ボーイングとポルシェ、”空飛ぶクルマ” の開発で提携

Boeing and Porsche Team up to Develop ‘Flying Car’

The US aircraft giant Boeing and German sports carmaker Porsche are teaming up to develop an electric vehicle capable of vertical takeoff and landing — in other words, “a flying electric car”.

■チェック

・team up    提携する
・develop   ~を開発する
・electric vehicle   電気自動車
・(be) capable of   ~できる
・vertical takeoff and landing    垂直離着陸
・in other words   言い換えれば、つまり

■対訳

「ボーイングとポルシェ、”空飛ぶクルマ” の開発で提携」

米大手航空機メーカーのボーイングと、独スポーツ車メーカーのポルシェが、垂直離着陸が可能な電気自動車・・・つまり “空飛ぶ電気自動車” を開発で提携するという。

■訳出のポイント

team は

スポーツなどの 「チーム」、

共同で仕事をする 「チーム」 「班」

という名詞としておなじみですね。

「チームをつくる」

という動詞としても使われるので、注意してください。

とくに team up で

「一緒にチームをつくる」 → 「協力する」

という言い方ですね。

企業などが「提携する」

という意味合いでも頻出の表現なので、しっかり確認しておきましょう。

capable は

「能力がある」 「有能な」

という形容詞。

be capable of ~ で

「~の能力がある」 「~が可能である」 「~ができる」

ということです。

そこで、

an electric vehicle capable of vertical takeoff and landing

の部分は

「垂直離着陸が可能な電気自動車」 「垂直離着陸できる電気自動車」

となっています。

in other words は直訳すると

「べつの言葉では」 → 「言い換えれば」 「つまり」

という表現ですね。

今日の場合は、

an electric vehicle capable of vertical takeoff and landing

「垂直離着陸が可能な電気自動車」

のことを、

a flying electric car

「空飛ぶ電気自動車」

だと言い換えているわけですね。

ボーイングとポルシェは、

a fully electric vertical takeoff and landing vehicle

「垂直離陸が可能な完全電気自動車」

を用いて、

premium urban air mobility market and the extension of urban traffic into airspace

「高級な都市型航空輸送市場と都市交通の空への拡大」

を模索する、としています。

いわゆる “空飛ぶクルマ” をめぐっては、欧州航空機大手エアバスがVW傘下の独高級車大手アウディと共同で研究を進めているほか、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズも実用化を目指すなど開発競争が激化していますね。

東京の空を、飛ぶ自動車が行き交う日が来るのでしょうか・・・

■編集後記

今から100年前の人が今の日本に来たらびっくりするでしょうね。スマホで人々はどこにいても通信できる。情報を検索してモノが買える。同じように空飛ぶ自動車なんかもあと数十年で完全に実用化されても不思議ではないと思います。ただ、もし空中で交通事故が起きたら・・・と思うとゾッとしますが・・・

(裏)大阪滞在7日目。。けっこう朝食も飽きてきました・・・・

無料メルマガに是非ご登録ください。 毎日メールで毎日1分!英字新聞が届きます(スマホ対応)。
【無料メルマガに是非ご登録ください。】
毎日メールで毎日1分!英字新聞が届きます(スマホ対応)。
メルマガ購読・解除
 
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク