パリ、ノートルダム大聖堂で火災

Fire at Notre-Dame Cathedral in Paris

A massive fire broke out at the Cathedral of Notre-Dame in Paris on Monday evening, destroying its 850-year-old Gothic spire.

■チェック

・Notre-Dame Cathedral   【仏】ノートルダム大聖堂(寺院)
・break out   発生する
・Gothic spire   ゴシック建築の尖塔

■対訳

「パリ、ノートルダム大聖堂で火災」

月曜夜にパリのノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生し、850年の歴史を持つゴシック建築の尖塔が崩壊した。

■訳出のポイント

cathedral は

カトリックの 「大聖堂」 「司教座聖堂」。

Notre-Dame Cathedral あるいは

Cathedral of Notre-Dame で

「ノートルダム大聖堂」

ということです。

日本語では

「ノートルダム寺院」

とも呼ばれていますね。

fire は 「火」 という名詞としておなじみですが、

「火事」 「火災」

を意味する単語としても頻出。

しっかり再確認しておきましょう。

break out は

戦争、火事、病気、暴動などが

急に 「発生する」 「勃発する」

という句動詞です。

そこで、本文頭の

A massive fire broke out at… は

「大規模な火災が … で発生した」

ということですね。

spire は

教会などの 「尖塔」、「とんがり屋根」

を指します。

本文末尾の

destroying its 850-year-old Gothic spire

の部分は

(大規模な火災が)
「850年前のゴシック建築の尖塔を破壊した」 →

(大規模な火災で)
「850年の歴史を持つゴシック建築の尖塔が崩壊した」

となっています。

パリ中心部にある観光名所で、

UNESCO world heritage 「ユネスコ世界遺産」

に指定されているノートルダム大聖堂。

15日午後7時前、一部改修工事中だった大聖堂の高層部から出火し、屋根が炎上する大火災になりました。

消防当局が16日未明まで懸命の消火活動を続け、建物の崩壊は何とか防ぎましたが、高さ約90メートルの尖塔が焼け落ちる惨事に・・・

検察当局は、修復に関連する失火の疑いがあるとして操作を始めたということです。

■編集後記
800年にわたりパリを見下ろしてきた大聖堂。尖塔は木造だそうですね。ナポレオンが戴冠式をやったり、ミッテラン大統領の葬儀をやったのもここです。いわばパリの象徴的建築物。修復には数十年かかるとのことです。

(裏)明日から名古屋!!毎朝名古屋城のお堀、名城公園を走る予定。

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