Japan Holds Netherlands to Draw at World Cup
Japan came from behind to secure a 2-2 draw against the Netherlands in a World Cup group-stage match on Saturday, earning a valuable point against one of Europe’s strongest teams.
■チェック
・hold ~ to a draw ~と引き分けに持ち込む
・come from behind 逆転する
・secure a draw逆転にする
・earn a valuable point貴重な勝ち点1を獲得する
・Europe’s strongest teams欧州の強豪
■対訳
「日本、W杯でオランダと引き分け」
土曜日に行われたサッカー・ワールドカップのグループリーグで、日本はオランダに2-2で引き分け、欧州屈指の強豪相手に貴重な勝ち点1を獲得した。
■訳出のポイント
draw は
「引き分け」、
つまり、勝ち負けなく試合が終わることですね。
今回、タイトルでは
hold ~ to a draw
「~を引き分けに抑える」「~を引き分けにとどめる」
という言い方になっています。
もともと
hold A to B で
「A を B の状態に抑える・とどめる」なので、
ここでは
* A = the Netherlands
* B = a draw
となっており、
「オランダを引き分けに抑える」
というわけですね。
この
hold ~ to a draw
「~を引き分けに抑える」→
「~と引き分けに持ち込む」
という言い方は、
英字新聞、とくにスポーツ記事でよく使われ、
“善戦して引き分けに持ち込む”
“粘って引き分けにする”
“格上相手に引き分けに持ち込む”
といったニュアンスがともなうのも特徴です。
また、本文では
secure a draw で
「引き分けを勝ち取る」
という表現で言い換えられています。
secure はもともと
「安全にする」「しっかり確保する」の意。
ここから、スポーツ関連では
secure a victory
「勝利をつかむ」→「勝利する」
などのように使われます。
そして、やはり
secure a draw にも、
苦労して、善戦して「引き分けを確保する」→
苦しい状況の中で「引き分けに持ち込む」
という意味合いが含まれるわけです。
secure a 2-2 draw で
「2-2の同点に持ち込む」
ということですね。
point は
「点」「ポイント」
ですが、
今回の文脈では「勝ち点」の意。
earn a point で
「勝ち点1を得る」「勝ち点1を獲得する」、
earn a valuable point で、
「貴重な勝ち点1を獲得する」
となっています。
against one of Europe’s strongest teams
の部分は、直訳すると
「ヨーロッパの最も強いチームのひとつに対して」。
すなわち、
「欧州強豪チームのひとつを相手に」→
「欧州屈指の強豪(チーム)を相手に」
というわけです。
サッカーW杯、北中米大会で、日本代表がグループリーグF組での初戦に臨みました。
日本は強豪オランダに2度のリードを許しながらも、2度とも追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ、というニュースでした。
■編集後記
森保監督が代表監督になって以降、欧州勢に親善試合を含め一度も負けてません。そのジンクスが正しいことが今回も証明されました!!すごいです。2022年、クロアチアに同点からのPKで負けたことはありますがゲームでの負けはないのです・・・小川のヘディングが鎌田の頭をかすめ軌道が変わった、なんてまさに「神の采配」と言わざるを得ません。久保の負傷が気になりますが1次リーグ突破はかなり濃厚となりましたね!
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(裏)長岡・・雨降りません。昨日午後一瞬パラっと来ましたが・・快晴で気持ち良いです。