シャープ、電子書籍市場参入へ

Sharp to Enter E-book Market

Sharp announced on Tuesday that it would make a full-scale entry into the e-book market with next-generation electronic readers within this year.

■チェック!

・e-book  電子書籍
・make a full-scale entry  本格参入する
・electronic reader  電子書籍端末

■対訳

「シャープ、電子書籍市場参入へ」

シャープは火曜日、次世代の電子書籍端末で年内に電子書籍市場に本格参入をする、と発表した。

■訳出のポイント

e-book は electronic book のことで、「電子書籍」 「電子本」 です。

電子書籍がより一般的になるにつれて、最近は通常の紙の書籍のことをp-book (= paper book )と呼ぶようになったりもしています。

「市場に参入する」 というとき、動詞は enter を用いるので注意しましょう。

enter (into) the market という形になります。

また enter の名詞形 entry を用いて、make an entry into the marketといっても同じ意味です。

そこで、make a full-scale entry into the e-book market は「電子書籍市場に本格的に参入する」 ということになります。

electronic reader は electronic book reader と同じで「電子書籍を読む機器」 → 「電子書籍端末」。

おりしも、インターネット書籍販売最大手の米アマゾン・ドットコムが過去3ヶ月の米国内における電子書籍販売数が、ハードカバー本(日本の新書本・文庫本に相当するペーパーバックは含みません)を上回ったと発表したところでもあります。

発売からわずか3ヶ月のe-book が、15年間販売しているハードカバーをあっさり抜いてしまったのですから、かなり衝撃的です。

日本でも電子書籍が主流になる日は近いのでしょうか。
■編集後記

確かに電子書籍になれば、紙を使わないわけだから森林伐採も減り、環境には良いですよね。。
しかし電子書籍では、本の紙の質感とか手触り、装丁とか、帯であるとか背表紙とかそういうのをパッ、パッとひっくり返して確認したりできませんし、なんといってもお風呂に持って入れませんよね。
僕はお風呂でけっこう読書をする人間ですから。。
あと積ん読。積み上げられた本の背表紙を観て悦に入ることもできなくなるし、本は重ねれば枕にもなるし。
最悪、火をつけなくてはならないとき、燃やすこともできます。
まだまだ本は紙だと思います!

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(アフィリのみ、過去ツイート0はNGです)
(裏)夏本番!
ロシアでは酔っ払って1200人が水死したそうです。。

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