毎日1分!英字新聞YouTubeチャンネルがスタートしました。今日の配信記事をその日にネイティブ音声で公開します。

音声の読み上げスピードはNormal, 120%, 150%と3段階。(150%は早口の世界)

これを繰り返し聞けば、1年後にはリスニング力が大幅に向上していることでしょう。今すぐ登録して毎日、リスニングの学習にご活用ください。では!

https://www.youtube.com/channel/UCnAS9WqXFfsUjahainO4Smg

毎日1分!英字新聞 石田

ベルギー:建物改修工事中の作業員が埋蔵金を発見 900万ユーロ

Pocket

Belgian Workers Find €9M Gold Hoard During Building Renovation

Eight construction workers have uncovered gold coins and bars believed to be worth 9 million euros hidden inside a bricked-up cellar wall while renovating a former brewery in Belgium.

■チェック

・Belgium (Belgian) ベルギー(ベルギー人の)
・(construction) worker (建設)作業員
・find (≒ uncover) ~を発見する
・gold hoard 埋蔵金
・building renovation 建物の改修
・gold coin 金貨
・gold bar 金の延べ棒
・believed to be worth _ ~に相当するとみられる
・be sealed 封印される
・bricked-in cellar れんがで塞がれた
・cellar wall 地下室の壁
・renovate ~を改修する、改装する
・brewery 醸造所

■対訳

「ベルギー:建物改修工事中の作業員が埋蔵金を発見 900万ユーロ」

ベルギーで元醸造所の改修工事をしていた8人の建設作業員が、れんがで塞がれた地下室の壁の中に隠されていた、900万ユーロ(約16億6000万円)相当とみられる金貨と金の延べ棒を発見した。

■訳出のポイント

find は

「~を見つける」

最も一般的な動詞ですね。

対象を問わず幅広く使うことができます。

一方、今日の本文で使われている

uncover は

【un-(取り除く)+ cover(覆い)】→

「覆いを取り除く」が原意。

ここから、

「隠れていたものを(掘り出して)見つける」

「隠されていた事実を明らかにする」

というニュアンスが強くなります。

今回の記事では、

金貨および延べ棒がれんがで塞がれた地下室の壁の中から見つかったという文脈なので、

単に find というより

uncover の方が

状況をより的確に、かつ生き生きと表しています。

hoard は

「価値のあるものを隠して蓄えておくこと」

を意味する名詞。

金銭、財宝などの「貯蔵」「蓄え」「財宝」、

あるいは

知識などの「蓄積」「宝庫」

といった意味合いで使われます。

ここでは

gold hoard で

「金の貯蔵」→「貯蔵金」「埋蔵金」

というわけです。

今日の本文は、

gold coins and bars (believed to be worth 9 million euros) hidden inside a bricked-up cellar wall

と考えましょう。

() の部分、

「900万ユーロ相当とみられる」は

直前の

gold coins and bars

にかかっており、

「900万ユーロ相当とみられる金貨および金の延べ棒」

ですが、

同時に、後半の

hidden inside a bricked-up cellar wall も、

やはり

gold coins and bars

を修飾しています。

つまり、

「れんがで塞がれた地下室の壁の中に隠されていた(900万ユーロ相当とみられる)金貨および金の延べ棒」

というわけですね。

ちなみに、

wine cellar

「ワインセラー」「ワインを貯蔵する地下室」

などと言うように、

cellar はもともとは

「地下の貯蔵室」

を意味する名詞。

対訳ではシンプルに

「地下室」

と訳していますが、

「貯蔵を目的とした地下室」

とりわけ、

「地下にあるワインや食品の保管場所」

を連想させる単語となっています。

ベルギーの首都部リュセルの北西約30キロにあるDendermonde で、元醸造所の建物の改修工事をしていた作業員8人が地下の基礎部分に隠されていた金を偶然発見したというニュース。。。

地下の貯蔵室の壁がれんがで塞がれており、その中には約4000枚の金貨、40本の金の延べ棒が隠されていたということです。

その価値は、およそ900万ユーロ(約16億6000万円)。

この建物は現在、福祉団体が所有していますが、見つかった金がどのような経緯でそこに置かれたのか、法的な所有者が誰なのかなどを特定するため、警察が捜査を進めているということです。

■編集後記

発見した8人の作業員はさぞかし驚いたことでしょう。その中には18歳のアルバイト男性もいたそうです。横領?せずに、すぐに警察に通報したのは偉い!インタビューを受けた1人は「金があまりにもたくさんあって、黙って持ち去るなんて不可能だった」と正直に語ったそうです。おそらく、「このまま山分けしたら・・・」と一瞬考えるのはごく当然ですよね。。。福祉団体が所有する元醸造所(ベルギーなのでビールでしょうか)の基礎部分から見つかったということで、隠した人を特定できなければ、ベルギーの民法では、発見者と土地所有者の間で分配されることになっていますが、これは隠匿物が犯罪行為に関係しない場合に限られるそうです。個人的には正直に通報した発見者8人にも少しでも “ご褒美” があるといいなあと思います。

(当メルマガ発行人の別の顔)
顔出しナシ!50代からはじめる YouTubeで月100万円稼ぐ本
めちゃ好評です!
https://amzn.to/3Y9wv2f

(裏)日本でも徳川埋蔵金とか一時、話題になりましたが・・でも、どこかには眠ってるんだろうな・・

英字新聞の対訳と解説が毎日LINEで届く!毎日1分!英字新聞公式LINEにご登録ください

 

友だち追加

 

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

 

この記事も読まれています



スポンサーリンク