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毎日1分!英字新聞 石田

東京・大阪・名古屋で最も遅い『真夏日』

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Tokyo, Osaka and Nagoya See Latest-Ever ’30°C Day’
Parts of Japan experienced unseasonably hot weather on Wednesday, as Tokyo, Osaka and Nagoya all recorded temperatures above 30 degrees Celsius.
■チェック
・see (=experience) ~を経験する
・lates-ever 最も遅い
・unseasonably hot weather 季節外れの暑い天候
・record 【動詞】記録する → 観測する
・temperature気温
・_ degrees Celsius 摂氏_度
■対訳
「東京・大阪・名古屋で最も遅い『真夏日』」
水曜日、日本各地で季節外れの暑さとなり、東京、大阪、名古屋ではいずれも摂氏30度以上を観測した。
■訳出のポイント
ever は
「これまでに」「過去において」の意なので、
【最上級 + -ever】 は
名詞の前において
「史上最も~な」「これまでで最も~な」
を表します。
今回のタイトルでは
latest-ever で
「史上最も遅い」「これまでで最も遅い」
ということですね。
’30°C Day’ は直訳すると
「30度の日」。
“最高気温が30度を超える日”
を簡潔に表した言い方です。
日本では気象庁が
『真夏日』
と定めていますが、英語の正式名称はありません。
また、「真夏日」を直訳しても英語では意味が通じません。
英字ニュースでは、直訳で
midsummer day
と訳されることもありますが、
これでは一般の英語読者には意味が通じません。
そこで、
30°C Day
あるいは
day with a high of 30°C or above
のように具体的に処理するのが一番自然ですね。
タイトルの see は
「見る」→「会う」
といった意味でおなじみの基本動詞ですが、
「経験する」= experience
に近い意味合いでもよく使われます。
ここでは
「真夏日(=30度の日)を経験する」→
「真夏日となる」
ということですね。
同様に、本文前半
Parts of Japan experienced unseasonably hot weather on Wednesday
の部分は
「水曜日、日本の一部地域が季節外れの暑い天気を経験した」→
「水曜日、日本各地で季節外れの暑さとなった」
というわけです。
parts of Japan は直訳すると
「日本の一部(地域)」
ですが、
ここでは、本文後半で、具体的に東京・大阪・名古屋と各都市の名前が挙げられているので、対訳ではそれに呼応してより自然な日本語になるように
「日本各地で」
を採用しています。
10月21日は、日本各地で10月下旬とは思えない季節外れの暑さとなりました。
東京都心では再建気温30.3度を観測し、1875年の統計開始し以来、最も遅い真夏日を記録。
大阪市、名古屋市でも真夏日の最晩記録更新となりました。
■編集後記
10月下旬に真夏日とは・・・天候・気候に関しては過去の常識はもはや全く当てはまらなくなっているようです。しかも、真夏日の直後には “季節外れの寒さ” へ急降下という。。。体調をくずさないようしっかり注意をしたいですね。
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(裏)気温の急変についつい部屋では薄着で窓を開けて寝て夜冷えてるというパターンが多いです

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