ジョー・バイデン 氏がコロナ・ワクチン接種、TV生放送で

Joe Biden Receives Covid-19 Vaccine Live on TV

US President-elect Joe Biden received a Pfizer Covid-19 vaccine live on television on Monday to show Americans it is “safe to take.”

■チェック

・receive (=take) a vaccine  ワクチン接種を受ける
・live on TV (=television)   テレビの生放送で
・President-elect  次期大統領

■対訳

「ジョー・バイデン 氏がコロナ・ワクチン接種、TV生放送で」

米国のジョー・バイデン 次期大統領は月曜日、国民に “ワクチン接種は安全である” ことを示すために、テレビの生放送でファイザー社の新型コロナウイルス・ワクチン接種を受けた。

■訳出のポイント

receive a vaccine

あるいは

take a vaccine は

「ワクチンを受ける」 →

「ワクチン接種を受ける」 「ワクチンを接種される」。

receive a Pfizer Covid-19 vaccine で

「ファイザー社の新型コロナウイルス・ワクチン」

ということです。

live [liv] は

「生存する」 「生きる」 「生活する」

あるいは 「住む」 「居住する」

といった動詞としておなじみですね。

ただし、今日登場している live は形容詞で

発音も [laiv] と異なります。

もともと 「生きている」 「元気な」 「活気のある」

という意味ですが、

放送、番組、演技などが

「生の」 「実況の」 「ライブの」 「実演の」

という意味でもよく使われる語となっています。

live on TV (=television) で

「テレビで生放送で」 「テレビの生番組で」

という言い方になります。

本文後半部分は

to show Americans it is
“safe to take (a Covid-19 vaccine)”

と考えましょう。

つまり、

「”新型コロナウイルス・ワクチンを受けることは安全である” とアメリカ国民に示すために」→

「国民に “ワクチン接種は安全である” ことを示すために」

ということですね。

アメリカのバイデン次期大統領は21日、ファイザー社などが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種する様子をテレビで公開し、その安全性をアピールしました。

ロイターの世論調査によると、Vovid-19 ワクチンの接種に関心があると答えた米国民は約55%。

もともとワクチン全般への不信感を持つ人々が少なからずいるのに加え、新型コロナのワクチンが前代未聞のスピードで開発・承認されたことから、多くの米国民がその安全性を懸念しています。

今回のバイデン氏が自らのワクチン接種を公開したのは、こうした不信感や懸念を払拭し、接種の必要性を伝える試みということですね。

報道によると、元・前大統領のバラク・オバマ、ジョージ・W・ブッシュ、ビル・クリントンの各氏も、国民の説得につながるのであれば、自分のワクチン接種を受ける様子を公開してもかまわない、と話しているそうです。

■編集後記

今年の年末は忘年会やその他イベントが全くなくて、なんか年末感が0に近いです。新型コロナ対策の活動自粛により、なんか時間がのっぺりと均質化されてるような感じですね。。お正月もお正月らしさゼロとなるのでしょうか。

(裏)今日は気温は低いですが風がなくて過ごしやすい感じしますね!

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