なピアニストおよび作曲家の1人であるフレデリック・ショパンが最後の演奏旅行中に使用したグランドピアノが、彼の死後150年以上を経て英国で発見された。

■訳出のポイント

タイトル中のfind ( 過去分詞 found) と本文中の discover は、どちらも「発見する」 「見つける」 の意味で使われています。

このふたつの動詞は、意味が重なる部分が確かに大きいのですが、異なる部分も持っているので、少し整理してみましょう。

上述のように、どちらも単語も一般的な日本語の 「見つける」 の意味を含むわけですが、たとえば 「失くし物を見つける」 場合には find を用い、discover は使いません。

また、 find  がしばしば「研究や実験などにより(実証的に)… を発見する」というニュアンスで使われることが多いのに比べて、discover は手段や方法にはあまり関係なく、 「未知なもの・不明だったことがらなどを発見する(=見出す)」 意味合いで用いられます。

カンマ以下の more than 150 years after the death of… の部分は、直訳すると 「…の死亡の150年以上後で」ですが、対訳では「彼の死後150年以上を経て」 としています。

after などの接続詞は 「〜の後で」 「〜してから」 のように、ついつい紋切り型(ワンパターン)の日本語訳にしてしまいがちですが、少しバリエーションをつけた訳し方をすると、ぐっと自然でわかりやすい日本語になりますね。

■編集後記
クラシック好きならショパンは一度ははまります。僕もクラシックが大好きです。

先日、お風呂でラフマニノフ自身の演奏によるピアノ曲集を聞いていたら、裸で入ってきた息子に「パパ、なんでこんな音楽聴いてんの〜?」と言われました(笑)

うーん、オレンジレンジもラフマニノフも同じ音楽。。その質問は、カレーライスを食べている人に「何でお前、カレーライス食べているのだ?」と質問するくらい馬鹿げていることだ、なんて8歳の子供に言うはずはありません(笑)

http://www.maiei.net/ijk005/

僕の私塾、石田塾。マトリックスにたとえれば、赤いピルを飲んで<現実>を体験するか、青いピルを飲んで、元いた世界(コンピュータがつくったバーチャルリアリティ)に戻るか、という感じです。

(裏)会社のお花見計画進行中。芝公園ブルーシート奪取作戦(笑)

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