2020年東京五輪、顔認証システム採用へ

The Tokyo 2020 Olympics to Use Facial Recognition System

The Tokyo 2020 will be the first Olympics to introduce facial recognition system. The technology aims to improve safety and seed up security lines for participating athletes and authorized people.

■チェック

・facial recognition system    顔認証システム
・introduce    ~を導入する
・aim to    ~することを狙う
・improve safety    安全(性)を改善する
・speed up security lines   セキュリティー検査(の列)を迅速化する
・participating athletes   参加選手
・authorized people   関係者

■対訳

「2020年東京五輪、顔認証システム採用へ」

2020年の東京オリンピックでは、五輪史上初めての顔認証システムが導入される。安全性の改善および、参加選手や大会関係者らのセキュリティー検査の迅速化が狙いだ。

■訳出のポイント

recognize が 「識別する」 「認識する」 という動詞で、

その名詞形 recognition は

「認識」 「認証」。

facial が 「顔の」 という形容詞なので、

facial recognition system で

「顔認証システム」 になります。

「紹介する」の意味でよく知られる introduce は、

ものなどを 「導入する」 「(初めて)披露する」

の意でもしばしば登場します。

今日の場合も、

introduce facial recognition system で

「顔認証システムを導入する」

ということですね。

そこで、本文第1文は直訳すると

「2020年の東京オリンピックは、顔認証システムを導入する最初のオリンピックになる」。

つまり、

「2020年の東京オリンピックでは、五輪史上初めての顔認証システムが導入される」

というわけです。

security line は

空港などの

「セキュリティー(チェック)の列」 「安全検査の列」。

speed up が 「加速する」 「速める」 「迅速化する」

という句動詞なので、

speed up security lines は

「セキュリティー検査(の列)を迅速化する」

という言い方になります。

authorize は 「認可する」 「許可する」 という動詞。

authorized people だと

「(立ち入りなどが)(あらかじめ)許可された人たち」 →

「部内者」 「関係者」

という表現です。

今日の場合は、五輪の 「大会関係者」

ということですね。

2020年の東京五輪で、NECの顔認証システムが採用される、というニュースです。

選手やスタッフ、ボランティアなど大会関係者約30万人を対象に、あらかじめ登録した顔の画像とIDカードを組み合わせた本人確認を行うといいます。

駅の改札口でICカードをタッチするのと同じように、スムーズに入場できるためのシステムで、大会史上初の試みとなります。

■編集後記

台風13号は特に大きな爪痕を残すことなく去ってくれてよかったです。さて、今、名古屋に来ていますが昨日、伏見で仲間と食事をしたのです。焼き鳥屋だったのですが料理はすごく美味しいのに、給仕をする男性スタッフの態度が非常に悪く、残念でした。もう利用しようとは思いませんでした。接客態度ひとつでお店の印象がガラリと変わるものなんだと感じました。そして、飲食店というのは組織プレーですが、一人の人間の行動で組織全体の印象が決まるのだ、と気が引き締まりました。

(裏)これから東京に戻り、一旦自宅に帰って荷物をまとめ新潟に帰省します。

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