世界最強のパスポート、持っているのは日本人とシンガポール人

Japanese and Singaporeans Hold World’s Most Powerful Passports

Japan and Singapore top the 2019 list of world’s most powerful passports, followed by South Korea, Finland, and Germany.

■チェック

・Singaporean     シンガポール人
・hold   ~を持っている
・world’s most powerful passports   世界最強のパスポート
・top the list of   ~のランキングで首位になる
・followed by   その後に~が続く

■対訳

「世界最強のパスポート、持っているのは日本人とシンガポール人」

2019年の世界最強パスポート・ランキングで、日本とシンガポールが首位となり、韓国、フィンランド、ドイツが続いた。

■訳出のポイント

hold は

「~を持っている」 「~を所有する」

という動詞。

そこで、今日のタイトルは

「日本人とシンガポール人は、世界最強のパスポートを持っている」

といういみになりますね。

対訳では、

「世界最強のパスポート、持っているのは日本人とシンガポール人」

と訳しています。

top はもともと

「頂上」 「頂(いただき)」 「てっぺん」

という名詞。

ここから、

日本語でも ”組織のトップ” などと言うように、

「首位の人」 「最上位の人」

という意味でも頻出です。

また、英字新聞では

「~の頂上にある」 「~で首位(最上位)である」

と言う動詞としてもしばしば登場します。

しっかり、チェックしておきましょう。

したがって、
top the 2019 list of world’s most powerful passports

の部分は

「2019年の世界最強パスポート・ランキングで首位である」

ということです。

ちなみに、list は

「表」 「一覧表」 「リスト」

の意ですが、

日本語の

「ランキング表」 → 「ランキング」 「ランク」

に当たる単語としても頻出。

list of world’s most powerful passports で

「世界最強パスポートのランキング」

というわけです。

followed by ~ は、直訳すると

「~によって追いかけられる」 →

「~が後に続く」 「続いて~がくる(ある)」。

新聞記事で好まれる言い方です。

今日の場合も

“___ が首位で、~がそれに続いた”

という文脈になっていますね。

followed by South Korea, Finland, and Germany で

「(日本とシンガポールが首位で)韓国、フィンランド、ドイツが続いた」

ということです。

このランキングは、英コンサルティング大手の Henry and Partnors が国際航空運送協会(IATA)のデータなどをもとに作成しています。

特定の国のパスポート所有者が、ビザなしで全227ヶ国・地域へ入国できるかどうかで、その国のスコアを算出。

全199ヶ国の順位をしており、各国のビザ要件が変更される都度にランキングは随時更新されるそうです。

今日は、その最新ランキングで、189ヶ国・地域にビザなしでアクセスできる日本とシンガポールが首位に立った、というニュースをお伝えしました。

どちらも、近年のランク上位常連国ですね。

2位には187ヶ国・地域で韓国、フィンランド、ドイツが入っています。

その他、10位以内には主に欧州諸国がランクイン。

カナダ、米国は6位となっています。

■編集後記

日本が1位、アメリカ6位と言っても、その差は6ヶ国・地域ですから、普通に旅行する分に違いは皆無です。シンガポールに3年住んでましたが、シンガポール、チャンギ空港における入国審査、在住者は完全に自動化されていてめちゃくちゃ楽でした。

(裏)久しぶりに東京の朝は雨が降ってませんでした!ジョギング気持ち良かったです。

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