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毎日1分!英字新聞 石田

大韓航空、ボーイング機103機を発注

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Korean Air Announces Order of 103 Boeing Jets
Boeing and Korean Air announced a deal for 103 aircraft on Wednesday, just hours after South Korean President Lee Jae Myung met with U.S. President Donald Trump at the White House to discuss the 15% tariffs imposed by the U.S. in July.

■チェック

・Korean Air大韓航空
・announce an order (a deal) 発注(契約)を発表する
・Boeing ボーイング
・aircraft 航空機
・meet with (公式に)~と会う → 会談する
・discuss ~を話し合う → 協議する
・tariff 関税
・imposed by ~によって課された

■対訳

「大韓航空、ボーイング機103機を発注」
ボーイングと大韓航空は水曜日、航空機103機の発注契約を発表した。韓国の李在明大統領がドナルド・トランプ米大統領とホワイトハウスで会談し、7月に米国が課した15%の関税について協議した数時間後のことだった。
■訳出のポイント
order はもともと
「司令」「命令」
を意味する名詞。
ここから
「発注」「注文」
の意味でも頻出ですね。
jet は
「ジェット機」→「航空機」なので、
タイトルの
(an) order of 103 Boing jets は
「ボーイング機103機の発注」
ということですね。
本文では、この jet が
aircraft に
言い換えられています。
aircraft は
「航空機」で、
airplane, helicopter, glider, airship, balloon など
空中を飛ぶ機体の総称となっています。
可算名詞ですが、単複同形、すなわち
単数形も複数形も
aircraft と
同一なので注意しましょう。
こういった単複同形の名詞については、単数形か複数形かを文脈で判断することになります。
今日の本文では
103 aircraft と、
前に複数を表す数字がついていることから、確実に複数形だと分かりますね。
just hours after は
「わずか数時間後」
という言い方。
臨場感がある表現で、ニュース記事では頻出です。
また、
just days after 「わずか数日後」
just years after 「わずか数年後」
のように、応用も効くわけですね。
meet with ~ は
主に米語では
「~と(約束して)会う」→「~と会談する」
という意味でよく使われます。
これらを踏まえると、
just hours after… 以下は
「7月に米国が課した15%の関税について協議するために、韓国の李在明大統領がドナルド・トランプ米大統領とホワイトハウスで会談したわずか数時間後に(大韓航空とボーイングが契約を発表した)」→
「韓国の李在明大統領がドナルド・トランプ米大統領とホワイトハウスで会談し、7月に米国が課した15%の関税について協議した数時間後に(大韓航空とボーイングが契約を発表した)」。
対訳では、この部分を独立させて
「(大韓航空のボーイング機103機契約発表は)韓国の李在明大統領がドナルド・トランプ米大統領とホワイトハウスで会談し、7月に米国が課した15%の関税について協議した数時間後のことだった」
としています。
韓国の李在明大統領とトランプ米大統領が8月25日にホワイトハウスで会談。
その数時間後に、大韓航空が米ボーイング製航空機103機の発注を発表しました。
韓国航空業界史上最大の規模の契約だといいます。
ボーイングはここ数ヶ月間に、米トランプ政権と貿易交渉を行っている国からの大型発注を相次いで獲得。
今後もこういった流れは続きそうです。

■編集後記

自由貿易を掲げながらも、実際は交渉カードとして「関税交渉」を利用する手法は、今後も繰り返される可能性が高いですね。。まさに「関税を盾にしたトランプ流のディール」。FRBのクック理事を解任し、今後低金利政策を推し進めたら、ドル円120円なんて相場が来るかもしれませんね。。
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(裏)アップルが9月にiphone17をリリースするとか・・私は14ですがまだ変えなくてよいです。

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