Japan’s Soy Sauce Shipments Hit 75-Year Low
Shipments of soy sauce produced in Japan fell to 670,159 kiloliters in 2025, the lowest level since 1950, amid declining domestic demand, the Japan Soy Sauce Association said on Monday.
■チェック
・soy sauce しょうゆ
・shipments 出荷量
・fall to _ _まで減少する
・hit _-year low _年ぶりの最低値(量)となる
・produce 生産する
・the Japan Soy Sauce Association 日本醤油協会
■対訳
「日本のしょうゆ出荷量 75年ぶり低水準」
2025年に日本国内で生産されたしょうゆの出荷量が、67万159キロリットルに減少し、1950年以来の低水準となった。日本醤油協会が月曜日に発表した。
■訳出のポイント
soy sauce は
直訳すると
「大豆(で作った)ソース」「大豆のたれ」。
英語で
「しょうゆ」
を意味する言い方ですね。
shipment はもともと
「積荷」「貨物」の意。
ここから
商品などの「発送」「出荷」
という意味でもよく使われます。
a shipment だと
1回分の「発送(品)」「出荷(品)」
ですが、
shipments と複数形にすると、
複数回の出荷をまとめて捉えることになり、
一定期間の「総出荷量」「出荷実績」
という意味になるので、注意しましょう。
そこで、
タイトルの
Japan’s soy sauce shipment は
「日本のしょうゆ出荷量」、
本文頭の
shipments of soy sauce produced in Japan は
「日本(国内)で生産されたしょうゆの出荷量」
というわけですね。
fall to _ は
「_まで落ちる」→「_に減少する」
という言い方。
to は【到達点】を表す前置詞となっています。
fell to 670,159 kiloliters で
「67万159キロリットルに減少した」
ですね。
association は
「結びつける」「関係づける」
という動詞 associate
から派生した名詞で、
「協会」「団体」
を意味します。
“共通の目的を持つ人や組織の集まり”
というイメージですね。
今回は
The Japan Soy Sauce Association
「日本醤油協会」
という固有名詞になっています。
2025年に日本国内で生産したしょうゆの出荷量が、67万159キロリットルと、戦後間もない1950年以来、75年ぶりの低水準だった、
という話題。
洋食化による
declining domestic demand
「国内需要の縮小」が
影響していると見られます。
ピークだった1973年(約129万4千キロリットル)に比べると、なんと、半分程度への落ち込み。。。
一方、海外市場は拡大傾向なので、業界では今後輸出に活路を求める動きが活発になりそうです。
■編集後記
和食に欠かせないしょうゆの出荷量がこれほど減少しているのには驚きました。ただ、食生活の洋食化、多様化を考えると、当然かもしれません。また、「つゆ」や「たれ」など、しょうゆベースのさまざまな調味料が普及し、その分、しょうゆそのものの消費量が減っていることもありそうです。ポン酢などもかつては各家庭で作っていたはずですが、今では購入するのが当たり前に。逆に海外では和食ブームもあって、しょうゆの需要はまだまだ伸びそうですね。
(お知らせ)
顔出しナシ!50代からはじめる YouTubeで月100万円稼ぐ本
めちゃ好評です!
https://amzn.to/3Y9wv2f
(裏)2日連続での出社。まあ外に出るといろいろ刺激になるし、多少は歩くので良きですね!