ナダルがモンテカルロ・マスターズ優勝、錦織をくだす

Nadal Wins Monte Carlo Masters, Beating Nishikori

Rafael Nadal beat Japan’s Kei Nishikori in the final of the Monte Carlo Masters, claiming his record-extending 11th title of the event.

■チェック

・beat    ~をくだす、負かす
・final    決勝戦
・claim one’s _th title    _回目の優勝を飾る
・record-extending    記録を伸ばす → 記録更新の

■対訳

「ナダルがモンテカルロ・マスターズ優勝、錦織をくだす」

テニスのモンテカルロ・マスターズ決勝で、ラファエル・ナダルが日本の錦織を下し、同大会最多記録を更新する11度目の優勝を飾った。

■訳出のポイント

beat は

「~をくだす」 「~を制す」 「~を負かす」

という動詞。

英字新聞では、今日のようなスポーツ記事でよく登場する単語です。

同じ意味で defeat が使われる場合もあるので、こちらもあわせて確認しておきましょう。

final は 「最後の」 という形容詞としておなじみですね。

名詞だと 「最後のもの」 という意味になり、

競技などの 「最後の戦い・試合」 → 「決勝戦」、

学校などの 「最後の試験」 → 「最終試験」 「期末試験」

を表す表現としても頻出です。

今日の場合は、

テニス大会の「決勝戦」

ということです。

in the final of the Monte Carlo Masters で

「モンテカルロ・マスターズ(大会)の決勝戦で」

となっています。

claim one’s _th title は

「_回目のタイトルを獲得する」 → 「_回目の優勝を飾る」

という言い方。

extend は 「~を伸ばす」 「~を広げる」 という動詞なので、

record-extending は

「記録を伸ばす」 → 「記録を更新する」

という形容詞になります。

そこで、

claiming his record-extending 11th title of the event

の部分は

「その大会(=モンテカルロ・マスターズ)で、記録を更新する11回目の優勝を飾った」 →

「同大会最多記録を更新する11度目の優勝を飾った」

というわけです。

日本の錦織圭が世界ランク1位で大会第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に臨んだ、モンテカルロ・マスターズ決勝。

ナダルが錦織をストレートで下し、自身が持つ大会最多記録を更新する通算11度目の優勝を飾りました。

ナダルは、ツアー通算のタイトル獲得数を76に伸ばし、またノバク・ジョコビッチ(セルビア)と並んでいたマスターズ1000 での通算優勝回数も、歴代最多の31に伸ばした形です。

一方、錦織は手首負傷を経て、今大会では決勝進出という、完全復活に向けた大きなステップとなる活躍を見せました。

錦織は、来週開催されるバルセロナ・オープンでも、勝ち上がれば3回戦でナダルと再び対戦することになります。

是非雪辱を果たしてもらいたいですね。

■編集後記

スポーツ選手に怪我はつきもの。ゴルフの松山もまだ調子が今ひとつ。ただ(ゴルフの話題で恐縮ですが)、石川遼が選手会長としてツアーを引っ張り、米ツアー初勝利の小平が主戦場を米国に移し、今年はいろいろと面白そうです。少なくとも国内ゴルフの視聴率は上がりますね!

(裏)草津温泉で桜が開花。GW、半年行ってない別荘に行くか?でも夜は寒い。。

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