パリでナイフ襲撃 1人死亡、4人負傷

Knife Attack in Paris Kills 1, Wounds 4

A man with a knife went on a stabbing rampage in a tourist area near the Paris Opera House Saturday night, killing one and wounding four.

■チェック

・wound   ~を傷つける、~を負傷させる
・go on a stabbing rampage  (刃物による)無差別殺傷におよぶ
・Paris Opera House   パリのオペラ座

■対訳

「パリでナイフ襲撃 1人死亡、4人負傷」

土曜日夜、パリのオペラ座付近の観光エリアで、ナイフを持った男が無差別殺傷におよび、1人が死亡し4人が負傷した。

■訳出のポイント

「~と」 「~と一緒に」 「~とともに」

などの意でおなじみの前置詞 with。

「~を持っている」 「~がある」 とい う【所有・所持】 の意味でも頻出です。

そこで、

a man with a knife は

「ナイフとともにある男」 「ナイフを持った男」

ということです。

rampage は 「暴れまわること」 「凶暴な行為」。

stab が 「(刃物で)刺す」 という動詞なので

stabbing rampage は

「刃物で刺して暴れまわること」 → 「無差別殺傷」 の意味になります。

go on a stabbing rampage で

「(刃物による)無差別殺傷を行う」 「無差別殺傷におよぶ」

という言い方です。

go on a shooting rampage

「銃を持って暴れ回る」 → 「銃を乱射する」

とあわせて覚えておくとよいですね。

tourist は 「観光者」 「観光旅行者」。

tourist area で 「観光地」 「観光スポット」 「観光エリア」

となります。

そこで、

in a tourist area near the Paris Opera House の部分は

「パリのオペラ座付近の観光エリア」

というわけですね。

フランスの首都パリの中心部、オペラ座付近でナイフを持った男が通行人を襲撃する事件が発生しました。

容疑者はナイフで5人を襲い、うち1人を刺殺、4人に重軽傷を負わせた後、警察に射殺されました。

犯行後、イスラム教過激組織「イスラム国」=IS が系列のネット・サイトを通じて犯行声明を出しています。

また、その後の仏メディア報道によると、容疑者はロシア南部チェチェン共和国出身で仏国籍を保有する21歳の男で、治安当局の過激派監視リストに載っていたそうです。

■編集後記

イスラム国の脅威はまだ依然拭い去られていませんね。恐ろしいことです。ところで国内に目を転じると新潟の事件といい、昨日起きた千葉の事件といい、本当に腹立たしい殺傷事件が続いています。しかもなんの罪のない子どもたちが犠牲になっています。

(裏)今日から3日間すごく暑くなりそう。でも雨よりもいいです!

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