US Marks 250th Anniversary of Independence
The United States marked the 250th anniversary of its independence on Saturday amid a dangerous heat wave across the country, with some parades and other outdoor events canceled or scaled back.
■チェック
・mark 【動詞】~を記念する、祝う
・anniversary of independence 独立記念日 → 建国記念日
・dangerous heat wave 危険な熱波
・parade パレード
・scale back (規模を)縮小する
■対訳
「米国 建国250年を祝う」
全米が危険な熱波に見舞われ、一部のパレードやその他の野外イベントが中止・縮小される中で、アメリカは土曜日に建国250年を祝った。
■訳出のポイント
independence は本来
「独立」の意。
アメリカでは独立宣言が採択された1776年7月4日を
Independence Day 「独立記念日」
としています。
したがって、
250th anniversary of independence は
「独立250周年」ですが、
米国では、この日を
【独立 = 建国】の日として祝うため、
日本語では「建国250年」「建国250周年」
と訳すのが通例となっています
動詞 mark は
「印をつける」が原義。
そこから、
・(印をつけて)記念する
・(節目・記念日を)祝う、迎える
といった意味で頻出語となっています。
「祝う」「祝賀する」「記念する」
という意味の動詞としては
celebrate がおなじみですね。
こちらは
“祝う2 という気持ちや祝賀行事そのものに焦点を当てた表現なのに対して、
mark は周年や記念日などを
「節目・重要な出来事として位置づける」→
「記念する」「迎える」→「祝う」
というニュアンスで、ニュース記事や公式な場面では好まれる単語となっています。
scale back は
「規模を縮小する」
という言い方。
イベントでは
・開催時間を短くする
・内容を減らす
・参加人数を減らす
など、さまざまな形で「規模を小さくする」
という意味合いで使われます。
本文末尾
with some parades and other outdoor events canceled or scaled back
の部分は、
【with + 名詞 + 過去分詞】の形で、
「(名詞)が(過去分詞)された状態で」
という
【付帯状況】
を表しています。
「一部のパレードやその他の野外イベントが中止または縮小された状態で」
ということですね。
アメリカでは7月3日から東部を中心に激しい熱波に見舞われ、首都ワシントンでは最高気温38.9度を観測。
建国250年を迎える4日も猛暑が続き、トランプ大統領肝入りの祝賀イベントが一時中断されたり、各地でイベントが中止・延期・縮小されたということです。
■編集後記
建国250年の7月4日、、、首都ワシントンでは酷暑と激しい雷雨の影響で記念式典にお大きな混乱が生じたようです。一時は参加者全員に避難命令がくだり、トランプ米大統領の基調演説は日付をまたぐギリギリの時間にようやく始まったということです。なんだか、象徴的な250回目の Fourth of July だなぁと思ってしまいました。
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(裏)ブラジルが唯一、勝ち星をあげたことがない国、ノルウエーに負けました・・・やはりジンクスってあるんですかね・・