NASA 探査機が 『火星の地震を検知』

NASA’s Lander ‘Detects First Marsquake’

NASA’s InSight lander appears to have detected its first tremor on the Red Planet on April 6th, the agency announced on Tuesday.

■ チェック

・lander     (月、惑星などに降りる)探査機
・detect    ~を検知する
・Marsquake     火星の地震
・appear to    ~するように思われる
・tremor    地震
・the Read Planet (=Mars)    火星

■ 対訳

「NASA 探査機が 『火星の地震を検知』」

米航空宇宙局の探査機インサイトが、4月6日に火星で初めて地震を検知したとみられる。火曜日に NASA が発表した。

■ 訳出のポイント

NASA は日本語でもこのまま使われていますが、

National Aeronautics and Space Administration の略で、

米国の 「航空宇宙局」

のことですね。

正式名称もしっかり押さえておきましょう。

lander は直訳すると

「着陸する人」 「着陸する物」。

宇宙工学で、

月や惑星などへの 「着陸船」 →(着陸する)「探査機」

を意味する名詞となっています。

lander InSight は

NASA の 「探査機インサイト」

ということですね。

quake はもともと

「震え」 「おののき」 「揺れ」

を意味する名詞ですが、

earthquake 「地震」

を意味する略式語としても頻出。

earthquake が

「地球の揺れ」 → 「地震」 なので、

ここでは

earth の代わりに Mars 「火星」 を用いて、

Marsquake 「火星の揺れ」 → 「火星の地震」

というわけです。

NAZA によると、これまでは、理論上のみで存在されるとされてきたこの Marsquake 「火星の地震」が、今回初めて実際に検知されたと思われます。

tremor は

「震動」 「揺れ」 「揺らめき」 「震え」

を意味する名詞。

ここから、やはり

「地震」

を指す単語としても使われるようになっています。

また、

「赤い惑星」 という意味の the Red Planet は

「火星」 の俗称なので、

its first tremor on the Red Planet の部分は

「火星で初めての地震」

ということです。

昨年11月に火星に着陸した NASA の探査機インサイトが、火星で地震波を検知したとみられるニュース。

今後の分析で、これが確定すれば、初の Marsquake を観測したことになります。

地球の地震は表面の岩板(プレート)がずれることで発生しますが、火星には月と同様、プレートはありません。

NASA によると、月や火星では、地表の冷却・収縮が繰り返さることで、地殻が破壊されて小規模な地震が起きると考えられるようです。

■編集後記
ブラックホールの撮影に成功したり、火星の地震を探知したりと、科学技術の発展でこれまで
わからなかったことがどんどん解明されていきますね。令和まであと6日、令和の世に、世界は、日本はどう変わるのでしょうか?

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