日本、”ながら運転” を厳罰化

Japan Toughen Penalties for Distracted Driving

Japan has introduced stricter measures for distracted driving, tightening penalties for using smartphones and other mobile devices while behind the wheel.

■チェック

・toughen (=tighten) penalties 罰則を強化する、厳罰化する
・distracted driving      不注意運転 → “ながら運転”
・introduce stricter measures    より厳しい措置を導入する
・mobile device      携帯機器
・while behind the wheel    車の運転中に

■対訳

「日本、”ながら運転” を厳罰化」

日本では、不注意運転に対するより厳しい措置が導入され、運転中にスマートフォンやその他の携帯機器を使用した場合の罰則が強化された。

■訳出のポイント

distract は

人、気持ち、注意などを 「そらす」 「散らす」 「紛らわす」

という動詞。

distracted は、その過去分詞が形容詞化した語で

「注意をそらされた」 「気をとられた」 → 「注意散漫な」

という意味になっています。

そこで、

distracted driving は

「何かに気をとられた状態での運転」 「不注意運転」。

ここには、

スマホや携帯などを持ったり、身なりしながら運転する

いわゆる 「ながら運転」

も含まれているわけです

toughen は

「厳しい」 「厳格な」

という意味の形容詞 tough から派生した動詞で

「厳しくする」 「強くする」 → 「強化する」。

同様に、本文で使われている tighten も

「きつい」「厳しい」

という形容詞 tight の動詞化で

「~を締め付ける」 → 「~を厳しくする」 「~を強化する」

ということです。

また、penalty は

犯罪などに対する法的な 「罰」 「罰金」

なので、

toughen penalties

および

tighten penalties で

「罰則を強化する」

ということですね。

behind the wheel の wheel は

steering wheel

自動車の 「ハンドル」

を指しています。

つまり、behind the wheel で

「ハンドルの後方にいる」 → 「ハンドルを握っている」、

すなわち

「車を運転している」

という言い方になっています。

while behind the wheel だと

「車を運転している間に」 → 「車の運転中に」

というわけですね。

スマホが現代人には欠かせないツールとなる中、スマホ片手の ”ながら運転” が招く交通事故が増加。

道路交通法の改正が12月1日より施行となりました。

スマホや携帯電話を保持(手に持った状態)での運転などに対する罰則がかなり強化されています。

携帯機器が現代人には欠かせないツールとなる中、スマホ片手の ”ながら運転” が招く交通事故の急増に、今回の厳罰化でストップがかけられるとよいのですが。。。

■編集後記

かなり前のことですが停車中に後ろから追突されたことがあります(怪我はなかったです)。運転していた方はスマホを操作していたようです。時々ですがスマホで漫画を読みながら運転している人も見かけます。めちゃ危険ですね。

(裏)東京は冬晴れ。空気が乾燥していますので加湿するなど風邪対策をしないとですね。

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