Brazil Beats Japan with Martinelli’s Last-minute Winner
Gabriel Martinelli scored a dramatic winner in the fifth minute of stoppage time as Brazil came from behind to beat Japan 2-1, advancing to the 2026 World Cup last 16.
■チェック
・beat ~に勝利する
・last-minute winner 終了間際の決勝ゴール
・score a dramatic winner 劇的な決勝ゴールを決める
・stoppage time アディショナルタイム
・come from behind to beat ~に逆転勝利を収める
・advance to the last 16 ベスト16に進出する
■対訳
「ブラジルが日本に勝利、マルティネッリが終了間際ゴール」
ガブリエル・マルティネッリがアディショナルタイム5分に劇的な決勝ゴールを決め、ブラジルが日本に2-1で逆転勝利を収めた。ブラジルは2026年ワールドカップのベスト16進出を決めた。
■訳出のポイント
名詞 winner は
「勝った人」「勝者」
の意味でよく使われますが、
スポーツ記事では
「決勝点」「決勝ゴール」
の意味でも頻出。
今日のタイトルでは、
last-minute winner で
「土壇場の決勝ゴール」
「(試合)終了間際の決勝ゴール」
となっています。
last-minute は
直訳すると「最後の1分の」ですが、
実際にはもっと広く
「土壇場の」「間際の」「直前の」
といった意味合いで使われる形容詞として
押さえておきましょう。
また、
score a winner だと
「決勝点を決める」「決勝ゴールを決める」
という言い方になります。
本文頭では
Gabriel Martinelli scored a dramatic winner
「ガブリエル・マルティネッリが劇的な決勝ゴールを決めた」
ということですね。
stoppage time は
サッカーでいう「アディショナルタイム」=追加時間。
負傷、交代、VAR などで試合が止まっていた(= stoppage)時間を補うために、前後半の終了時に加えられます。
似た表現に
added time
もあります。
文字通り
「追加された時間」
ということですね。
どちらも
日本語の
「アディショナルタイム」
に相当する言い方として、あわせて確認しておくといいですね。
また、
in the _th minute of stoppage time だと
「アディショナルタイム_分に」
という言い方になります。
今回は
in the fifth minute of stoppage time
なので
「アディショナルタイム5分に」
というわけですね。
last 16 は
直訳では「最後の16(チーム)」。
すなわち、
「最後に残った16チーム」
という意味合いですね。
日本語の
「ベスト16」「16強」
に相当する表現として押さえておきましょう。
advance to the last 16 で
「ベスト16に進出する」「16強入りする」
という言い方になっています。
W杯5回王者のブラジルに挑んだ日本代表。。。
前半29分に先制点を挙げたものの、後半11分に追いつかれ、試合終了まで残り約1分となった後半アディショナルタイム5分に、劇的な決勝点を奪われ、2−1で敗れました。
日本にとっては3大会連続5回目の決勝トーナメントでしたが、残念ながら勝利はあげられず、ベスト32で大会を終えました。
■編集後記
何とも悔しい結果となりました。。。試合時間95分での決勝ゴールは、詳細な記録が残る1966年以降ではW杯決勝トーナメント史上最も遅いゴールだそうです。先制点を挙げておきながら追いつかれ、最後の最後、本当に終了間際での逆転負けというのは、これ以上悔しい展開はありません。ただ日本は世界の頂点の景色が一瞬、垣間見えたかと思いました!本田の解説も良かったです!
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(裏)最後、選手たちの肩を落とす姿が印象的でした。ただ一番悔しい思いをしたのは怪我で離脱していた主力選手たちでしょうか・・・