ショパンはてんかん?

Did Chopin Have Epilepsy?

Polish composer and pianist Fryderyk Chopin, who often suffered hallucinations during his relatively short life, might have had epilepsy, Spanish researchers reported.

■チェック!

・epilepsy  てんかん
・suffer  ~に苦しむ
・hallucination  幻覚
・relatively  比較的に

■対訳

「ショパンはてんかん?」

ポーランドの作曲家でピアニストのフレデリック・ショパンは、てんかんを患っていた可能性があると、スペインの研究者らが発表した。
ショパンは比較的短い生涯の中で幻覚に苦しめられていた。

■訳出のポイント

compose は、もともと 「~を構成する」 「~を組み立てる」 「~を作る」という動詞。

ここから、人が頭を使って 「創作する」 という意味でもよく使われる語となっています。

とくに、詩や小説を 「創作する」、曲を 「作曲する」、あるいは絵を「構図する」といった具合に使われます。

そこで、composer は 「作曲をする人」→ 「作曲家」 ということです。

動詞 suffer は 「苦痛などを経験する」 「損害をこうむる」 といった常にネガティブな意味で使われる語です。

hallucination は 「幻覚」 「幻覚症状」 「幻影」 という名詞なので、suffered hallucinations で 「幻覚に苦しんだ」 →「幻覚に苦しめられていた」 ということです。

ロマン派音楽を代表する作曲家で 『ピアノの詩人』 ともいわれる、フレデリック・ショパン。

愁いを帯びた青白い顔、死について思い悩む姿、現実世界の拒絶などが恋人でフランス人女流作家の George Sand ジョルジュ・サンドによる描写でも知られています。

そして、時折身の毛もよだつような幻影に苦しめられていたとも記されています。

そして、今回はスペインの研究者2人が、こういった幻覚症状は芸術家の苦悩から生じていたわけではなく、側頭葉てんかんという身体的疾患に起因していたとする論文を発表した、という話題。

ショパンは生涯を通じて主に呼吸器系疾患に苦しめられ、肺結核だったともいわれますが、39歳の若さでこの世を去ったその死因は特定されていません。

近年では、cystic fibrosis 「嚢胞性(のうほうせい)線維症」 という遺伝子疾患だったとする説が有力のようです。

■編集後記

てんかんというのは脳のネットワークにおける異常な発火が原因で様々な発作を起こすものであるらしい。
多くの著名人がこの病に悩まされていた。
作曲家のガーシュイン、画家のゴッホ、陸上選手のジョイナー、DF作家のディック、ロシア作家のドストエフスキー、心理学者のユング。
てんかんの発作でみた幻覚をインスピレーションにしていた芸術家も多いという。。

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