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毎日1分!英字新聞 石田

グーグル翻訳、新たに24言語を追加

Google Translate Adds 24 New Languages

Tech giant Google has added 24 new languages to its online translation services, bringing the total number of languages available on Google Translate to 133.

■チェック

・Google Translate グーグル翻訳
・add ~を加える
・language 言語
・tech giant テクノロジー大手(企業)
・online translation services     オンライン(Web)翻訳サービス
・bring A to B A を B に至らせる
・the total number 総数
・available 利用できる

■対訳

「グーグル翻訳、新たに24言語を追加」

テクノロジー大手のグーグルが、同社のオンライン翻訳サービスで、新たに24の言語を追加した。これによって、『グーグル翻訳』で対応可能な言語の総数は133となった。

■訳出のポイント

giant の語源は

ギリシア神話の巨人 gigas 。

ここから、

物語に登場する 「巨人」 「巨漢」 「大男」

を意味する名詞となっています。

英字新聞では

「大企業」 「大国」 「大組織」

を指す語としてよく登場するので、確認しておきましょう。

今日の場合は

tech giant で

「テクノロジー大企業」 → 「テクノロジー大手」

となっています。

bring は

「持っていく」 「持ってくる」 「連れてくる」

といった意味でおなじみの動詞ですね。

bring A to B で

「A を B に持っていく」 → 「A を B に至らせる」

という言い方です。

そこで、

bring the total number of ~ to _ だと

「~の総数を_に至らせる」→

「~の総数が_になる」 「~の総数が_に達する」

という意味になっています。

本文末尾の bringing … 以下をこれに当てはめると、

「『グーグル翻訳』で利用できる言語の総数が133になった」 →

「『グーグル翻訳』で対応可能な言語の総数は133となった」

というわけです。

available は

ピタッと当てはまる訳語がない、日本語に訳しにくい単語のひとつ。

しかし、いったん攻略すれば、ネイティブが好んで使う非常に使い勝手のよい表現方法を攻略することができます。

基本的には

「利用できる」 「役立てられる」 「入手できる」 「得られる」

という形容詞として捉えておきましょう。

もう少し具体的にいうと、

物やサービスなどが 「利用可能な」 「使用できる」、

製品などが 「在庫としてある」 「市販されている」、

ホテルの部屋などが 「空いている」

人が 「手が空いている」 「対応できる」 「都合がつく」

など、様々な状況で使うことができます。

また、口語では

I’m available. で

「特定の交際相手がいない」 「つきあっている人がいない」

「フリーである」

という意味にもなります。

今日の文脈では

『グーグル翻訳』 において

available languages 「利用できる言語」 →

「対応可能な言語」 「翻訳が可能な言語」

ということですね。

米グーグルは11日に開いたイベントで、

スマートフォン Pixel シリーズの新モデル、

独自開発した腕時計型端末(スマートウォッチ)の

Google Pixel Watch、

ワイヤレスイヤオン Pixel Buds Pro など、

今秋発売する製品を公開しました。

同時に、 同社の Web 翻訳サービス 『グーグル翻訳』 に新たに24の言語を追加したことも発表。

これらの言語の翻訳では、

翻訳のためのデータが十分にない言語にも対応できるよう開発された

Zero-Shot Machine Translation 「ゼロショット機械翻訳」

という新たな技術を活用されるということです。

グーグルは

“While impressive, the technology remains imperfect and continues to be a work in progress”

「この技術は素晴らしいものではあるが、まだ不完全であり今後も向上を続けていく」

と認め、スペイン語やドイツ語などの翻訳と同じレベルのサービスが提供できるよう改良を続けていく、としています。

世界には約7300ほどの言語が存在していると言われます。

インド、ネパール、パプアニューギニアやアフリカ諸国など、少数民族が多く、数百の言語が混在する国も少なくありません。

今回は、こういった言語から、使用者の数が多く、これまでは十分な翻訳サービスが提供できなかった24語が選ばれたということです。

■編集後記

時々グーグル翻訳を使うことがありますが、これ、翻訳ソフトをダウンロードして使うのではなく、クラウドで動いてますのでどんどん進化しているのが分かります。ほとんど日々進化しているような気さえします。学術論文の翻訳はまだ使えませんが、日常生活レベルの日英翻訳は、ほぼパーフェクトやん!と思うことすらあります。

今日の動画
https://youtu.be/PbSLpT3svi8

(裏)気温は下がっても湿度があるせいかじめじめとして・・半袖で道を歩いている方もいましたね・・

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