ローマ法王、病室窓から手を振る

Pope Waves from Hospital Window

Pope John Paul II, hospitalized and unable to speak since undergoing a tracheotomy, made a surprise appearance at the window of his hospital room in Rome on Sunday.

■チェック!

・undergo 〜を経験する、〜を受ける
・tracheotomy 気管切開術
・appearance 出現、登場

■対訳

「ローマ法王、病室窓から手を振る」

入院中で、気管切開術を受けて以来話すことができないローマ法王ヨハネ・パウロ2世が土曜日、ローマ市内の病院の窓際に突然姿を現した。

■訳出のポイント

undergo という動詞は、「〜を経験する」という意味ですが、時に病気などの治療や手術を“経験する”という意味で頻繁に使われます。
その場合は、「殻を受ける」と訳すのが適当でしょう。
例:
The president confirmed that he had been undergoing treatment for cancer.
「大統領は、ガン治療を受けていることを明らかにした。」

appearance は動詞 appear「現れる」「登場する」の名詞形なので、「現れること」=「出現」「登場」の意味になります。

この名詞を make an appearance という形で使うと、基本的には動詞 appear と同じ意味になりますが、少し“かしこまった”語感を伴います。
「姿を現す」「お目見えする」などの訳が当てられることが多いようです。

また、surprise appearance は、文字通りだと「驚きの出現」。
つまり、「予告なしに出現すること」「突然(不意に)姿を現すこと」の意味になります。

上記のふたつの表現を組み合わせたものが、make a surprise appearance で「不意に(突然)姿を現す」ということになりますね。

よく似たいい方として、make a surprise visit もよく使われます。
「予告なしで訪れる」→「出し抜けに訪問する」「不意に訪問する」という意味になります。

■編集後記

スーパーエルマーさんの試聴CDは無料です。ぜひお試しくださいね!

※昨日、事情があって配信をお休みしました。

一昨日、子ども2人を連れて品川プリンスホテルにある映画館へ行って
参りました。「ポーラーエクスプレス」というアニメ映画。縦16M、
横22Mの巨大スクリーン。(通常の映画館の数倍あります)

これを3Dのメガネをかけて見るんです。すっげー迫力。

1時間半の映画ですが、子どもたちは口をぽかんと開けて、放心したように見てました。

僕も多少放心しました。映画はよく出来ています。実写とアニメを融合した「パフォーマンス・キャプチャー」という全く新しい技術が導入されています。

うんうん確かにアニメだが、この肌の質感、人物の動作、どうみても実写。。

トムハンクスを実際に動かしてモーションキャプチャ―しているようです。

観客は10人くらいでほとんどこの広い空間を独占!

これだったら多少子どもが声を出しても大丈夫!

というか、この昨年のクリスマスに向けた映画をまだ巨大シアターでやっている品プリさん、大丈夫ですか!?と少々心配になりました。
ガラガラだし。。。お上ではグループの騒動があるようですし。。

(裏)
そうそう、映画館ではよく僕はビールを飲みますが、品プリのIMAXシアターはメルシャンワインが提供している関係でワインも飲めます!
うーん、ワインにすればよかったと、次回行くときは、ワインにしよう!とよからぬことを考えています。

僕が大学時代、ワインボトルとワイングラスを映画館に持ち込んでフランス映画を見ていた友達がいました。ガラガラの映画館の最後部に座って、ゆったりとワイングラスをかたむけながら映画を見るそうです。。。

本当はいけないことなのでしょうが、よくその想像上の風景を思いうかべます。

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