Japan Beats Tunisia in 1,000th World Cup Match
Japan moved one step closer to the knockout stage after crushing Tunisia 4-0 on Saturday in the 1,000th World Cup match.
■チェック
・beat ~を負かす → ~に勝利する
・match 試合
・move one step closer to ~に一歩近づく
・knockout stage 決勝トーナメント
・crush ~に圧勝する
■対訳
「W杯通算1000試合目 日本がチュニジアに勝利」
日本は、土曜日に行われたワールドカップ通算1000試合目でチュニジアに4-0で圧勝し、決勝トーナメント進出に一歩近づいた。
■訳出のポイント
beat はもともと
「たたく」「打つ」「打ち負かす」
という動詞。
今回のようなスポーツ記事では、
「~を打ち負かす」→「~を倒す」→「~に勝利する」
という意味合いで頻出です。
また、
beat → beat → beaten
という変化をする不規則動詞だということにも注意しましょう。
現在形と過去形が同一なので、文脈によってどちらかを判断しなければなりません。
match は
「試合」「取り組み」
を意味する名詞。
(the) 1,000th World Cup match で
「1000番目のワールドカップの試合」→
「ワールドカップ通算1000試合目」
ということですね。
move one step closer to ~ は
「~に一歩近づく」
という言い方。
ここでは
Japan moved one step closer to the knockout stage
なので、
「日本が決勝トーナメント(進出)に一歩近づいた」
ということですね。
knockout は
ボクシングの KO (=knockout) と同じ語で、
・相手を倒して試合終了にする
・一撃で脱落させる
という意味合いです。
ここから、スポーツ全般で
【負けたら即敗退の方式】
のことを
knockout
と呼ぶようになりました。
サッカー・ワールドカップでは、
group stage 「グループリーグ」
knockout stage 「決勝トーナメント」
という流れですね。
グループリーグでは、1回負けてもまだ
チャンスがありますが、決勝トーナメントでは
“負けたら終わり” なので
knockout stage
というわけです。
crush の原意は
「押しつぶす」「砕く」「粉砕する」。
例えば、缶などをグシャとつぶすイメージで、物理的にかなり強い語感を持っています。
スポーツにおける crush は
比喩的に
「相手をつぶす」→「圧倒して勝つ」「大差で勝つ」、
すなわち「圧勝する」
という意味合いでよく使われます。
したがって
after crushing Tunisia 4-0
の部分は
「チュニジアに4-0で圧勝した後で」→
「チュニジアに4-0で圧勝して」
ということですね。
サッカーW杯、グループF第2節は、奇しくもワールドカップ通算1000試合目となりました。
この記念試合で、日本代表はチュニジア代表に4−0で圧勝。
これで、日本は勝ち点4となり、次戦のスウェーデン戦で引き分け以上ならば、2位以内で決勝トーナメント進出が決まります。
■編集後記
いやー、昨日は盛り上がりましたね!スポーツバーで飲みながら観戦している人たちの映像をみて、うらやましい!と思いました(昨日は、番組終了後、車の運転があったので飲めませんでした)。スウェーデン戦は欧州にやたら強い森保監督のこと、大丈夫でしょう!それにしても、久保、三笘、南野、遠藤といった主力が離脱していてもここまで強いんだ!と思いました!金曜の朝が楽しみです。
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ありがとうございます!
(裏)NHKの解説が本田圭佑じゃないんだーと思ったら日テレだったのか・・・終了後に気づいた・・