Japan Advances to Round of 32 After 1-1 Draw with Sweden
Japan drew Sweden 1-1 to advance to the Round of 32 in the 2026 World Cup. After finishing second behind the Netherlands in Group F, Japan will take on Brazil.
■チェック
・advance to ~に進出する
・Round of 32 (W杯の)32強ラウンド=決勝トーナメント
・draw 【名詞】引き分け【動詞】引き分ける
・finish second behind ~に次いで2位になる
・the Netherlands オランダ
・take on ~と対戦する、~に挑戦する
■対訳
「日本、スウェーデンと引き分け W杯決勝T進出」
日本代表がスウェーデンと1-1で引き分け、2026年ワールドカップの決勝トーナメント(32強)進出を決めた。グループFでオランダに次ぐ2位となった日本は、次はブラジル戦に挑む。
■訳出のポイント
advance は
「前へ進む」「前進する」
という動詞。
今回のようなスポーツ文脈では、ほぼ定番で
* advance to the knockout stage
「決勝トーナメントに進む」
* advance to the final
「決勝戦に進出する」
という具合に、
advance to ~で
「~まで勝ち上がる」「~に進出する」
といった意味になります。
今回は
advance to the Round of 32 で
「32強まで勝ち上がる」→「32強に残る」
となっています。
Round of 32 は
文字通り
「32チーム(人)によるラウンド」
「32チームが残ったラウンド」。
すなわち「32強」の意味になります。
サッカーW杯では、以前は
Round of 16
「16強によるラウンド」
という言い方が定番でした。
グループリーグを勝ち抜いた16チームを指しているので、実質的には
「決勝トーナメント」
と同義に使われていたわけです。
そして、今回2026年大会では参加国が増え、決勝トーナメントに進出するのは32チームとなりました。
したがって、
Round of 32
「32強によるラウンド」=「決勝トーナメント」
ということですね。
finish second は
「2位で終える」「2位になる」
という言い方。
こちらも、スポーツ記事では超定番です。
【finish + _th (序数)】
「_位で終わる」「_位になる」
という形で確認しておきましょう。
【finish in _th place】
の省略形と考えると分かりやすいかもしれません。
take on は
「~を正面から受けて立つ」
という句動詞。
スポーツ文脈では、
【take on + 相手】で
「相手と対戦する」「相手に挑(いど)む」
という言い方になります。
単に「~と試合する」「~と戦う」
というよりは、
[強敵に立ち向かう][挑戦を引き受ける]
という強いニュアンスが含まれる表現です。
今回は日本の決勝トーナメント初戦の相手は、サッカー王国ブラジルなので、
take on は
まさにぴったりですね。
ここでは、
「(強敵の)ブラジル代表と対決する」
「ブラジル代表(という強敵)に挑む」
という少し熱量のある和訳を採用しています。
日本時間の6月26日、日本代表はW杯北中米大会グループF第3節でスウェーデン代表と対戦。
1-1で引き分けました。
この結果、日本は勝ち点合計5とし、グループF2位となり、3大会連続となる決勝トーナメント進出が決まりました。
そして、決勝トーナメント1回戦ではグループC首位のブラジルに対戦します。
■編集後記
スウェーデン戦では日本代表は動きが重いというか、精彩に欠けるような印象でした。本田の解説もノリがいまひとつ・・コンディションが万全でないメンバーや疲労が心配される選手もいます。今晩は、ブラジル。ともかく、全力で挑むしかないですね。
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(裏)キックオフの2時というのは毎晩トイレに起きる時間なので全く問題なし!(笑)