プレジデンツ杯シングルス、石川がペリーに勝利

Ishikawa Defeats Perry in Presidents Cup Singles

18-year-old Japanese sensation Ryo Ishikawa beat skilled 49-year-old Kenny Perry 2 and 1 in a close match in the Presidents Cup singles round, achieving an impressive 3-2 record in his world match-play debut.

■チェック!
 
・sensation  センセーションを起こす人
・skilled  熟練の→ベテランの
・impressive  見事な

■対訳

「プレジデンツ杯シングルス、石川がペリーに勝利」

驚くべき日本の18歳、石川遼が、プレジデンツ・カップのシングルスで、49歳のベテラン、ケニー・ペリーに2アンド1で競り勝った。
石川は、世界マッチプレーのデビューで3勝2敗という見事な成績を残した。

■訳出のポイント

最近では、日本語でも 「センセーション」 および、形容詞で「センセーショナルな」 という言い方もされるようになっていますが、英語の sensation は 「感動」 「大騒ぎ」 「大評判」 という意味の名詞。

また、sensation は “これらを起こすもの・人” を指しても使われます。

今日の場合は石川遼のことを言っているわけで、「センセーションを起こす人」ですが、すなわち sensational person ( = golf player) と考えるとわかりやすくなります。

そして、sensational 「センセーショナルな」 は、「世間を大騒ぎさせるような」 → 「素晴らしい」 「驚くべき」 といったニュアンスで訳すとすっきりする単語なので、対訳では「驚くべき日本の18歳、石川遼」 としています。

さて、beat は、タイトル中の defeat と同様 「~を倒す」 「~を負かす」という動詞。

また、形容詞 close は 「近い」 という意味ですが、ここから「差がわずかな」 → 「きわどい」 という意味にもなっています。

そこで close match は 「差がわずかな試合」 → 「互角の試合」「接戦」 ということ。

ここでは beat ~ in a close match という形で登場していて、「~を接戦で倒す」 → 「~に競り勝つ」 となります。

米国選抜チームと世界選抜(欧州を除く)がマッチプレーでぶつかる男子ゴルフの団体対抗戦、プレジデンツ・カップ。

世界選抜チームの一員として史上最年少で初出場した石川はトータル3勝2敗。

チームの中では南アフリカのアーニー・エルスと並ぶ最多の3ポイントを挙げるというアッパレな成績でした。

■編集後記
今週は男子メジャー、「日本オープン」。石川はメジャー未勝利ですので、勝ってほしい。
そうなると5年シードがつきますので来年米国参戦も当然ありえます。

昨日メールがきました。

 ◇◇ 東京マラソン 抽選結果(落選)のお知らせ ◇◇

はい、落選しました。。

もし当選した方でフルマラソンを走ったことない方は内心ドキドキしてるのでは?

(裏)個人的には羽田から国際線が出ると、非常にうれしいのですが。。

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