M7.4 Quake Hits Western Colombia, Killing At Least 111
At least 111 people were killed and dozens more injured after a magnitude 7.4 earthquake struck western Colombia Monday morning, collapsing many buildings.
■チェック
・M_ quake (magnitude _ earthquake) マグニチュード_の地震
・hit (=strike) (地震が)~を襲う
・dozens数十、数十人
・collapse ~を倒壊させる
■対訳
「コロンビア西部でM7.4の地震、死者少なくとも111人」
月曜日朝、コロンビア西部でマグニチュード7.4の地震が発生し、多くの建物が倒壊した。この地震で少なくとも111人が死亡し、さらに数十人が負傷した。
■訳出のポイント
タイトルの
M7.4 Quake は
a magnitude 7.4 earthquake
「マグニチュード7.4の地震」
の略ですね。
英字新聞の見出しでは、文字数を節約するため
M を magnitude の略として
用いることが多々あります。
一方、本文では省略せず
a magnitude 7.4 earthquake
とするのが一般的です。
また、
quake は
earthquake の短縮形で、
やはりタイトルでよく使われます。
タイトルの hit (→ hit → hit) と
本文中の strike (→ struck → struck) は、
どちらも、
地震や台風などの災害がある場所で起こることを表し、
日本語では
「~を襲う」
の意味になります。
An earthquake hit (struck) western Colombia.
「地震がコロンビア西部を襲った」→
「コロンビア西部で地震が発生した」
ということですね。
この場合、hit と strike で
意味はほぼ同じですが、
一般的には、
hit: より日常的で平易な表現
strike: やや改まったニュース向きの表現
という微妙な違いがあります。
ただし、タイトル(見出し)では
字数が少なく力強い
hit
が好まれる傾向があり、
今回の記事のように、
タイトルで hit、
本文で strike を用いるのは
英字新聞の典型例となっています。
collapse は
英字新聞では
建物などが「倒壊する」「崩れる」
という意味の自動詞として頻出ですね。
今回の英文記事では
…, collapsing many buildings. と
「(地震が)多くの建物を倒壊させて」
という意味になっています。
ここでは
collapsing が many buildings を
目的語として取っており、
他動詞としての用法になるわけです。
ただし、日本語訳としては
「(地震が発生して)多くの建物を倒壊させて」→
「(地震が発生して)多くの建物が倒壊して」
と訳すのが自然ですね。
南米コロンビアで8月10日午前7時半ごろ、マグニチュード7.4の地震が発生。
少なくとも11人が死亡し、87人がけがをした
と伝えられています。
震源は首都ボゴタから西におよそ400キロのチェコ県で、深さは約107キロ。
津波の心配はないということです。
複数の都市で少なくとも61棟の建物が倒壊し、下敷きになっている人もいるということで、救助活動が続いています。
■編集後記
今度はコロンビアで大規模地震。。。隣国ベネズエラで5000人以上が死亡した強い地震が起きたのは、わずか1カ月半前。メキシコ、グアテマラからコロンビア、ベネズエラに続く中南米地域やキューバ、ハイチなどのカリブ諸国も、日本ほどの頻繁ではないにせよ大地震はしばしば発生し、その際のマグニチュードも大きいですね。こうした地域で毎回大きな被害が出ているのに、耐震施工が一向に普及しないのは歯痒いですね。国、地域のインフラ状況、財政・経済力などの問題が大きいかもしれませんが、”耐震先進国・日本” として何かできることはないのでしょうか?それにしても、先般の熊本地震もありましたし、このところ大きな地震が多いですね。。。
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(裏)トランプの軍用機乗り換えで日産ゴーンを思い出した人は少なくないはず( ̄ー ̄)ニヤリ