日経平均株価、一時 19,000円台を割る

Nikkei Stock Average Temporarily Dropped Below 19,000

In response to US stock price drops triggered by the spread of novel coronavirus infection, the Nikkei Stock Average temporarily dropped down below 19,000.

■チェック

・Nikkei Stock Average 日経平均株価
・drop down ~ ~(通貨)を割る
・in response to ~ ~ のあおりを受けて
・temporarily 一時的に

■対訳

「日経平均株価、一時 19,000円台を割る」

新型コロナウイルス感染の蔓延に端を発した米株価の下落のあおりを受けて、日経平均株価が、一時 19,000円台を割った。

■訳出のポイント

日経平均株価 Nikkei Stock Average が「~を割る」 は、dropped down ~と表現しますが、「~で引ける(終値となる)」 は、closed at ~となります。

「続伸する」 には、continuously rises (goes up)、「~ に戻す」 には、recover をそれぞれ使います。

「下落する、値を下げる」には、drop の他に decline の英単語も当てられます。

drop down は、「より下がる」という意味ですので、株式関連の女御では、「割る」と表現します。

drop と decline は、動詞 (下落する) としても、名詞 (下落) としても使用されます。

通貨 currency には、このような場合、特に単位を付ける必要がありません。

というのは、Nikkei 日経は、日本の市場、USあるいは Dow Jones (ニューヨーク株式市場)は米国市場であることが明らかだからです。

in response to ~ は、「~ に反応して」、「に応答して」 などと訳せますが、ここでは「~ のあおりを受けて」と訳しています。

trigger はもともとは、銃などの 「引き金」を意味する名詞ですね。

ここから、「引き金を引く」 → 「~を引き起こす」 「~をもたらす」という動詞としてもよく登場する語となっています。

temporarily は、「一時的に」「仮に」という意味。

temporary の副詞で、ラテン語の tempus(時間)という言葉が語源になっています。

temporary は、”temporary worker” “temp staff” など、派遣社員や臨時雇いの従業員を意味する言葉としてもよく使われます。

■編集後記

WHOのパンデミック宣言で世界の金融市場は混乱しています。なぜか円が買われ円高ドル安となっています。なにか今回のコロナ騒動を見ていると、誰かがシナリオを書いていて、その通りになっていて笑っているような気がしてなりません。都市伝説レベルですが、思いっきりショート、つまり空売りをしかけている人たちです・・・

(裏)今日は全国的に快晴です。ただ週末から来週前半はまた寒くなるようですね。

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