ラグビーW杯:日本がアイルランドに勝利

Rugby World Cup: Japan Beats Ireland

The Host country Japan beat the World’s No.2 Ireland 19-12, winning their second match of the Rugby World Cup with an another historic upset victory.

■チェック

・host country 開催国
・historic 歴史的な → 歴史に残る
・upset victory 大番狂わせの勝利 → 大金星

■対訳

「ラグビーW杯:日本がアイルランドに勝利」

ラグビー・ワールドカップ主催国の日本が第2戦で、世界ランク2位のアイルランドに19ー12で勝利し、再び歴史に残る大金星をあげた。

■訳出のポイント

host country は

イベントやスポーツ大会などの 「主催国」 「開催国」。

the host country Japan で

「開催国の日本」

ということですね。

historic は

おなじみの名詞 history 「歴史」 の形容詞系なので

「歴史上の」 「歴史的な」

の意味になっています。

しばしば

「歴史的に重要な」 「歴史に残る」

といったニュアンスでも使われるので、注意しましょう。

upset はもともと

「ひっくり返す」 「転覆させる」 「くつがえす」

という動詞。

そして、

「(結果が)ひっくり返る」あるいは「(予想を)くつがえす」

といった形容詞にもなっています。

そこで、

upset victory は

「(結果が)ひっくり返った勝利」 → 「逆転勝ち」 「逆転勝利」

という意味、

「(予想が)くつがえられた勝利」 → 「番狂わせの勝利」 「(大)金星」

という意味の両方で使われます。

今日の場合は、

世界ランク9位の日本が世界ランク2位のアイルランドに勝つという

「大番狂わせ」 「大金星」

ということですね。

an another historical upset victory で

「もうひとつの歴史に残る大金星」

となっています。

ここには、

4年前に日本が南アフリカに勝利し、世界に衝撃を与えたのを、

“歴史に残る大金星”

とした上で、

今回の対アイルランド勝利は

“もうひとつ歴史に残る大金星”

と称しているという背景があるわけです。

対訳では、この文末の

with an another historic upset victory

の部分は、

「もうひとつの歴史に残る大金星とともに(アイルランドに勝利した)」

「(アイルランドに勝利し)再び歴史に残る大金星をあげた」

としています。

大盛り上がりのラグビーW杯日本大会。

28日プールAの試合が行われ、福岡堅樹が劇的な決勝トライを決めた
日本が、世界ランク2位のアイルランドを19-12で破り、大金星です。

前回のイングランド大会では、対南アフリカ戦で大番狂わせの勝利を挙げ

Brighton Miracle 「ブライトンの奇跡」

を起こした日本。

今度はアイルランドをくだし

Shizuoka Shock 「静岡の衝撃」

を見せてくれました。

準々決勝進出に向けて大きく前進した日本。

次戦も楽しみですね!

■編集後記

日本すごいですね!視聴率も最高28%だったそうです。僕は名古屋で懇親会中で見れませんでした。でも、宿泊していたホテルに豊田スタジアムでナミビアと戦った南アフリカ共和国の選手が泊まってました。エレベーターで、スーツケースを転がして選手たちが入ってきたので、「開」ボタンを押してあげたら丁寧に感謝されました。それにしてもデカイ!!!

(裏)友達が急逝。これから通夜に。

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