インドのカリスマ的指導者、サイババ氏が死去

Indian Guru Sri Sathya Sai Baba Dies

Sathya Sai Baba, one of the most revered spiritual leaders in India, died Sunday morning in a hospital in Puttaparthi at the age of 84.

■チェック!

・guru カリスマ的指導者
・revered  尊敬される、崇拝される
・spiritual leader  精神的指導者、霊的指導者、

■対訳

「インドのカリスマ的指導者、サイババ氏が死去」

インドでもっとも崇拝される精神的指導者の一人、サティヤ・サイババ氏が土曜日午前、プッタパルティの病院で死去した。享年84歳。

■訳出のポイント

昨日に続き2日連続の訃報となりますが、今日はインドのカリスマ宗教家サイババ氏死去の話題です。

guru はもともとサンスクリット語で、「尊敬すべき(人)」 「教師」 の意。

ここから、ヒンドゥー教やシーク教の 「導師」 「教師」 を指す語となり、ひいては思想・宗教・運動などの 「カリスマ的指導者」 「権威者」 といった意味に使われるようになっています。

ここでは、本文で登場している spiritual leader 「精神的指導者」「霊的指導者」 と同じ意味で用いられています。

また、revere は 「~をあがめる」 「~を崇拝する」 という動詞。

したがって、revered spiritual leader は 「崇拝される精神的指導者」。

ここでは one of the most revered spiritual leaders なので、「もっとも崇拝される精神的指導者の一人」 ということです。

病気を治すなどの “奇跡」を起こす” としてインドで存在が知れ渡り、その後世界中の国々で信者を増やしたサイババ氏。

灰の中から指輪などを出す 「超能力」 あるいは 「霊能」 でも有名となりましたが、trick 「手品」 charlatanism 「イカサマ」 などとの批判も大いに浴びました。

また、氏には世界114ヶ国に及ぶ宗教施設など、莫大な資産があることも広く知られています。

実態ははっきりしませんが、サイババ氏が代表を務める財団の資産は4000億ルピー(約7400億円)以上だそう。

国内外の信者からの寄付・献金によるもので、貧困層への慈善事業・教育活動などに使われているといいます。

氏は生涯を独身で通し、子どももいないため、今後はこの莫大な資産の行方にも関心が集まりそうです。
■編集後記

夏の電力需要ピークに向けて、夏休みを導入するなど様々な企業の取り組みが発表されています。
自社も本当に暑いピーク時は1週間とか、自宅勤務にしようかと考えています。
昨日、近所のスーパーに行きましたが本当に暗くかった。。
企業としても節電に社をあげて協力しているという社会性を消費者、顧客にアピールすることができます。
(裏)我が家はかなり節電の習慣がつきました。

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