China Becomes Third Nation to Put Man in Space
China put its first man in space Wednesday, sending a single astronaut on a 21-hour odyssey around the Earth four decades after the Soviet Union and the United States pioneered manned space
flight.
◇◆◇◆◇◆
■チェック
!
・astronaut 宇宙飛行士
・odyssey 冒険旅行
・pioneer 〜を開拓する、先駆けて〜を行う
■対訳
「中国、3番目の有人宇宙飛行成功国に」
中国は水曜日、初めての有人宇宙飛行に成功し、ソビエト連邦と米国が有人宇宙飛行を先駆けてから40年後に、一人の宇宙飛行士を地球の周りを飛行する21時間の冒険旅行へ送ることになった。
■訳出のポイント
タイトルにも本文にも使われている put man in space は直訳すると「人を宇宙に送る」ということになります。
ここでは、最後の部分の manned space flight の日本語訳「有人宇宙飛行」を使って統一しました。
そのほうが、日本語として新聞記事らしい表現になるかと思われます。
この manned は 動詞 man 「人を配置する」の過去分詞が形容詞化したもので、「人間を乗せた」「有人の」という意味です。
manned space flight 「有人宇宙飛行」
manned space station「有人宇宙ステーション」など、
宇宙開発関係ではよく用いられます。覚えておきましょう。
■編集後記
中国の宇宙飛行は無事成功し、飛行士は無事地球へ帰還しました。
manの使い方などは大切でしたので使用することにしました。
昨日は、富士山のふもと富士宮市でゴルフをしました。
1年ぶりでめちゃくちゃなゴルフでしたが天気もよく楽しめました。
中国の有人宇宙飛行は誰だっけ、以前どこかの経済記者が予言していましたね。
21世紀の経済は中国が大きな牽引力となり、有人宇宙飛行を米国、旧ソ連に続いて成功するのは他でもない中国だと。
ヤンキース、ワールドシリーズ出場おめでとう。7回まで4対2で負けている。
しかもその後レッドドックスが1点追加したところで、私はあきらめ仕事に戻ったのでした。
ところがその後、まさかの大逆転!呼ばれてテレビに釘付け!
8回のポサダによる同点2点打は松井が演出したと言っても過言ではないでしょう!松井よ!君こそ日本人の鏡だ!
その一方で星野監督引退のニュースが日本をかけめぐりました。
健康上の理由からだという。